「もし、今日が最後だったとしたら」

-ただ、静かにな時間-

こんばんは。さとみです。

「もし、目の前の人との時間が今日で最後だったとしたら。。」


今日が終わり、
明日の朝を100%迎えられるとは限らない。

もしかすると、
数秒後、数時間後に、
この命が終わっている可能性だって、
ゼロではない。



私は、看護師として約30年、
医療の現場にいました。

命のはじまりから、
在宅での終末期、
そして天に還られる瞬間まで。

たくさんの命と向き合い、
その時間に立ち会わせていただきました。



・生まれて間もない命
・昨日まで笑顔でお話しされていた方の、
    次の日の朝
・突然の事故
・訪問先で玄関を開けた、その瞬間
・腕の中で、最期を迎えられた時間

数えきれないほどの出来事があります。

今でも思い出すと、
涙があふれてきます。



私たちは生きていく中で
たくさんのご縁と出会い、
そして、ときに別れながら
時間を紡いでいきます。



だから私は、いつもどこかで思っています。

「もし、今日が最後だったとしたら」と。



でもその想いは、ときに強くなりすぎて

「大切にしたい」気持ちがあふれ、
言葉が強くなってしまったり、
相手を傷つけてしまうこともありました。



でも最近、
気づいたことがあります。

それは

「強い気持ちをなくす必要はない」ということ。



大切なのは

強さをなくすことではなく、
“強さの表現を変えること”。



「今日が最後かもしれない」

そう思うからこそ

「やわらかく関わりたい」



そのために、これからは

止めようとするのではなく

ただ、ひと呼吸。

- 流れていくものの中で
ひと呼吸 -




すーっと吸って
ふわっと吐く

その一瞬を、大切にしていきたいと思います。



最後まで
読んでくださり
ありがとうございます。

すーっと吸って
ふわっと吐いて
その一瞬を、
大切なひとときとなりますように。。。🍀

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