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耳すましアトリエ【2026年7月】:声の余韻をしまう場所。

7月に参加したXスペースから、
生まれた作品をまとめて紹介します。

毎週水曜日の夜に開かれている、
「Moonとむらもんたの元気の出るラジオ」や、
Moonさんのお昼の元気ラジオ。

ぴさんが開いているクリエピなどのスペースや、
その時々に立ち寄ったフリースペースで、
聞いた話から生まれた景色もあります。

笑ったことや、気になった言葉。
その場で思い浮かんだものを、
7月の記録としてまとめています。

※掲載画像は、
 参加企画内で自分が生成・投稿したものです。
※企画名・日付・回数などは、
 当時の参加記録として記載しています。
※掲載にあたっては、各主催者の方へ事前にご連絡の上、
 公開範囲に配慮してまとめています。
※スペース内の会話内容や、
 他の参加者さんの発言は掲載していません。


📻 Moonとむらもんたの元気の出るラジオ

Moonさんが開いている、
AI作品や創作の話を中心にしたスペースです。

毎週水曜日の夜に開かれている
「Moonとむらもんたの元気の出るラジオ」
では、むらもんたさんや、
時々ゲストさんも交えて、作品紹介やお題企画、
AIアートの話題などが広がります。

不定期のお昼の元気ラジオでは、
Moonさんを中心に、
その時々の企画や作品募集、
参加者さんのAI作品などをきっかけに、
画像を作らせてもらうことがあります。

Moonさんから案内画像をいただいたものを、
あわせて掲載させていただきます。

7月1日
その①Moonとむらもんたの元気の出るラジオ📻第47回🐰🦍

お題:・流星街・レイヤーアート・旅


7月8日
Moonとむらもんたの元気の出るラジオ📻第48回🐰🦍

お題:心の浄化・元気チャージ・神様

神様、赦しの前に、
濁った心はどこへ帰るのでしょう。
人を裁く前に、あなたの祈りは、
まだ白いままでしょうか。

📻お昼の元気ラジオ

7月8日
元気ラジオ!🐰イラスト大募集!


7月9日
元気ラジオ!🐰お題イラスト等も大募集!🎨

お題:天使・流体・幽玄


7月13日
元気ラジオ!🐰即興 AIイラスト・あなたのイラスト大募集!🎨

お題:夜明け・機械・花

崩壊した機械都市の夜明けとリンドウ。


7月17日
元気ラジオ!🐰即興お題 AIイラスト大募集!🎨

不思議な空間に迷い込んだ、
いつもの小さくなったふたり✨

🍲 闇鍋プロンプト

ぴ・えんさんの闇鍋プロンプト企画は、
複数のお題ワードをもとに、
即興で一枚を作る参加型企画です。

動物、色、質感、構図、小物、雰囲気など、
普段なら組み合わせないような要素が混ざるので、
完成するまで何が出てくるかわからない
面白さがあります。

7月3日
AIイラスト闇鍋プロントリスナーさん参加型企画 #36

【世界観 / オブジェクト】水没駅 / 廃電車

降りるはずのない場所で、
逃げ場のない距離だけが、静かに深くなっていく。
言葉より先に、膝のあいだで止められた。
Still underwater, still not leaving.

🌊沈んだ駅で、まだ降りられない🌊

7月4日
AIイラスト闇鍋プロンプトリスナーさん参加型企画 #37

【キャラ系統】メイド / 執事

赤い提灯の奥で、白は寄り添い、黒は刃を隠さない。
守っているのか、脅しているのか。
その沈黙だけが、少しだけ甘い。
A blade remembers what the lanterns refuse to say.

🗡️紅灯の刃と白黒の沈黙🖤

助言を受けて……こういうこと!?🤤💙
期待age!!!🤤💙笑

---

「……そこ、触る理由ある?」
「ある。まだ、離れてほしくない」

月桃の白が、夕暮れの縁側で静かに揺れていた。
爽やかな愛なんて名前をしているくせに、
喉元に残る指先だけが、ひどく熱い。
Stay close.

🤍月桃の指先🤍

セリフ長めをご希望とのことで……🤭💙

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雅夜:「……手、離す気ある?」
柊輝:「離したら、逃げるやろ」

雅夜:「逃げへん。……たぶん」
柊輝:「その“たぶん”が信用ならん」

雅夜:「じゃあ、もう少しだけや」
柊輝:「もう少しで済むと思ってるんか」

雅夜:「……柊輝、お前はいつもずるい」
柊輝:「おまえが引かんからや」

灯りのそばで重なった手が、
言葉より先に答えを決めていた。
花の紫も、夜の静けさも、
ふたりの距離をほどく理由にはならない。

💜宵灯りの足止め💜

雅夜:「……その顔、痛ないふりしても無駄や」
柊輝:「してへんよ。
    ただ、雅夜が近すぎて、息の仕方忘れそうなだけ」

雅夜:「ほな、じっとしとき」
柊輝:「やさしい顔して、言うことはずいぶん強引やなぁ」

雅夜:「おまえ相手には、これくらいでちょうどええ」
柊輝:「……ほんなら責任取って。最後まで、ちゃんとそばおって」

白いソファに落ちる昼の光と、窓辺の淡い青。
強がりをほどくみたいに添えられた指先だけが、
言葉にしない熱を、いちばん先に知っている。

💙窓辺にほどける熱💙

柊輝:「……泣いてへん、って顔すんなや」
雅夜:「泣いてへん」

柊輝:「嘘つき。目ぇ、濡れてる」
雅夜:「……見んな」

柊輝:「見るよ。雅夜が隠すもんほど、ちゃんと見たい」
雅夜:「ずるいわ、そういう言い方」

柊輝:「ずるくてええ。今だけは、逃がしたない」

夜のベランダに滲む街灯り。
額に触れた手と、腰に残る熱だけが、
言葉にならない涙の理由を知っている。
泣かないふりをする横顔を、
離さないための距離で、そっと閉じ込めた。

💙夜風に隠した涙💙

7月6日
AIイラストクリエイトレシピ!リスナーさん参加型企画 #38

お題:夏の海 / フレッシュ / 果物
ワード:雨粒越し

夏の海と、お天気雨。
フレッシュなソーダの隣で、
さくらんぼごと視線まで分け合う。

「そんな顔で見つめられたら、もう逃がさへんよ?」

Fresh, bright, and just a little too close.

🌦️ふたりぶんのさくらんぼ🌦️

7月9日
AIイラストクリエイトレシピ!リスナーさん参加型企画 #39

お題:明るいイラスト / フレッシュ / 果物
ワード:逆光 / リムライト 

青白いきらめきに包まれて、ふたり分の距離は、
ひとつのソーダでそっと溶け合う。
雨粒も、光も、果実の甘さも、
全部フレッシュな顔をしているのに、
同じグラスへ伸びたストローだけが、少し近すぎる。

Fresh, bright, and quietly too close.

🫧ふたりぶんのソーダ距離🫧

7月11日
AIクリエイトレシピ!リスナーさん参加型企画 #40

お題:夏の海 / フレッシュ / 果物
ワード:被写界深度 / 光粒子

お天気雨の海の家。
白桃を差し出す銀狼と、見上げたまま、口を開く黒猫。
食べさせるだけのはずなのに、
星の先で止まった数センチが、やけに甘い。

「ほら。俺を見たまま、口開けて」

A peach-sweet promise beneath the summer rain.

🍑雨宿りの求婚給餌🍑

7月16日
AIイラストクリエイトレシピ!リスナーさん参加型企画 #42

お題:ガラスPOP / ミュージアムPOP
ワード:人形師 / 月光執事

閉館後のミュージアム。
展示ケースへ踏み込んだ月光執事を、
人形師は首元のリボンひとつで、さらに近くへ引き寄せる。
鑑賞する側と、される側。
その境界は、もう透明になった。

「ここまで入って、まだ見るだけ?」

After closing, the exhibit chose its viewer.

🖼️鑑賞禁止の距離🖼️

7月18日
AIイラストクリエイトレシピ!リスナーさん参加型企画 #43

ワード:逆さ都市 / 映画ポスター品質

世界が、同じ都市を二度読み込んだ。
地上と逆さの街、その境界で、
二人の身体は別々の方向へ歩き出す。
それでも影だけは離れず、
誰より先に互いの手を選んでいた。

「離れたのは、俺たちじゃなくて世界の方だろ」

The world split in two, but our shadows never let go.

🌆影だけが選んだ世界🌆

💬 フリー雑談枠

フリー雑談枠では、
AIイラストや創作の話、日々の制作のこと、
参加者さん同士のゆるい会話など、
その時々でいろいろな話題が広がります。

決まったお題がある企画とは少し違って、
会話の中でふと出た言葉や空気から、
画像のきっかけをもらうことがあります。

7月1日
暇スペ!誰か話す?AIイラストとか?の?

お題!
ポップ×デフォルメ×白背景×好きなまつ毛の色
好きな唇の色×瞳奥行き立体3層構造×好きな髪型
フィギュア質感かマット質感×ランウェイ
2.7等身×ミラクルポップ


7月2日
AIイラスト雑談最近食べた美味しい物の写真か最近作った力作のイラストを貼るスペース


7月5日
AIイラスト雑談フォロワー様1,999人なので2,000人達成したらお祝いしてもらうスペース

雨は、街の音を全部やわらかくして、
ふたりの息だけを傘の下に閉じ込めた。

雅夜:「……濡れすぎや」
柊輝:「おまえもやろ」

肩を寄せた理由なんて、雨のせいにできる。
けれど、握った手の強さだけは、
どうしても誤魔化せなかった。

雅夜:「離せへんの?」
柊輝:「離したない」

濡れた制服も、乱れた髪も、
今夜だけは少しだけ味方だった。
帰り道のはずの雨が、
ふたりを帰さない場所に変わっていく。

☔雨傘の下で捕まえて☔

2000人フォロワーおめでとうございます🎊

砕けた窓の向こうで、夜だけがやけに静かだった。
ぶつけ合った熱は、もう声にはならず、
割れた硝子の匂いと、浅い呼吸の奥に残っている。

雅夜:「……まだ強がるんか」
柊輝:「おまえの前やと、そうなるんよ」
(短く息を吸う)

口元に触れた指先が、傷を確かめるみたいに止まる。
痛いか、と聞くには近すぎて、
大丈夫か、と言うには、目が熱すぎた。

雅夜:「口、見せろ」
柊輝:「その言い方、ずるいやろ」
(喉の奥で、息が揺れる)

睨み合っているはずなのに、
どちらも、ほんの少しも離れようとしない。
怒りの形をしていたものが、
沈黙の中で、別の名前に変わっていく。

雅夜:「黙って」
柊輝:「……はいはい、分かった」
(小さく息を吐く)

触れた指を、柊輝が唇で受け取る。
それは手当てでも、慰めでもなくて、
喧嘩のあとに残った熱を、
互いにまだ捨てられないと認める仕草だった。

雅夜:「逃げるなよ」
柊輝:「逃がす気、ないくせに」
(沈黙)

壊れた夜の真ん中で、
ふたりの距離だけが、妙に正しかった。
傷より先に触れたかったものを、
どちらも、もう隠しきれていない。

🖤壊れた夜の指先🖤

ここまで見てくださって、
ありがとうございました。

明るいラジオの時間や、
気ままな雑談の中から、
いろいろな景色が生まれました。

声だけで流れていく時間も、
作品として残してみると、
その時の空気まで、
少し思い出せる気がします。

今月、耳をすませた時間を、
7月の記録として、
ここにまとめておきます。

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