過酷な世界だからこそ生き残る大切さを教えてくれた柱
鬼滅の刃の映画、全世界で大ヒットしてますね。
私は、まだ観に行けてません…。
ですが、一応原作を最後まで読んでいるので、
今回は鬼滅の刃で1番好きな【遊郭編】について
語ろうと思います!
お気に入りの理由をぜひ聞いてください!
◾️宇髄さんが教えてくれたこと
柱の中で宇髄さんを1番推してます。
鬼を倒すことよりも生きて帰ることの大事さを
炭治郎たちに説いていたところが大好きです。
「恥じるな、生き残ったやつが勝ちなんだ。」
煉獄さん亡き後だったため、炭治郎達が
「身命を賭しても」と考えかねないと
釘を刺しているように感じて
【命の大事さの一般的な考え】を
再認識させられました。
少年漫画を読んでいると、
命をかけることが当然の事のように
錯覚してしまうことがあります。
(もちろん、それは作者の意図することでは
ないのかもしれませんが。)
ですが、宇髄さんのこのセリフは
炭治郎達だけでなく、私達読者への
【漫画から現実へ戻ったときのギャップを埋めてくれるセリフ】だとも受け取れます。
それでも宇髄さん自身は命をかけて戦う所には
柱としての矜持を感じます。
◾️堕姫と妓夫太郎の絆
2人は憧れの鬼なのかもしれません。
私自身、弟がいるのですが全然仲良くなくて。笑
仲の良い兄妹って憧れます。
だから、炭治郎と禰󠄀豆子も憧れてますが。
妓夫太郎が、堕姫の技量をきちんとわかっていて
フォローするような行動をとる所は理想の兄で
見習うべき所です。
最期、妹は自分の元に居なければ、
素直で染まりやすい性格を活かして、
今とは違う道を歩めたのではないかと
吐露しますよね。
「それは君もだよ…」って伝えたくなります。
違う世界線の話をするなら妓夫太郎だって
生まれた環境が違ければ、真っ当に生きていけたはずです。こんなに妹を想うことができるのですから。
根からの鬼ではないと思います。
ただ、妓夫太郎本人は
「何度生まれ変わっても鬼になる」と
言ってますから、この世界線での彼は
真っ当に生きることに未練なんて
ないかもしれませんが。
そしてそんな世界に生きる彼に妹は
「絶対に離れない」と運命を共にする。
私の伝えたい言葉なんか綺麗事で
薄っぺらいんだなと思い知らされる結末が
心の中に焼きついていて…。
この後の物語でも、
壮絶な過去を持った鬼が出てきますが、
地獄に向かったその後が、気になる2人です。
◾️遊郭編という物語の美しさ
無限列車編からの遊郭編の流れも好きで。
心を燃やし、責務を全うした煉獄さんと
炭治郎達に生き残ることこそ勝ちだと説き
自身も生き残る宇髄さん。
【遊郭編と無限列車篇は生と死のコントラスト】が
とても美しく、お互いがお互いの物語を
際立たせているように思います。
絶望から希望を見出せたこの流れは見事でした。
また、遊郭編は、鮮やかに彩られていて
派手でビジュアル的にも好きな物語です。
鬼滅の刃のアニメーション全体がとても綺麗に
描かれていますが、遊郭という性質上、
着物や帯の彩りが見ていて楽しいです。
◾️最後に
鬼滅の刃の好きな話をこんなに熱くじっくりと
語ってしまったのは初めてです…!
皆様は、鬼滅の刃の話で1番好きな話はなんですか?
是非コメントにて教えてください。
そして熱く語ってください⭐︎
ここまで読んでいただきありがとうございました。
