【意外】中国経済「急に悪くなった」は誤解だった件
こんにちは!図書館パート主婦のゆうこです。
難しい専門用語じゃなくて、普通の主婦目線で、分かりやすく。
それが、私のブログのモットーです。
では初めていきます!
今日のテーマ:中国、実はずっと前から調子悪かったみたいです・・・
前回、ペンの売れ行きから中国経済がヤバいって話を書いたんですけど、読者さんから「中国って急に悪くなったの?」って質問をもらったんです。
それで調べてみたら、びっくり。
実は、かなり前から中身が弱ってたんですって。
今日はその話を、私なりにかみ砕いてお伝えしますね。
中国が抱えてた「4つの爆弾」
トランプさんが大統領になるずっと前から、中国には大きな問題が4つあったんです。
1. 人口問題:若い人が減って、お年寄りが増えてる
これ、日本と全く同じ状況なんですよ。
若い人がどんどん減って、お年寄りが一気に増えてる。
働く人が少なくなるってことは、国が元気出しにくくなるってことですよね。
私たちの周りでも「人手不足」って聞くじゃないですか。あれと同じことが、中国でも起きてるんです。
2. 不動産依存:家と土地に頼りすぎてた
これがすごいんですよ。
中国って、国全体のお金の動きのうち、4分の1から3分の1を不動産が支えてたんですって。
日本で言ったら、バブルの時代みたいな感じ?
「家とかマンション買っとけば、絶対値段上がるから!」って、みんなが信じてた時代。
でも、それが止まっちゃったんです。
3. 借金問題:みんな借金しまくってた
家族も、会社も、地方の役所も、みんな「家や土地の値段が上がる」って信じて、たくさんお金借りてたんですって。
でも不動産が止まると、借金だけが残るんですよね。
これ、怖くないですか?
私も住宅ローンあるから、ちょっと他人事じゃない感じします...。
4. 技術問題:アメリカが技術を渡さなくなった
半導体とか、コンピューターの頭脳みたいな大事な技術。
アメリカやヨーロッパが「もう中国には渡さない」って止め始めたんです。
これ、けっこう痛いですよね。
でも、なんとかなってたのには理由があった
ここまで聞くと「じゃあ中国、もうダメじゃん」って思いますよね。
でも、実は中国にはすごい武器があったんです。
「世界の工場」だったから
中国って、世界中の国のために物を作る「世界の工場」だったんですよ。
私たちが買ってる服も、スマホも、日用品も、けっこう中国製じゃないですか。
それだけ世界中とつながってたんです。
お金を貸す立場だった
発展途上の国にお金を貸す立場でもあったんですって。
外国からお金と技術が入ってきた
外国の会社や新しい技術、お金が、どんどん中国に入ってきてた。
つまり、「一人ぼっちじゃなかった」から大丈夫だったんです。
この状態だと、中で問題が起きても、時間をかけて、ゆっくり調整できるんですよね。
中国のやり方って、ちょっとズル賢かった
ここが面白いんですけど、中国って正面からアメリカとケンカするやり方はしてこなかったんです。
「ルールは守るフリして、スキマは全部使う」作戦
世界のルールは、表向きは守るんですよ。
でも実際には、グレーなところ、つまり「はっきりダメと言われてない場所」をギリギリまで使うんです。
これ、ちょっとズルいけど賢いなって思いました(笑)
例えば、大事な技術を「教えて」って言うんじゃなくて、「一緒にやろう」って言って取り込んでいったんですって。
でも、この作戦には前提があった
この作戦がうまくいく条件は、「強い国は最終的にはルールを守る」って信じられてたことなんです。
ところが...
トランプ登場で、前提が崩れた
ここで大きな変化が起きたんです。
トランプさんが大統領になって、「ルールより力を使う」ってことが現実になっちゃったんですよね。
国連とか、国際的な話し合いとか、そういうのより、力で押さえつけることが実際に行われたんです。
これ、中国にとってはめちゃくちゃ困ることなんですよ。
だって、中国のやり方って「ルールは守るフリして、グレーゾーンを使う」だったじゃないですか。
でも、ルール自体が崩れ始めたら、そのやり方が通用しなくなるんです。
しかも、ルールを壊してるのは中国じゃなくて、アメリカ側。
中国が得意だった場所が、まるごとなくなっちゃったんですね。
周りの国の態度も変わった
これも大きな変化なんです。
昔:中国と仲良くすると得だった
前は、中国と組むとアメリカに対して強く出られるって考えられてたんですよ。
米中の間でバランス取れるって感じ。
今:中国と組むこと自体がリスク
でも今は、中国と組むこと自体が危ないって見られるようになったんです。
なぜなら、中国はお金は出せるけど、戦争やトラブルから守ってくれる力は弱いから。
つまり、中国に頼ることが「安心のため」じゃなくて、「リスク」になっちゃったんですね。
「孤立」が加速装置になってる
ここが一番大事なポイントなんです。
中国が苦しくなった原因は、孤立そのものじゃないんですよ。
でも、孤立すると悪くなるスピードが一気に速くなるんです。
孤立すると、こうなります:
外国のお金が入ってこなくなる
新しい技術も入らなくなる
世界の市場に出にくくなる
お金を借りるのも高くなる
これが、さっき言った不動産の問題、人口の問題、借金の問題と、いっぺんにぶつかるんです。
つまり、孤立は悪くなるスピードを一気に早める装置なんですね。
日本のバブル崩壊とは違うんだよ
「でも日本もバブル崩壊したけど、立ち直ったじゃん」
って思いますよね。私もそう思いました。
日本は世界に開かれてた
日本の場合、バブル崩壊後も:
世界に開かれてた
アメリカっていう仲間の国がいた
技術や市場につながってた
だから、時間はかかったけど、立て直せたんです。
中国は警戒されて閉じられてる
でも中国は今:
警戒されて
市場が閉じて
技術も止められてる
つまり、時間を味方につけるのがめちゃくちゃ難しいんです。
これが日本との大きな違いなんですね。
じゃあ中国、これからどうなるの?
ここまで読むと「中国、崩壊するんじゃ?」って思いますよね。
でも、実はそうでもないんです。
崩壊はしない、でも成長もしない
中国は:
国は続く
政府もある
軍隊もある
でも、元みたいに元気な成長には戻れない
これが専門家の見方なんですって。
つまり、「強いけど、動きが重い国」になっていくってことなんです。
投資する私たちが気をつけること
じゃあ、私たち投資初心者は、この状況をどう考えればいいんでしょう?
1. 「中国、すぐ回復する」は期待しない方がいい
よく「中国の景気対策出たから株価上がる!」とかニュースで見ますよね。
でも、この構造を理解すると、短期的な回復は期待しづらいって分かります。
2. 中国関連の投資は慎重に
中国の会社とか、中国に頼ってる会社への投資は、ちょっと慎重になった方がいいかもって思いました。
3. 代わりにどこを見る?
じゃあどこ?って話ですけど、
東南アジア(ベトナム、インドネシアとか)
インド
アメリカ
こういうところに、製造拠点が移ってる会社とかは要チェックかもしれませんね。
私が一番「なるほど!」って思ったこと
今回調べて一番驚いたのは、「孤立」っていうのが、原因じゃなくて加速装置だったってこと。
もともと問題はあったんだけど、孤立することでそのスピードが一気に速くなった。
これって、人間関係でも同じかもって思ったんです。
ちょっと体調悪いくらいなら、周りに助けてもらいながら治せるじゃないですか。
でも、一人ぼっちになっちゃったら、小さな問題でも一気に大変になる。
中国も、今まさにそういう状態なんだなって。
おわりに
中国経済って、ニュースでよく聞くけど、実際どうなってるのかよく分からなかったんですよね。
でも今回調べてみて、
「あ、これって急に悪くなったんじゃなくて、ずっと前から問題抱えてたんだ」
「孤立したことで、その問題が一気に表に出てきたんだ」
って理解できました。
投資する上で、こういう「大きな流れ」を理解しておくのって、すごく大事だなって思います。
目先の株価の上げ下げじゃなくて、「この国、これから伸びるのか、重くなるのか」みたいな。
これからも、こういう大きな流れを、一緒に勉強していきたいなって思います。
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