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「4毒抜きから、消費の仕組みが見えてきた」

(約1,940文字)

こんにちは、しずかな種です🌱

4毒抜きをしていたら、暮らしの見え方が少し変わってきました。

🌾 消費の仕組みに気づき始めた

食だけじゃなくて、「消費の仕組み」にも気づき始めた気がします。

そんな中で、ふと見えてきたのが

大量生産。大量消費。大量廃棄。

この流れは、もうどこかで限界が来ている気がします。

会社もまた、効率やスピードを求められるようになり、

商品をじっくり育てる余裕が少なくなっているのかもしれません。

その結果

ゆったりとした時間が少なくなるほど、商品は少しずつ似ていきます。

大きな違いを生み出す余裕がなくなり、小さな改良ばかりが増えていく。

小さな改良そのものが悪いわけではありませんが、それだけになってしまうと、違いが見えにくくなっていくのかもしれません。

そして他の会社も、同じような商品を作るようになっていきます。

💰 最後は価格で選ばれる構造

そうなると「何で選ぶか?」という話になってきます。

おそらく最後は、価格になっていくのではないかと思います。

価格競争が進むと、会社はコストを下げる必要が出てきます。

その中でも大きいのが、人件費です。

給料が下がるか(交通費など)人数を減らすか。

そういった形で、人や働き方にしわ寄せがいく。

私たちは、働く人でありながら、同時に消費する側でもあります。

実際には
給料は大きく変わらないまま、物価は少しずつ上がり続けています。

給料が増えにくい中で、支出だけが増えていく。

そうなると安いものを選ばざるを得なくなる。

あるいは買うこと自体を、少し控えるようになっていく。

そうして物はつくられているのに、売れにくくなっていく。

そのしわ寄せが、また働く側に戻ってくる。

給料が上がりにくくなり、さらに消費が弱くなる。

そんな循環の中にいるのかもしれません。

🧥 服で感じた違和感

その一例として、身近に感じたのが「服」でした。

僕は昔、服も「数」を持つことが豊かさだと思っていました。

ワークマンで安いものをたくさん買う方が、お得な気もしていました。

でも、よく考えてみると

安く買った服は、意外と長く残りません。

すぐ傷んだり、なんとなく飽きてしまったり。

流行に左右されて、気づけば着なくなってしまうこともあります。

そして、また新しいものを買っている。

いわゆる「安物買いの銭失い」だったのかもしれません。

🌿 長く使うという選択

長い目で見れば、良いものを長く使う方が、お金はかからないのではないかと思っています。

安く手に入れたものは、つい雑に扱ってしまったり、すぐに傷んでしまったり、飽きがきてしまうこともあります。

そのたびに買い替えていると、結果的に、お金を使ってしまっているのかもしれません。

それよりも

少ない服でも、自分が本当に気に入ったものを大切に着る。

「少し高くても、長く使うという選択をした」
このメーカーを知ったのは、 フォローさせていただいている方のnoteの記事でした。

その方が、暮らしは静かに整っていく気がしています。

これまでの流れの中で、ひとつ感じていることがあります。

それは「たくさん買わなくてもいいのかもしれない」

ということです。

本当に気に入ったものを選ぶ。品質のいいものを、長く使う。

そうすると、自然と買う回数は減っていきます。

流行に振り回されることも、少なくなっていきます。

📺 欲しさは作られている

日常の中で、CMや広告を目にする機会はたくさんあります。

知らない間に、「欲しい」という気持ちが作られているのかもしれません。

でも、今の消費の流れは、限界に近づいているようにも感じています。

だからこそ今の流れとは、少しだけ逆の方向に進んでみる。

長く使えるものを選ぶ。数ではなく、質を大切にする。

そんな選択が結果として支出を抑え、暮らしを安定させていく。

🌙 働き方が変わる可能性

そしてお金がそれほど必要でなくなれば、

働き方も変えられるという選択肢も出てきます。

「そんなに働かなくてもいいのかもしれない」

そう思えるようになると

働く時間を少し減らして、ゆったりとした時間を持つこともできる。

その時間で自分の好きなことをしてみる。

書くことでも、作ることでも、育てることでも。

それが少しずつお金に変わっていくこともあるのかもしれません。

そうやって自分の時間を、少しずつ自分のものに戻していく。

今までは自分の時間を、会社に切り売りしていたのかもしれません。

🪶 おわりに

4毒抜きは、ただ食事を変えることだと思っていました。

でも気づけば消費のあり方、働き方まで見直すきっかけになっていました。

「もしかしたら、豊かさは“減らすこと”の中にあるのかもしれません。」


最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

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