#81〝安芸の宮島〟 〜広島出身の世田谷区民が紹介〜
47都道府県を制覇したおでかけ大好き広島出身の世田谷区民です。現在、インスタグラムでおでかけ写真を投稿し、noteでその内容を紹介しています。
広島県廿日市市にある安芸の宮島は、紅葉と歴史の美しさが融合する絶景スポットです。
今回は、「安芸の宮島」について紹介します。なお、インスタの撮影時期は秋以外の場合もありますので、あらかじめご了承ください。
厳島神社
世界遺産にも登録されている、宮島の象徴的存在です。
平安時代に創建され、海上に建つ朱塗りの社殿が潮の満ち引きによって浮かんで見える光景はまさに絶景です。
大鳥居
海に立つ高さ約16mの大鳥居は、宮島のシンボルです。
満潮時は海に浮かんでいるように見え、干潮時には歩いて近くまで行くこともできます。
現在の鳥居は1875年に再建されたもので、クスノキなどの天然木を使用しています。
千畳閣と五重塔
厳島神社のすぐ隣にある、豊臣秀吉が建立を命じた「千畳閣」。
未完成ながら、畳857枚分の広い板間からは瀬戸内海を一望できます。
隣の五重塔(高さ約27m)は、朱色と金色の装飾が美しく、国の重要文化財に指定されています。
紅葉谷公園
秋の宮島観光として必須の場所です。
約700本のモミジが色づき、11月中旬ごろが紅葉のピーク。
紅葉谷川沿いの遊歩道を歩けば、赤・黄・橙のコントラストが見事に広がります。
弥山(みせん)
標高535mの霊峰で、古くから信仰の対象とされてきました。
山頂からは瀬戸内海の多島美を一望でき、「日本三景」を象徴する眺めが楽しめます。
ロープウェーで中腹まで行くことができ、そこから30分ほどの登山で山頂へ到達できます。
途中には、1200年以上燃え続ける「消えずの火」で知られる霊火堂もあります。
野生のシカ
島内では、神の使いとされる野生のシカがのんびり歩いています。
かわいらしいですが、食べ物を与えたり触れたりすることは禁止されています。
宮島グルメ
宮島は、景観だけでなく「食」も魅力のひとつです。
海の幸や名物スイーツなど、ここでしか味わえないグルメがそろっています。
広島名物といえば、やはり「牡蠣」。宮島でも一年を通して味わえます。
特に人気なのが、炭火で香ばしく焼き上げた「焼き牡蠣」です。
「あなごめし」は、香ばしく焼いたアナゴを甘辛いタレでご飯の上にのせた、宮島の名物料理。
瀬戸内海のアナゴは脂がのっており、上品な甘みが特徴です。
「もみじ饅頭」は、宮島発祥の銘菓で、おみやげとして全国的に有名です。
また、「紅葉堂」の揚げもみじは、サクサクの衣と中のもちもち感が絶妙で、食べ歩きにぴったりです。
宮島水族館(みやじマリン)
厳島神社から徒歩約15分の場所にある、家族連れやカップルにも人気のスポットです。
瀬戸内海の生きものを中心に380種15,000点以上を展示しており、「いやし」と「ふれあい」を基本理念にしています。
宮島水族館の人気者である小型イルカ「スナメリ」は、瀬戸内海にも生息する希少な生物です。
かわいらしい表情と優雅な泳ぎに、多くの来館者が癒されています。
また、コミカルな動きが人気のアシカショーでは、トレーナーとの息の合ったパフォーマンスが楽しめます。
これから秋を迎える宮島。
紅葉の美しさと歴史の深さを感じに、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
記事をご覧いただきありがとうございます。テーマや各都道府県の情報、次回の記事のヒントなどがあれば教えていただけるとうれしいです。今後とも「Show Channel Hiroshima」をよろしくお願いいたします。
