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乾燥する季節、目も乾いているらしい

この冬の季節、例年以上の大雪に見舞われている日本海側や北日本の地域もあれば、私が住んでいる関東平野では乾燥した日々が続いている。

東京では、雨も大した量が降っていなくて、私が住んでいる関東近郊でも乾いた晴天が続いている。

こう乾燥した日々が続くと、やはり身体の方も乾燥が気になってくる。ちょっと油断すると、肌がカサカサになってくるのは当然のことだが、目の方もドライアイが進んでしまうらしい。

先日、いつもの緑内障の定期検診で眼科を受診した。進行すると困る緑内障の方は特に問題がなかったけれども、目の中を覗いたドクターから、ドライアイで目の表面に傷があると言われた。

普段、緑内障の目薬の他にドライアイの目薬も処方されていて、毎日2回から3回くらい点眼するようにしていたのに、ドライアイで傷があるって??

ちょっと不思議に思って、普段から処方してもらっている薬を点眼していることをドクターに伝えると、その薬ではこのひどい乾燥で間に合わないのだろう、と言われた。

普段から処方されているドライアイの薬は弱い薬のようで、もっと効果のある薬も処方してくれるとのこと。

強い方の薬は目が痛くなることがあるので、普段はあまり処方しないそうだが、いつもの薬で間に合わないときには使った方がいいとのこと。

夏向けのサラッとしたハンドクリームでは、この強烈な乾燥では間に合わないのと同じようなものだろう。

今は強い薬を薬局でもらって使っているけれども、たしかに新しい薬は目に少ししみて痛い。でも、ドライアイを放置するほうが、健康にはいろいろな不都合が出てくるようなので、やはり使ったほうがいいのだろう。

緑内障の自覚症状もないが、目が乾いたり疲れたり、というドライアイの自覚症状もほとんどない。だからうっかりすると点眼を忘れそうだが、ドライアイを放置しておくと、目の角膜や結膜にダメージが生じるだけでなく、自律神経にも影響が出てくるらしい。

ドライアイが進行すると、肩こりや頭痛、集中力低下の原因にもなるという。また、目そのものへのダメージから視力低下や目の感染症の原因にもなるというからちょっと恐ろしいかもしれない。

そう考えると、ちょっと面倒くさいと思うけれども、50歳前後で緑内障という診断を受けて、2ヶ月から3ヶ月に1回、定期検診が必要になったのは、ある意味で幸いかもしれないと思う。

病気を理由に、ドクターに頻繁に状態をチェックしてもらえると、ちょっとした不調もすぐに見つけてもらい、最適な薬を処方してもらえる。

視力は体の機能の中でも特に重要な機能の1つだと思うから、細く長く目の健康を保っていくためには、最善な方法かもしれないとちょっと思う。


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