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【連載 第1/3回】100名規模の成長企業が今、見直すべき「採用計画」の重要性|ウェビナー『もう失敗しない!成功する採用計画の立て方』より


先日、株式会社Simple主催で「もう失敗しない!成功する採用計画の立て方」というウェビナーを開催いたしました!ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

当日は限られた時間の中であったこともあり、ウェビナーでお伝えしたエッセンスをより体系的に振り返っていただけるよう、またウェビナーに参加されなかった方の参考になるよう全3回の連載記事としてお届けすることにいたしました。


【連載ラインナップ】
第1回:採用計画の重要性(今回の記事)
第2回:採用要件の言語化ノウハウ
第3回:採用リソースの最適化と外部活用のメリット



第1回は、組織が拡大する今だからこそ大切にしたい「採用計画の重要性」について紐解いていきます。

成長とともに生まれる「採用のもどかしさ」

従業員数が100名規模へと着実に拡大しているフェーズ。
事業の成長に合わせて新しい仲間を迎え入れる機会が増える一方で、経営者や人事担当者の方からこのようなお話を伺うことがあります。

・「募集を出せば人は集まるけれど、今の自社にフィットする方と出会うまでが大変で……」
・「現場のニーズを汲み取って採用したはずなのに、お互いにとって『思っていたのと違う』という状況が起きてしまう」

こうしたもどかしさは、決して誰かの努力不足ではありません。組織が大きくなり、役割が多様化する中で、これまでの「当たり前」だった採用の進め方が、今の会社のスピード感に追いつかなくなっているシグナルなのです。

「採用に専念できない」からこそ起きる、情報のズレ

100名規模の成長企業では、「採用業務だけに専念できる担当者がいない」という状況が一般的です。人事担当者が労務や総務も守っていたり、現場のマネージャーが本来業務の傍らで面接調整を行っていたりと、皆様非常に多忙な中で採用に向き合っていらっしゃいます。
このような環境では、めまぐるしく変わる採用市場の最新トレンドを常に追い続けることは容易ではありません。専任の担当者がいる企業に比べると情報のアップデートが難しく、ついつい「慣れ親しんだ募集方法」に頼ってしまいがちです。

その結果、現場が今本当に求めている細かなニーズと、実際の求人票との間に、ほんの少しずつ「ズレ」が生じてしまうことがあります。

採用計画は、チームの「目線」を合わせる道標

リソースが限られている企業にとっての採用計画は、単なる数字の管理ではありません。事業を成功へと導くために、「チーム全員で、同じ理想の人物像を描くための道標」です。
忙しい中で無理に面接の数を増やすよりも、まずは「このポジションの方は、事業のどんな未来を担うのか」を丁寧に言語化することが、結果として一番の近道になります。

・今のチームに欠けているのは、どんな経験や視点か?
・スキルだけでなく、今の文化に心地よく馴染んでくれるのはどんな方か?

こうした「解像度」を計画の段階で一段階高めておくことで、現場と人事の連携がスムーズになり、納得感のある出会いを生むことができるようになります。

次回予告:理想の人材を「言葉」にする技術

「まずは足元を整え、目線を合わせる」ことが大切だと分かっても、いざ実行しようとすると「現場の想いをどう整理すればいいのか?」「条件を盛り込みすぎて、誰も応募できない求人になっていないか?」といった、実務的な悩みが生まれます。

そこで次回の第2回では、「採用要件の言語化ノウハウ」をテーマに、現場のニーズを的確に吸い上げ、候補者に響く言葉へと変換する具体的なテクニックについてお届けします。

株式会社Simpleからのメッセージ

私たちは、皆様が大切にしている「自社らしさ」を理解し、同じ歩幅で採用の土台作りをお手伝いします。
「今の採用計画、今のままでいいのかな?」と少しでも不安を感じたら、ぜひ一度、カジュアルにお話ししてみませんか?
こちらよりお気軽にご連絡ください!

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