私は親方様になりたい
皆様は『鬼滅の刃』を見たことがありますでしょうか?
私は普段ほとんどアニメを見ません。
ですが『鬼滅の刃』だけは別です。
同じ話を1日に4回見るほど好きです。
理由は単純です。
とにかく、かっこいい。
でも私が一番かっこいいと思っているのは
炭治郎でも柱でもありません。
産屋敷耀哉(親方様)です。
周りの人に言うと、必ず不思議がられます。
「なんで親方様なの?」
「戦わないのに?」
「柱のほうが目立つじゃん」
でも私は思うんです。
親方様が一番かっこよくないですか?
目立たないのに組織の中心にいる
親方様は戦いません。
剣も振るいません。
前線に立つこともありません。
けれど、鬼殺隊という巨大な組織の中心にいるのは間違いなくあの人です。
なぜか。
命を懸けるほどの精鋭たちが、
心からあの人を慕っているからです。
強さで従わせているわけではない。
恐怖で縛っているわけでもない。
信頼でつながっている。
ここに、私は大きな魅力を感じます。
人を動かすのは、力か。それとも信頼か。
仕事をしていると、
どうすれば人は本気になるのか
どうすればチームは強くなるのか
そんなことを考える瞬間があります。
厳しさで引っ張る方法もあります。
数字で追い込む方法もあります。
短期的には、それで成果が出ることもあるでしょう。
でも親方様を見ていると、
別の形の強さがあると気づかされます。
それは、
人を信じ切る強さ。
一人ひとりの個性を理解し、
役割を与え、
心から「ありがとう」と伝える。
あの一言一言が、
どれだけ人の覚悟を引き出しているか。
静かなリーダーの存在感
世の中では、
声が大きい人、
決断が早い人、
カリスマ性のある人がリーダー像として語られがちです。
でも親方様は真逆です。
穏やかで、やわらかくて、静か。
それでも、誰よりも揺るがない。
あの微笑みの奥には、
すべてを受け入れる覚悟がある。
だからこそ、周りは安心する。
安心できる場所があるから、
人は思い切って戦える。
これは仕事でも同じだと思います。
安心できる環境があるからこそ、
人は挑戦できる。
責められる前提の場所では、
本来の力は出せません。
私が目指したい在り方
私は派手な人間ではありません。
だからこそ思います。
前に立って鼓舞する人よりも、
後ろで支え続ける人でありたい。
目立たなくてもいい。
称賛されなくてもいい。
ただ、
「この人がいるなら大丈夫」
そう思ってもらえる存在になりたい。
親方様のように。
鬼滅の刃を見ていると、
どうしても戦闘シーンが注目されます。
でも私は、
親方様の言葉や表情に一番心を動かされます。
派手さはない。
でも、圧倒的にかっこいい。
共感してくださる方、いらっしゃいますか?
あなたにとって
「本当にかっこいい人」とは、どんな人でしょうか。
