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初秋の神戸大阪奈良京都ツアー2024⑦京都文化博物館 生誕140年記念 石崎光瑤

の続き

石崎光瑤さんは、北陸ツアー2023秋で棟方志功さん目当てで行った南砺市立福光美術館でたまたま見た方だ(ついででたまたま見ただけなんて関係者の皆さんごめんなさい)。


若冲を超えろ!とはなかなか攻めたサブタイトル🐔

等身大パネルとのことだったけど、記載されてる身長は私より大きいのに並んでみたらちっちゃい。縮小されてると思うな

四階は撮影OK!
《富山湾真景図》1898年
(部分)
(部分)
(部分)

富山の海と立山連峰。十代の作品らしい。やっぱうまい人は若い頃からうまいねえ。富山もまた行かなきゃ。金沢ばかり言われるが富山もそれなりに地震の被害はあったんだよね?

《虫類写生》1896〜1903年

これもお若い頃の写生だそうだ。このまま標本になるくらいよく描けてる🪲


《白山の霊華》1910年
(拡大図)

高山植物らしい。月下美人かと思ったけどだいぶ違うわ。


《鶏之図》(若冲の模写)1926年
(部分拡大) すごいね。模写元と見分けつかないかも🐔


《白孔雀》1922年
(部分拡大)孔雀さんが屏風で分断されちゃってる〜🦚
《燦雨》大正8年(1919) 南砺市立福光美術館蔵

あ、あそこにあるのか。日本画で浮世絵のように雨を線で表すのは珍しいみたい。


《急雨孔雀》1919年
《藤花孔雀図》1929年

ニワトリよりも孔雀が多い🦚

若冲は孔雀の羽がラブラブビーム❤❤、石崎さんはつぶつぶのイクラみたい。そこが若冲を超えたところか違いますね。

富山で見た作品もチラホラ。あの砂糖菓子みたいな雪の風景の屏風画も来ていた。

三階は撮影不可

撮影の可不可の線引はどうなってんだといつも思うが、この階はギアがひとつ上がってる感じを受けた。

右側のほとんどを緑一色で塗りたくって、色の違いでまた緑の葉っぱを浮き上がらせた作品とかなかなかアヴァンギャルドだな。

時間も押してしまい、さすがに疲れていたので、メモも少なく題名とか書くのも忘れてしまい読み返してもどの作品のことだかもわからなくなってきた…。また東京巡回の際でもじっくり見よう。

日本画って伝統に縛られて自由度のないガチンガチンのイメージもあったけれど、こうして見てみると結構好き勝手にオリジナリティを極めているんだね。守破離というやつかな。あるいはそういう人を私が選んで見ているだけなのかもわからないけど。

今回の記事に載せた写真は、作品がガラスショーケースに入ってるものが多かったためそこに反射しちゃったものが多くお見苦しく申し訳ない。この回顧展は各地に巡回するようなのでせひ本物を鑑賞されたし。

おまけ ショコラソフトクリーム

ここに来る途中でこんなお店を見つけた。


ソフトクリームもチョコも好きな私としては、こんなの見掛けたら食べざるを得ない。ペロリン🍦 甘さ控えめ、チョコ感満点であった。

石崎光瑤さんのエピソードもあるこのマンガの一部が会場で紹介され、本もショップで売られていた。重くなるのでAmazonで会うことにしたが「予約注文」だった。本で取り上げた画家の企画展会場なので先行販売だった?


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