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#44 【旅行記】アメリカ合衆国🇺🇸ニューヨーク|「世界の中心」を闊歩する|2025年3月

ウォール街、国連本部、ブロードウェイなどがあり、世界の経済、外交、エンターテイメントの中心地とも言えるニューヨーク🗽

人生で一度は行ってみたいと思っていましたが、30歳にしてようやく訪れることが出来ました。

今回はそんなニューヨークを3泊4日で旅した2025年3月の記録を綴ります🇺🇸

ニューヨーク旅行を計画されている方の役に立ちそうなTipsも盛り込んでいるので、ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。

⭐️総合評価(5段階)

観光 ★★★★★
自由の女神像やブルックリン橋など有名スポット多数
食事 ★★★★☆
ハンバーガーやドーナツは勿論、日本料理店も多い
交通 ★★☆☆☆
ニューヨークの地下鉄は2度と乗りたくない
物価 ★☆☆☆☆
物価の高さは世界最高級。食事はスーパーマーケットの惣菜で済ませて飲食費を節約
治安 ★★☆☆☆
危険な目には合わなかったが、特に地下鉄は身の危険を感じた(個人の体感です)⚠️

総合満足度 ★★★★☆
治安や交通インフラ、物価など欠点はあるが、ニューヨークは「世界の中心」といっても過言ではない場所で、テレビや映画で何度も見た光景を実際に見ることが出来たことは大いに価値を感じる🙆

💸旅の出費(£1=¥200換算)

今回の旅にかかった費用は以下の通りです(3泊4日)。

✈️航空券代(United Airlines)
£597.88 / 119,576円
🏨ホテル代(Hilton Garden Inn NYC Financial Center/Manhattan Downtown、4つ星)
£440.58 / 88,116円
🚌現地での出費(※)
£399.30 / 79,860円
💰合計
£1437.76 / 287,552円

※現地での出費は、食費、交通費、観光・アクティビティ費等の合計です。

📍ニューヨーク観光1日目

ニューヨーク観光1日目は、ニューアーク・リバティ国際空港からマンハッタンのペンシルバニア駅まで移動した後、ロウアー・マンハッタンにある宿泊先のホテルまで、街歩きしました。

ワシントン・スクエア・パーク

初代アメリカ合衆国大統領ジョージ・ワシントンに由来する名前を持つ公園。ニューヨーク市民の憩いの場で、スケートボードの練習を眺めている人が沢山いました。
ワシントンアーチ

ワシントン・スクエア・パークの象徴である凱旋門。 1889年、ジョージ・ワシントンが初代合衆国大統領に就任した100周年を記念して建てられたもの。
9/11 メモリアルプール

9/11同時多発テロで亡くなった方を追悼する巨大プール
プールを取り囲む慰霊碑にはテロで亡くなられた方の名前が書かれていました。
オキュラス

9/11 メモリアルプールに隣接するショッピングモール。背骨のようなデザインが漫画『進撃の巨人』の終尾の巨人(エレンの最終形態)に似ている。。。
オキュラス内部

オキュラス内部には沢山のショップが両脇に軒を連ねていて、中央のホール部分ではピアノを演奏している人の周りに人が集まっていました。
ワンワールドトレードセンター

ビルの高さは541mあり、2025年現在、米国および西半球で最も高いビルであり、世界で6番目に高いようです。最上階は展望施設になっています。
ニューヨーク証券取引所

世界最大の証券取引所であり、米国内外の名だたる企業が上場している世界の証券取引のメッカ。
今回の旅で訪れたかった場所の一つです。
ニューヨーク連邦準備銀行

米国の中央銀行FRB(連邦準備銀行)のニューヨーク支部。
地下に莫大な量の金が保管されているそうな。
チャージング・ブル

ニューヨーク証券取引所近くにある雄牛の銅像🐮
ブルは強気相場の象徴。メタリックな質感がカッコいい😎
Hilton Garden Inn NYC Financial Center/Manhattan Downtown

マンハッタンのローワーサイドにあるヒルトン系ホテル。
自由の女神像に行くためのポートに近く、価格もマンハッタン中心部に比べて安かったので選択。部屋には備え付けのコーヒーマシンもあり、内装も綺麗で満足度は高め。
ホテルからの眺め。

目の前に高層ビルがなければ、マンハッタンの最南端を齧り付きで見れたかもしれません。

📍ニューヨーク観光2日目

ニューヨーク観光2日目は、セントラルパークとアメリカ自然史博物館巡りをした後、旅の目的地の一つだったコロンビア大学を見学してきました。

セントラルパーク

マンハッタンにある、南北4 km、東西0.8 kmの広大な敷地面積を誇る都市公園。
ストロベリー・フィールズ

セントラルパーク内にあるジョン・レノンを追悼する記念碑。この記念碑の近くには、ジョン・レノンが最後の生活を送ったダコタ・ハウスがあります。記念碑の近くではビートルズの曲を演奏している人がいました。
ベセスダの噴水

セントラルパークのランドマーク。1873年に銅像が建てられました。生憎と、噴水と銘打たれているにも関わらず、水は張られていなかったです。
アメリカ自然史博物館

セントラルパークの西にある1869年設立の博物館。
この博物館最大のハイライトは、恐竜やマンモスの化石で、その多くはレプリカではなく本物😳
写真は2023年にオープンした新館ギルダーセンターのもので、曲線美が映える。
ティラノサウルスの骨格標本

世界で最初に組まれたティラノサウルスの標本で、その体積の多くが本物の化石で組まれています。
マンモスの骨格標本

インディアナ州で発掘された本物のマンモスの標本です😳
象の牙と比べて、その曲がり具合が特徴的でした(どうして曲がって伸びるのだろうか?)
イースター島のモアイ像

チリ領イースター島に存在する石像彫刻で、集落の守り神や先祖をかたどったもので、7~8世紀から17世紀にかけて作られたとされています。ロンドンの大英博物館で見たモアイ像よりのっぺりしていました。
コロンビア大学ビジネススクール

「オマハの賢人」ウォーレン・バフェットも通った私の憧れのビジネススクールです。場所はマンハッタンの北部にあり、歴史のあるコロンビア大学のメインキャンパスと異なり、ビジネススクールは2022年1月に建てられたばかりの近代的な建物に入居していました。
いつか、このスクールに通いたいです😆

📍ニューヨーク観光3日目

ニューヨーク観光3日目は、午前中にリバティ島で自由の女神像を拝んだ後、ブルックリン橋とメトロポリタン美術館に足を運びました。今回の旅行で最も観光客っぽいことをした日でした🤭

自由の女神像

1886年に完成したアメリカの自由の象徴。自由の女神像があるリバティ島に向かうクルーズ船から撮った一枚です。
早期予約すれば、写真の台座や王冠に登ることも可能で、私は台座部分に登りました。王冠部分は特に人気が高いので、旅程が決まってすぐに予約すればチケットが手に入るかも?
https://www.statuecitycruises.com/en-us/
自由の女神像を別角度から

台座部分も含めたトーチまでの高さは93mあるらしく、近くで見ると本当に巨大な像でした。
冠部分の7本の突起は、7つの大陸と7つの海を表しています。トーチの炎部分は純金張りで、金色に光っていました✨
ブルックリン橋

1883年に開通したマンハッタンとブルックリンを結ぶ、米国で最も古い吊橋の一つであり、同時に鋼鉄製のワイヤーを使った世界初の吊橋でもあります。
メトロポリタン美術館(通称、The Met)

世界三大美術館にも挙げられるメトロポリタン美術館。
紀元前に作られたヘラクレスの彫像やエジプトの神殿、ゴッホやフェルメールの絵画など、歴史的な価値のある美術品が目白押しでした。
デンドゥール神殿

ローマ皇帝アウグストゥス(シーザー)が紀元前10年に建設したエジプトの神殿で、ヌビア遺跡保護の感謝の印としてエジプト政府からアメリカ合衆国に贈呈されたもの。近くで見ると、神殿の壁に浮き彫り彫刻が施されていました。解説によると、シーザーがエジプトの神々にぶどう酒を捧げるシーンが描いてあります。
ヨハネス・フェルメール『少女』

特定のモデルはおらず、彼の代表作『真珠の耳飾りの少女』と同じく、類型的な架空の人格の胸像を描いた「トローニー」と呼ばれる種類の絵画。優しい微笑みを浮かべる少女を描いたもので、自然と目が惹かれました。
作者不明「カバ」

紀元前1961–1878年(エジプト中王国時代)に作られたと推定されるカバの像。実物は小さい。「ウィリアム」という愛称で呼ばれている、The Metのマスコットでもあります。

📍ニューヨーク観光4日目

ニューヨーク観光4日目はハドソンヤーズ、ブロードウェイ、ニューヨーク現代美術館、国連本部、エンパイアステートビルディングなどを巡った後、帰国の途につきました。

エッジ(The Edge)

ハドソンヤーズの最も高いビルである30 Hudson Yardsの西半球で最も高い屋外展望台で、高さは地上約345m!
マンハッタンの摩天楼を見下ろすことが出来ます。ただし、屋外展望台なので風が強く肌寒いので、冬に訪れる際は防寒具を身につけてください。
ヴェッセル(Vessel)

松ぼっくりのような形の建物。16階建ての蜂の巣ようなデザインとなっています。入場料を払えば、内部を登ることもできました。
ヴェッセルの上から撮った写真。

外から眺めるよりも内側から眺めた方が、蜂の巣状の構造が分かり易かったです。
タイムズスクエア

言わずと知れた「世界の交差点」タイムズスクエア。近くにはブロードウェイのチケット販売も行われており、観光客で賑わっていました。
ニューヨーク近代美術館(通称、MoMA)

1929年に設立された美術館で、15万点を超えるコレクションを有するモダンアートのメッカ。2004年に日本人建築家の谷口吉生氏が増改築を手掛けており、日本とも縁のある美術館です。ピカソの『アヴィニョンの娘たち』やゴッホの『星月夜』などが有名。
パブロ・ピカソ作『アヴィニョンの娘たち』

バルセロナのアビニョ通り(carrer d'Avinyó)にある売春宿の売春婦5人を描いたもの。多様な角度から見た物の形を一つの画面に収める「キュビスム」の出発点とされる作品です。
フィンセント・ファン・ゴッホ作『星月夜』

ゴッホの代表作の一つで、フランスの精神病院で療養中のゴッホが描いた作品で、糸杉の歪さや、うねる夜空が、
当時の彼の苦悩を表しているように感じます。
グランド・セントラル・ターミナル

1913年に建造されたマンハッタンの玄関口。
テレビや映画でも良く舞台になっている有名な駅です。
ディズニー映画『シュガーラッシュ』で出てくるターミナル駅のモデルにもなったので、一度訪れてみたかった場所です。
グランドセントラル駅の外観
エンパイア・ステート・ビルからの眺め

ここは他の主要な展望台と違ってガラス張りではないので、写真もクリアに撮ることが出来ます。マンハッタンの中心部に位置するため、どの方向を眺めても景色は非常に良いです。
エンパイアスレートビルディングの模型
ピカチュウもエンパイア・ステート・ビルの展望台を訪れたことがあるようです🤭

🚶‍♀️ 旅のTips

  • 移動:市内交通は地下鉄とバスが中心です。マンハッタンだけでも広大な面積があるので、現実的に徒歩メインで行動するのはオススメしません。が、地下鉄も物々しい雰囲気なので、荷物が少なければレンタル自転車(シティバイク)もアリです(最初の30分は無料)。
    ニューアーク・リバティ国際空港から市内へのアクセスは、エアトレイン(モノレール)+NJトランジット(鉄道)の組み合わせでした。

  • 言語:英語圏ではHello、Thank you、Sorryの3つで大体何とかなります😂ただし、万が一のために翻訳アプリをダウンロードしておきましょう。

  • 気候と服装:夏は日本と同じくらいの気温になりますが、湿度は低いので相対的に快適に過ごせると思います。一方、冬は平均気温が氷点下になる日がざらにあるので、冬に訪れる際は、マフラーやコートなど防寒具をしっかり持っていきましょう!

🧳 最後に

今回はニューヨークの旅を振り返りました。

次回の旅行記では、デンマーク、コペンハーゲンでの記録を綴りたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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