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今回のプロジェクトのもうひとつの側面

人は自分の『居場所』というものを
とても重要視します。

ココロが休まる場所。
理解してくれる仲間がいること。
安心して自分を表現できる場があること。

現代はあらゆるものが多様化し
ひとつの居場所に囚われることなく
複数のコミュニティに所属することで
時と場合・場所に応じた生活を送ることが
可能であります。

裏を返せば
たとえひとつの場所で
違和感を感じることがあったとしても
別の場所を選択することで
自分に合った『居場所』を選ぶことが
容易に可能になった
ということ。

だけど一方では
社会にはさまざまな理由で
家から一歩も外に出ることができない人々、
「一歩も」というと大袈裟かもしれないけど
事情があって自由が制限されてしまうことも
現実にはあります。

病気や障がいによって外出が制限される方々。
たとえば
慢性疾患により通院が日々の中心となり
余暇や人と接する機会が減少してしまう方。

社会不安や抑うつ症状によって
外の世界が恐怖に感じられる方。
人との接触がプレッシャーとなり
孤独を選ばざるを得ない現実。

仕事や家庭の事情で自由な時間が持てず
社会とのつながりが薄れていく
方々。
子育てや介護、経済的な理由で
身動きが取れないケースも多く存在します。

理由は様々ですが
窓の外に広がる世界を
いつもカーテンの裏から
じっと見守るしかない日々を
過ごされている方も
実際にはおられるわけです。

でも共通することは
その人たちがひとりではないこと。
だけど
それでも
孤独と感じてしまうことがあるということ

世代や事情・状況・環境を問わず
誰にも自分の想いを共有できない人々がいる。
そして「おひとりさま」が
身近に迫る現代において
その可能性が極めて高くなっていること。
それが今
まさに僕たちが向き合おうとしている現実です。

現代社会には、病気や障がいや心の問題
または家庭や仕事の事情で
外に出られない方がいます。
彼らにとっては
自分の居場所を見つけることが
どれほど大きな希望につながるか
きっと想像を超えるほどです。

僕たちのプロジェクトは
この現実を変えることを目指して
います。

たとえば
長年病を抱え
外出が難しくなってしまった方。
社会的なプレッシャーに疲れ果て
誰とも話せずに孤独に閉じ込められている方。
このような人々を
僕たちの提供する『居場所』で迎え入れることで
人生を取り戻す
もしくは
新たな「生きかた」を創る
お手伝いができる
と信じています。

『居場所』という存在は
ただの物理的な空間ではありません。
それは心が休まり
自分自身を表現できる安心の場です。
この居場所を通じて
人と人が繋がり
孤独を抱える人々が
一歩ずつ希望を見つけ
生きかたを創り
それを見出だす手助けが可能
です。


「ここに来れば、自分が受け入れられる」という
安心感の提供。
外の世界で感じるプレッシャーや孤独感から
解放される場。
相互に理解する仲間がいて
自由にコミュニケーションを図る
ことができる。

孤立感を軽減し
同じ境遇の人々と出会える機会の創出。
友情や支援の絆が育まれ
新たな人生の目的を見つける手助けとなる
こと。

芸術活動や趣味の交流などを通じて
自由に自分を表現し
喜びを共有できる環境
の整備。

『居場所』が外出できない状態にある人々にとって
新しい希望、そして生きるチカラになる。

『ここが自分の場所だ』と思える喜びの一瞬。
あなたの参加が
たくさんの人の未来を変えるチカラとなります。
ひとりの手助けが
社会を変える第一歩となるのです。

この『居場所』づくりは
僕たち全員の力によって実現されます。
あなたの一歩が
新たな希望を生み出し
繋がりを育む源となるのです。

今回設置する
ご自身がお住まいの地域の『居場所』が
たとえ興味がなく縁がないなぁと感じたとしても
他の地域の『居場所』にも参画が可能となる
全地域で横の繋がりを深める『居場所』の集合体。

その『居場所』管理人を
今回募集させていただいています。

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