5行ラジオがたり 294 bayFMについて語る
平成元年10月に誕生した千葉県初のFM局、
FMサウンド千葉
開局時の愛称、そして今の名称は
bayFM。
今日7月8日は周波数78.0にちなんでbayFMの日。
ということで、
関東圏内に住んでいながら電波が弱いので
radikoで聴いている私がbayFMについて語る。
一番イメージあるのは交通情報に流れるこの曲だろう
bayFM Traffic Updateの曲。
この軽快な音楽を聴くとbayFM聴いてるんだなと感じるし
たとえ渋滞でも許せる感じがする。
(アップした画像の渋滞情報が恐ろしいので聞いてほしい)。
さて私がbayFMでおススメの番組と言うと
平日朝9時の「miracle」。
某局で朝9時からが休日長時間スペシャル番組だったので
他に聴くのないかな、と見つけたのが本番組。
休日も関係なく放送しているし
お相手のANNAさんが親しみやすく
声はラジオ向き、だけど面白い方、
なので休みの日は聴くことにしている。
なにせこの番組の選曲が
聴いていた世代からすればぶっ刺さりの曲ばかりなので
ずーっと聴いていられるし
リサーチテーマでメール募集もあり
リスナー参加でも楽しめたり
9時台にはミラクルワードで
「何これ?」という言葉を取り上げたり、など
通して聞いても飽きることがない3時間。
もちろん番組Xもある(@bayfm_miracle)。
bayFMには御大、小林克也が番組を持っている。
克也さんというと現在はNACK5のイメージだが
実は20世紀末からbayFMで番組を担当している。
現在は土曜夜7時の「7時からドットコム」だが
それ以前は日曜午後6時を20年以上担当。
タイトルは始まった当初が「ビートルズから始まる。」で
スポンサー撤退後は「6時からドットコム」になり
時間移動で現在の土曜に収まる。
ビートルズから始まる。は
タイトル通りビートルズの歴史を追うという番組なのだが
リクエストコーナーもあって
ビートルズ以外の曲、J-POPもかかるという番組だった。
他のビートルズ関連番組では
ビートルズメンバーのソロはかかるが
ほぼビートルズの曲だけという内容で
こういうところが克也さんらしいDJのセンスだと言える。
そういえば克也さんは
ニッポン放送でも土曜に朝8時に30分
番組を持っているので
1日に2回克也さんのDJを楽しめるという
何て贅沢な土曜だろうと思う。
bayFMは昨年35周年を迎えたが
他のラジオ局には負けない
長寿の番組がある。
まずは平日夜7時のInterXpress。
洋楽専門番組で門脇知子がDJを務めているが
スタートが1995年10月で昨年30年を迎えた。
いろんな時間帯で放送し、現在は19時から20時52分。
門脇さんといえば大昔DJ赤坂と
TOKYO POP ARENAを担当していたので、
夕方付近には縁があるようだ。
そして土曜深夜1時から5時のPOWER ROCK TODAY。
伊藤政則がDJを務めるロック専門の4時間番組。
(奇しくもJ-waveのロケットマンショーと
約7年ほぼ同じ時間帯だった)
元はラジオ日本の「伊藤政則のROCK TODAY」だったが
ラジオ日本の「社会の木鐸宣言」により終了した。
だが半年後に開局すぐのbayFMでスタートし、
現在まで続く長寿番組だ。
他にも草彅剛と香取慎吾の日曜夜7時
「Shin-Tsuyo Power Splash」は
1995年4月スタート、
(元はSMAP Power Splashだったが解散により
剛君と慎吾君の愛称から現タイトルになった)
日曜昼1時の「Bayside Freeway」は
1989年の開局時からスタート
時間変更があったもののほぼ同じ時間帯。
そして2代目パーソナリティ帆足由美は
90年10月からの33年半担当し
24年9月で降板したニュースはXで見たが
長年のリスナーにとって帆足さんの降板は衝撃だったと思う。
ちなみに初代はJ-waveの「Jam The World」で
長年ナビゲーターだった野中英紀。
スタートから1年で降板し帆足さんになった。
と長寿番組もあり
親しみやすい番組もあり
そして音楽番組もあったりと
bayFMはバラエティに富んでいる。
もちろん千葉県の情報番組もあり
リスナーに寄り添った番組作りをしている。
これからも関東の独立局の一つとして
放送が続けてほしい。
