カナダで働くって実際どう?ワーホリでよく聞かれる質問、正直に答えます。
カナダでワーホリ中に仕事を探している人へ。日本食レストランの仕事って実際どうなの?
「日本人の店って厳しいですか?」「英語ができなくても働けますか?」といった質問をよく受けます。
現場のリアルを正直にお伝えします。
はじめてカナダで働く人、これから仕事探しをする人にとって、少しでも参考になればうれしいです。
「日本人の店って厳しいんですか?」と聞かれて思ったこと
最近、ワーホリで来たばかりの子からこんな質問を受けました。
「こっちの仕事ってどうなんですか?日本人のレストランは厳しいって聞いたんですけど…」
正直、この質問を聞いて少し引っかかるものがありました。
「日本人の店=厳しい」って聞くけど…
これはよくある誤解だけど、
レストランの仕事は、日本人オーナーかどうか以前に、もともと厳しい面もあるもの。
お客さんからお金をいただいている以上、
適当なものは出せないし、プロ意識が求められるのは当然です。
だから、
「厳しいのはイヤなんですけど…」
って空気を感じると、正直「この子とは一緒に働きづらいかもな」と思ってしまいます。
オーバーワークがあるか?について
「オーバーワークってありますか?」って聞かれることもありますが、
基本的にはありません。
むしろ、30時間どころか週10時間も入れてもらえないケースもあります。
実際に「週2日・皿洗いだけ」なんてシフトで働いてる子も見てきました。
なぜか?
それ以上の仕事がまだ任せられないと判断されたからです。
カナダで初めて仕事を探すときって、やっぱり「条件がいいところがいいな」「英語使わない仕事がいいな」って思うのは自然です。
条件を選ぶのは、そのあとでもいい
「時給がもっと高いところがいい」
「違う職種の方が向いてるかも」
そういう希望を持つのは悪いことじゃありません。
でも、カナダでの仕事探しは現地の人にとっても簡単じゃない。
まずは1つ仕事を始めてみてから、次を考えても遅くないと思うんです。
特に「永住権を目指してる」と言うなら、とにかくスピード感が大事。
準備してる間に、気づけば大事な時間が過ぎてしまいます。
英語も経験もないけど、カナダのレストランで働ける?
これは正直なところ、どちらかがあるとやっぱり強いです。
英語ができれば接客もできるし、経験があればすぐに仕事を任せられる。
でも――
💡実は「日本人であること」も、立派な強みになる
特に日本食レストランであれば、
• 味の感覚
• 丁寧さや気配り
• お店の雰囲気に馴染みやすさ
こういった面で、日本人であることが“信頼につながる”ことも多いです。
実際、僕の周りでも「英語が完璧じゃなくても採用された」というケースはよくあります。
つまり、「日本人だから日本人オーナーの店に入りやすい」っていうのは、本当にある話。
✅まずは“今の自分の強み”を活かすことから
もちろん、英語力や経験はあった方が有利。
でも、それがなくても働き始めてから覚えられることもたくさんある。
要は、何ができるかより、「どう動けるか」。
小さな強みでも、自分の武器として使っていけば、ちゃんと道はひらけます。
カナダで履歴書はメール?直接?どっちが効果的?
「履歴書はメールの方がいいですか?それとも直接持って行く方がいいですか?」
これもよく聞かれますが、答えはシンプル。
「どっちでもいいから、はやく配ろう」
メールで送ったら、直接持っていっちゃダメというわけではないし、
日本人オーナーのところなら、顔を出して印象に残る方が強い。
大事なのは動くことです。
✅ここまでのまとめ
• レストランの仕事はそもそも厳しさがある。大切なのは「理解しようとする姿勢」
• オーバーワークより、シフトが少なすぎることの方が問題かも
• 条件や希望は後から調整できる。まずは仕事を見つける行動が大事
• 英語や経験がなくても、「日本人であること」が強みにもなることも
• 履歴書の出し方よりも、“行動力”がいちばん大事
もし今、「ちょっと怖いけど働いてみたい」と思えてるなら、もう動き出していいタイミングです。
次のチャンスは、“行動した人”の前にやってきます。
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