【発売2日で90部突破】SIer複数内定27卒が伝授するSIer「徹底企業分析」マスターガイド〜文系未経験から無双するための他社差別化戦略〜
〜9月15日 21:30
【筆者プロフィール】
名前:「るん」(27卒 X:@shukatsu_run)
就活実績:5大SIerのうち3社から内々定を獲得。その他大手SIer・総合コンサルからも内々定を獲得。サマーインターンでは大手SIer複数社の選考を突破し参加。
バックグラウンド:非早慶私立文系、IT完全未経験の「知識ゼロ」からスタート
「文系だから」「ITの知識がないから」と諦めがちなSIer・ITコンサル就活ですが、選考を突破するために必要なのは学歴や専門知識ではなく、徹底した「企業ごとの徹底した差別化戦略」です。本noteでは、私が実際に打ってきたリアルな就活戦略を余すことなくお伝えします。
はじめに:中堅私文・IT未経験の私が、5大SIerから3社内々定をもらうまで
こんにちは!27卒で就活をしていたるんと申します。
私は、SIerに多い早慶の出身でもなければ、プログラミング経験なんて1ミリもない、ごく普通の「中堅(?)私立文系・IT完全未経験」の就活生でした。
そんな状態でしたから、就活を始めたばかりの頃は、 「そもそもSIer(エスアイヤー)ってなんて読むの…?」 「コンサルとSIerって何が違うの?どこも同じに見える…」と、毎日頭を抱えては、ネットの就活サイトやSNSのキラキラした情報を見て焦るばかりでした。
そんな私が、なぜ5大SIerのうち3社から内々定をもらい、大手SIerや外資系コンサルからも次々と内々定をいただくことができたのか。
理由はただ一つ。
ネットに転がっているような「御社の社風に惹かれました」「風通しの良い環境で〜」といった表面的なきれい事をなぞるのを一切やめて、面接官や現場の部長たちに「学生の時点で、そこまでウチのビジネスを理解してるの!?」と驚かれるくらい【事業ベースの差別化ロジック】を組み立てたからです。
私がSIerやITコンサルの内定に向けて取った戦略は「『面接まで持っていければ絶対に内定が取れる』と自信がつくまで企業研究をした」というものです。実際に、私は面接にさえ辿り着けば落ちることはないと自信を持って言えました。面接では、自分の将来やりたいことを面接官に熱弁することができる状態にしなければいけません。これをする上で一番重要なのが「企業研究」です。これさえがっつりできていれば完璧に自分の流れに持っていけるでしょう。こうなれば内定一直線です。
「ITの知識もないし、文系の自分がSIerの志望動機なんて書けるのかな…」
そう不安に思っているあなた、断言しますが、全く心配いりません。
面接官が文系学生に本当に求めているのは、高度なプログラミングスキルや技術知識ではありません。
本当に見られているのは、「なぜITなのか」「なぜ数ある中でウチの、このシステムなのか」という、ロジックの美しさと熱意です。
そこで本noteでは、私文・IT未経験だった私が、5大SIerやITコンサルから次々と内々定を勝ち取る中で磨き上げた「5大SIer+優良8社の企業分析の見本」や「企業分析方法」、「再現性の高い志望動機作成フォーマット」を完全公開します!
・カフェ、飲食店、塾でのアルバイト経験
・サークル経験
・大学での文系ならではの学びや専攻
こうした、あなたが持っているごく普通の「原体験」から、法人ビジネスや金融、公共の具体的なシステムへ、パズルのように綺麗に繋げられるフレームワークを用意しました。
ネットに転がっているようなありきたりな例文ではありません。
「どこも同じに見えて、志望動機が1文字も進まない…」と悩む時間はもう終わりにしましょう。このフォーマットを使って、他のライバルに圧倒的な差をつけるロジックを手に入れてください。
それでは、具体的に中身に入っていきます。
このノートは、ただ知識を詰め込むだけの教科書ではありません。読み進めながら「自分のアルバイトの経験なら、この会社のこのシステムに繋げられるな」と、パズルを解くように楽しく使ってみてください。
もちろん1日で読み切る必要もなく、ESを書くたびに帰ってきてください。
目次
まずは、面接で堂々と自分の言葉で語れるようになるために、「そもそもSIerとは何なのか」、世界一わかりやすく解説するところからスタートしましょう!
第1章:そもそもSIerとは?文系・未経験がガチで重宝される理由
「就活のランキングでよく見るから受けてるけど、正直SIerが何やってる会社なのか、1ミリも分かってない…」
大丈夫です。私も就活を始めたばかりの時は、「スラー…?」って読んでいたレベルでした(笑)ネットで調べると「システムインテグレーションを提供するプロフェッショナル集団」なんて小難しく書いてありますが、そんな呪文みたいな言葉は覚えなくて大丈夫です。
カタカナの専門用語や、小難しい説明は全部なしにします。
私たち文系学生が、面接で堂々と「SIerとはこういうビジネスです」と自分の言葉で語れるようになるために、まずはわかりやすく、その仕組みを解説します!
1. SIerは、IT界の「総合ハウスメーカー」である
結論から言うと、SIerとは「ITシステムを作りたい企業の代わりに、システムの企画から完成、その後の管理までを丸ごと引き受ける会社」のことです。
これだとイメージしづらいので、「オーダーメイドの注文住宅」を建てることに例えてみましょう。すでに沢山調べている方は見たことがあるかもしれませんが、よくSIerの例として使われるものですよね。
世の中には、「新しく家を建てたい人」がたくさんいますよね。でも、その人たちは建築のプロではないので、自分で設計図を描くことも、木を伐って柱を立てることもできません。
そこで、総合ハウスメーカー(=SIer)の出番です!
SIerの仕事の流れは、家づくりと同じです。
① ヒアリング(企画・要件定義)
「どんな家にしたいですか?」「子供部屋は何個必要ですか?」とお客さんの要望をじっくり聞きます。
② 設計(基本設計・詳細設計)
聞いた要望を元に、間違いのない設計図を作ります。
③ 建築(開発・プログラミング)
大工さん(プログラマー)を集めて、設計図通りに家を建てていきます。
④ 引き渡し・点検(運用・保守)
家が完成したらお客さんに引き渡します。その後も「雨漏りしていないか」「不具合はないか」を定期的にチェックします。
つまり、企業が「新しくスマホアプリを作りたい!」「社内の事務作業をパソコンで自動化したい!」と思った時に、代わりにそれを丸ごと作ってあげるのがSIerなんです。
2. なぜ今、SIerが就活で大人気なの?
「え、でもユニクロとかディズニーとかの大企業なら、自分の会社でエンジニアを雇って作ればいいじゃん?」って思いませんでしたか?
ここが日本のビジネスの面白いポイントです。
実は、日本の企業の9割以上は、自社の中にITの専門家がいません。みんな服を作ったり、テーマパークを運営したりするプロであって、ITのプロではないんです。
だけど今の時代、ITを使わないとライバル企業に負けてしまいますよね。「アプリを作りたい」「ネット通販を始めたい」「業務を効率化してコストを削りたい(いわゆるDX)」というニーズは、どの企業も爆発しています。
自分たちでは作れない、でも絶対に必要。だからこそ、ITのプロ集団であるSIerに「大金を払うから、助けて!」と依頼が殺到しているんです。これが、SIer業界がずっと黒字で、安定していて、就活生に人気なほど給料も安定している理由です。
3. 【超重要】文系・未経験が活躍できる理由
「ビジネスの仕組みはわかったけど、やっぱりプログラミングができないと無理そう」
──いいえ、全くそんなことはありません。
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8月16日 21:30 〜 9月15日 21:30
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