つぶやき(2025.10.21)

上は、1日に読書をしない小学生、及び中高生の割合が10年前と比べて1.5倍になった、という記事。その内容をそのまま受けとるなら、読書離れがさらに進行していることを伝えるものと言えます。

今の子どもたちはAIと共に生きていく世代です。ですから、そうしたAIをコントロールするためにも、読書を通して語彙力や読解力・文章作成能力を身につけて欲しいものです。

ただし、これは「紙の本の読書」のみを対象としている調査なのでしょうか。だとすると、話は少し変わってきます。文字にふれそれらを読む経験は「紙の本の読書」に限って得られるわけではないからです。

電車に乗っているサラリーマンもiPadで新聞を読む時代です。インターネットやSNSなどを通じて、今の子は私たちが思っている以上に文字にふれ、また文字を読んでいるような気もします。

つまり、もしかりにこれが「紙の本の読書」をしない人が増えたという調査結果ならば、これは「読書離れ」というよりも「活字(紙の本)離れ」ということになりそうですが……。上の記事ではそこまでのことがわからないんですよね。

子どもの読書習慣の問題については、引き続き注目していきたいですね。

追記(2025.10.22)

上記、調査は電子書籍も含むようです。詳しくは、本記事の古澤先生のコメントを参照のこと。


いいなと思ったら応援しよう!

〆野 友介 「記事が参考になった!」と思われる方がいましたら、サポートしていただけると幸いです。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!