軍用歩兵銃の問題― 19世紀後半における連発銃と小口径弾の研究 ―
はじめに
本資料は、1887年5月30日発行の『外國兵事新誌』に掲載された「軍用歩兵銃ノ問題」を読みやすく整理したものです。
内容は、歩兵が使う銃の威力は何で決まるのか、連発銃は本当に有利なのか、小口径銃や無煙火薬にはどのような利点があるのか、といった点をまとめて論じています。
明治20年代の時点で、すでに射撃速度、命中、反動、弾倉、火薬、口径といった近代小銃の重要な問題が細かく検討されていたことが分かる、非常に興味深い資料です。
以下では、原文画像、原文テキスト、現代語訳、注釈の順に掲載します。














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