日本ラインは川下り~ウルトラセブン第44話「恐怖の超猿人」~
いつも楽しいジェネレーションギャップを見せてくれるウルトラセブン
毎週日曜の朝を楽しみにしています
今朝のサブタイトルは「恐怖の超猿人」
(あらすじ)
警察官二人が殺害される事件が起きる
ゴリラ並みの怪力を持つ犯人像が推測されたが
現場に残されていた犯人の血痕は人間のもの
ウルトラ警備隊に捜査の依頼が入る
今回は突っ込みどころの少ない回かと思っていたらそうでもなかった
さすがウルトラセブン
期待を裏切らない
誰がどの角度から見てもこんな分かりやすいものはない
映画「猿の惑星」の影響なのであろう今回
冒頭いきなりの鶏泥棒だ
なぜ鶏を盗む
理由が全くわからない
映画”犬神家の一族”に登場する”猿三”みたいな出で立ちの男が狼男に変身
と思いきや猿人間に変身して警察官二人を殺害
こんなバイオレンス的展開をさらっとしてしまう当時の雰囲気が懐かしくもある
ポインター(ウルトラ警備隊の車)の配線を切られて故障させられてしまうが
ウルトラ警備隊の意地からかJAFには連絡をしない
この時代にはまだJAFはなかったのか
モンキーセンターの博士も
「ここら辺りの夜道は危ない」とアドバイスをしてくれるが
そこがどこかは知らないが車が使えないからと言ってまさかそこから歩いて帰るなどとは誰も思ってはいないのではなかろうか
しかしあっさりと博士の提案を受け入れてモンキーセンターに泊まらせてもらうダンとアンヌ
夜が明けて
「日本ラインを下った方が早い」とのアドバイスを受けたアンヌ隊員だったが
その日本ラインとはなんと川下りのことであった
驚愕の手段で警備隊へと連絡をつけようとするアンヌ隊員
いつもの腕時計型のレシーバーを使えば良いと思うのだがなぜか使わない
公衆電話もありそうなものだが川下りを選択
一体これは何時代の話なのか
素早く舟に乗り込むアンヌ隊員と阿吽の呼吸で舟を漕ぎ出す船頭さん達
いつの間にか船頭の一人になりかわってアンヌ隊員を追う猿人間
猿なのになんて狡猾な
いや猿だからが故に狡猾なのか
他の船頭さん達は全く気づいていないのはなぜなのか
船頭さんの服と傘を被ってまで化けているとは
今回は話が何かと無茶苦茶になっている
一方いきなり巨大化してウルトラセブンと格闘を始めるゴーロン星人
なぜ巨大化する?
巨大化する必要性を全く感じないのはいつもの通り
それはウルトラセブン対映画「猿の惑星」を視覚化しているのか
ウルトラセブンは大ヒット映画「猿の惑星」をも凌駕するという制作スタッフの意欲の現れか
ラストはモンキーランドに小学生らと訪れるウルトラ警備隊の面々
皆にこやかで楽しそうだ
なぜウルトラ警備隊が小学生らとモンキーランドへ?
ファンサービスの一環なのか
今回は特に謎の多いウルトラセブンなのであった
楽しいなぁ ウルトラセブン
最高
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かねてよりの私の嗜好品でありますお菓子ですがいまだに安売り継続中です
なのでいまだに買って食べております(^-^)/美味しいから満足です^^)v