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2026年 春の新刊案内①(西洋史検証作品編)

だいたい毎年春と秋頃に自主制作本(同人誌)を作っているのですが、今年も例年にならって新刊を出します。3月頃からぜーはー言いながら作ってたんですが、やっとこさ脱稿の出口が見えてきたので、先んじて簡易紹介をば。

※4/16追記:自前通販サイトで事前予約注文始めました。
4/30(木)までにご注文頂ければ発行日の5/4から順次発送します。





◆新刊(1)はビザンツ時代の陶器に焦点を当てています


羊皮紙研究のスペシャリストでもある羊皮紙工房さんとの共著となります。
中世ヨーロッパ前期に入ることが多い(と思うけど人によって線引きあり)「ビザンツ時代の陶器と灯り」に焦点を当てた文化検証作品となります。


仮表紙(たぶんこれでいく見込)


羊皮紙工房さんはビザンツ時代の陶器やオイルランプを実際に一から作って再現し、さまざまな面での検証報告を写真つきで解説、ワタクシは蜜ロウキャンドルなどの当時の光源に関する作成検証やプチコラムを書かせて頂いております。

…まー、実にマニアック(汗)。

◆本文サンプルなど

羊皮紙工房さん担当のとこ1。ビザンツ時代のオイルランプについて(仮)
羊皮紙工房さん担当のとこ2。ビザンツ陶器の再現検証など(仮)


ワタクシが担当してるとこ。中世の蜜蝋キャンドルをつくったり灯り検証してます(仮)

まだ組込調整中なんですが、本文は写真だらけ!です!(歓喜)

…こんなこと書くのもアレなんですが、自分も羊皮紙工房さんも

「文字の説明をダラダラ書くより目で見た方が理解が早かろ。」
という考えの持ち主なんで、解説文は最低限にとどめています。

当初、羊皮紙工房さんと自分の記事は50:50で考えていたんですが、羊皮紙工房さんから頂いた原稿がまー、濃密すぎて全体の8割ぐらいのページを食った書いて頂けたので、自分が執筆するページはあまり多く出さなくてもよくなりました。

その分しっかりとDTP作業やってますので!
(むしろこっちの方が個人的にたのちい)

だいぶしっかりとした資料寄りになっておりますが、けっこうくだけた文章で書いているのでビザンツ時代がお好きな方はもちろん、ちょっと写真だけ見てみたいという興味深々程度でも全然問題はございません。

あと実検証が主になるので、当然失敗はつきものですからね。
それらもぜーんぶ収録しています(てへぺろ)。

原稿への組込作業はだいたい終わっているのですが、本文の表記ゆれやもう少し要検証の部分があるかどうかのチェックに多少時間がかかっているので、もうちょっとしたら入稿作業が終わる予定です。


◆価格・大きさなどについて


『A5サイズの全フルカラー、60ページ前後』で最終的にまとめる方向にしています。
この「フルカラー」と謳っている時点でお察しの方はお察しかと思いますが、昨今の紙や印刷費の高騰もあって販売価格はそこそこ高くなる見込みとなります。

お財布に無理ない程度の価格にはしたいところなんですが、白目をむきたくなるぐらいのえげつない値上げ上昇率になっているので、紙の本をご所望の方には申し訳ないですが、予めご承知おき頂ければこれ幸いでございます。

少し前から導入を始めた電子データ版(PDF)も頒布開始日に合わせてご提供できるよう準備しています。
電子書籍派の方はこちらもよかったらご利用下さいませ。
価格は少しお安くなる見込みです。


◆頒布開始イベント・通販など

5/4(月・祝)開催予定の文学フリマ東京42で初出し予定です。
概ね取扱作品が一通り準備完了になりましたらまた追ってご案内します。

(※公式サイトのリンク張ってもワイルドカードでないのでX引用でスンマセン)

ここまでご一読頂き、ありがとうございました♪


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