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noteの記事を全部読んで応募した新入社員🍀採用担当が重視するポイントとは?

株式会社あさの シン・採用担当の澤田です!

2026年3月2日付けで、弊社に新しい仲間が加わりました。

なんと弊社のnoteの記事を全部読んでから、応募してくださったとのこと!

今回は中途採用で応募してくださってから、入社に至るまでのプロセスについてまとめてみました。

新入社員の岡村純(おかむら・じゅん)さんについても、紹介します😊


神奈川県伊勢原市出身の岡村純さん

岡村さんは神奈川県伊勢原市出身の27歳。私より1つ上で、年も近いです。

一言でいうと「とにかく誠実で、真剣に生きてきた人」。このnoteを読み終えるころには、皆さんもきっと同じ印象を持っていただけると思います。

あさのとの出会いは、JETROのWEBサイト

岡村さんがあさのを見つけるきっかけになったのは、ジェトロ(日本貿易振興機構)のウェブサイト。

「貿易や商品の取引に興味があって、JETROのサイトをよく見ていたんです。展示会の情報を見ているうちに、あさのという会社が気になって」と岡村さん。

岡村さんはもともと食品への関心があり、人と関わる仕事がしたいという気持ちがありました。

その2つが交差する場所として、あさのという会社を見つけてくれたのです。

noteの記事を全部読んでから応募

なんと応募する前に、弊社のnoteの記事をすべて読んでくれたと聞いて、正直かなりびっくりしました。全部ですよ、全部!

「応募する前に全部リサーチしました。特に印象に残ったのは『澤田さんの1日』の記事です。社員がどんな1日を過ごしているのかが見えて、すごくリアルに感じられました」

社長とのツーショット

この言葉を聞いたとき、noteを書き続けてきた意味があったんだな、と改めて感じました。

「澤田の1日」をアップした翌日に応募

岡村さんから応募があったのは、2025年11月1日だったんですよね。

東京営業所の営業スタッフ募集の記事をnoteにアップしたのは、10月20日。

出社してから、社員と食事して帰宅するまで🍀採用担当・澤田の1日」という記事をnoteにアップしたのは、10月31日のお昼過ぎでした。

いま思うと、岡村さんが応募してくださったのは、この記事がアップされた翌日だったのですね。

弊社のnoteの記事を全部読んでから、応募してくださったのだと知って、なんだか感慨深いものがあります。

書類審査で、重視しているのは写真

求人サイトから応募があった場合、私が一次対応を行います。

杉村部長に相談しながらメールのやりとりをして、履歴書と職務経歴書を送ってもらって、書類選考を行います。

書類選考の際に、私が重視しているのは、写真です。

写真から感じるオーラというか、無形の何かを、私は見るんですよね。

アルバイトの場合は、カジュアルな服装の写真とか、スマホで自撮りした写真を履歴書に貼っている方もいます。

今回は東京営業所の正社員の募集だったので、きちんとスーツを着て、写真館で撮った岡村さんの写真は好印象でした。

半年悩んだ末、応募

これまで仕事してきた職場で、マネージャーとして運営に関わるか、新しい挑戦に踏み出すか。

半年くらいずっと悩み続けた末に、あさのへの応募を決断したとのこと。

「同じ仕事を続けるのもいいけど、自分は新しいことに挑戦するときの方が頑張れると思っているので」

この言葉に、岡村さんという人間がよく表れていると思います。

応募後の岡村さんの気持ち

どんな気持ちで応募してくださったのか、岡村さんに質問したところ、こんな答えが返ってきました。

「僕の経歴って、人に話せるようなものじゃないので。空白期間も何ヶ月かありますし。 高卒だしっていうもあるし、営業経験も正社員の経験もないです。それなのに書類審査通ったんで、そこは本当にびっくりしました。ただ自分の中では書類が通れば、受かるっていう自信はありました」

採用担当として、書類審査の際に職務経歴は見ます。

経歴はあまり重視はしてなくて、 どっちかというとその人柄というか、印象を大切にしているんですよね。我々としては経験があるかどうかより、ちゃんと育てていきたいというのもあります。

一次面接で忘れられない質問

11月13日には、業務部の杉村部長、大阪営業所の駒崎部長同席で、Zoomで一次面接を行いました。

大阪営業所・駒崎部長

岡村さんが面接できかれたことで、一番印象に残っているのは、「あなたが一番『運がよかった』と思うことは何ですか?」との質問だったとか。

岡村さんの答えは、こうでした。

「人に恵まれたことです」

一言でしたが、それが全てでした。

面接時は周りの人に感謝ができてるかどうか、その人がどんな視点で自分の人生を見ているかを知りたいと考えて、質問するようにしています。

感謝できる人は、一緒に働いていても周りを大切にできる人だと、私は信じています。岡村さんはその答えを、迷わず言えた人だったのです。

採用担当・澤田への岡村さんの印象

私に対する第一印象も、岡村さんにきいてみました。

「採用担当の方で、こんな若い人いるんだ!と思いました。運について質問されたりとか、本当に人のことを深掘りするの質問が多くて、すごい人をよく見る人だなと。誠実そうな感じで、すごく印象が良かったです。イメージ通りのいい方」との言葉に、嬉しい気持ちになりました😊

noteの記事を一通り見てから応募してくださったのも、安心材料になったのかもしれません。

東京営業所のメンバーと面談した時の印象

岡村さんが働くことになるであろう東京営業所で、11月27日には面談が行われました。

東京営業所のメンバーと実際に会った時の印象について、岡村さんにきいてみたら、「千原さんと宮重さんにお会いしたんですけど、すごい親しみやすかった」とのこと。

「なんであさのに入りたいの?」って聞かれ、「食品に興味があるのと、人と関わることが好きでなので」と、一次面接と同じ回答をしたそうです。

会社の人を知っておくと安心できると思いますし、入社後に馴染みやすくなると考えて、こうした面談の場を設けるようにしています。

最終面接では、逆質問も!

社長と杉村部長、松本部長、吉本課長同席で、12月8日に最終面接を行いました。

生産技術部・品質保証部 松本部長

「役職の方がたくさんいたので、 緊張しました」と岡村さん。

「やっぱり面接となると、いろんな人に僕の経歴とか色々お話するので。
悪い印象をあんまり与えないように、すごい気を遣うというか」

一次面接同様に志望動機を質問し、それ以外に逆質問の時間もあります。

「社長には、これからどういう企業にしていきたいとかっていう思いを聞きしました。吉本さんには EC事業が伸びてるので、これからの展望をおうかがいしました」と岡村さん。

会社への不安は払拭し、ミスマッチを防ぎたい

岡村さんは、神奈川出身です。

正直いって、周辺には大手だったりとか、有名企業とかがあるわけで。

高知に本社があるあさのを選んでくれてはいるんですけど、年齢も27っていうところもありますし、ちゃんと進路を選ばないといけない タイミングだとは思うんですよね。

うちの会社を選んで欲しいっていう思いもありましたが、岡村さんにとって本当にあさのでいいのかという話を、杉村部長としていました。

業務部 杉村部長

最終面接の後、もう一度Zoomで面談する機会を設けたんです。

岡村さんが今後どうしていきたいのか、ビジョンもおうかがいしました。

会社の制度とか、いろいろお伝えさせてもらって。
「しっかりと考えて答えを出してね」って。

雇用する上では責任が伴いますし、我々としてもミスマッチは絶対に防ぎたいと思いました。

「仕事がうまくいくかな」みたいな不安は、我々でなんとかカバーすればいいのです。

会社に対しての不安はある程度、払拭したいと考えました。

会社としても、 入ってきてくれた方にはちゃんと成長して、活躍してほしいし、「あさのに入ってよかったな」と思ってもらいたいんですよね。

ギリギリまで悩んだ末の決断

12月中旬に内定をお伝えし、承諾の返事を待ちました。実はこのとき、岡村さんはギリギリまで真剣に悩んでいたそうです。

「27歳で、ここで決めたらもうここで行くって思っていた。仕事って1日の3分の1の時間を使うことで、これからずっとそれをやっていくという覚悟を決めないといけないと思って、本当に最後まで悩みました」

その真剣さが伝わってきて、私も「どうか、前向きに考えてくれていますように」と願いながら返事を待っていました。

12月29日の朝、私の携帯に岡村さんから電話がかかってきました。

「よろしくお願いします」というその声に、思わず「よかった!」と言葉が出ました。

前の職場も大好きだった!引継ぎしてから退職

年があけてから岡村さんは、前職の上長に「就職がきまりました」と伝えました。

もともと岡村さんは上長に「仕事を探している」という話はしていたので、引きとめはなかったそう。

年明けには、私にも新年の挨拶の電話がかかってきました。

今後の流れについて、岡村さんとは密にLINEでやりとりするようになり、「入社日決まりましたら連絡ください」と伝えたんです。

岡村さんはギリギリまで、前の職場で仕事していました。

引継ぎなど、いろいろ準備を進めるため、時間も必要だったのです。

「前の職場も本当に大好きだったので、みんな。全然マイナスなことでやめたんじゃなくて、本当にやめたくないぐらいの感じ。最後の最後までいたいというのはありました」とも話していました。

岡村さんは、2月20日に幕張メッセでの展示会に参加し、社員とも交流できたようです。

一方私は、岡村さんを迎える準備をしていました。

会社の寮はいくつかあるのですが、どこも満室だったんですよね。

お一人別のところに移ってもらって、ハウスクリーニング。

岡村さんは会社から自転車で15分のところにある、寮に入ることに。

自転車は、会社所有のものを使っていただくことになりました。

高知空港でのお出迎えと、最初の夜

2月26日に、岡村さんは高知に引っ越してきて、私は高知龍馬空港まで、車で迎えに行ったんです。

一緒にニトリとケーズデンキで、生活用品の買い物をしました。

ちなみに高知までの航空券と炊飯器、ふとん、パソコンケースは会社負担。

冷蔵庫や洗濯機などは、会社の寮にあります。

夜は居酒屋で、一緒に夕食を食べました。

私も岡村さんも飲めないので、ノンアルコールですが(笑)

「澤田さんがいい人でよかった。やさしい人だとわかりました」など、嬉しい言葉もいただきました😊

3月2日の入社日には、各部署の責任者から説明を受け、社長とも1時間じっくり話す時間を持ちました。

3月3日には歓迎の食事会を開き、大いに盛り上がりました。

岡村さんのスマホで撮影した食事会の写真

岡村さん本人は、こう言っていました。

「澤田さんが入社の決め手でした」

採用担当冥利に尽きる言葉です。ちょっと照れますが、書いておきたくなりました。

最後に

岡村さんは現在、高知の本社で研修中です。品質保証部からスタートし、製造部・商品開発部など各部署を、半年くらいかけて、じっくり回ってもらいます。その後、東京営業所へ配属される予定です。

まだ会ったことのないあさののメンバーの皆さん、そしてこのnoteをご覧くださっている取引先・お客様の皆さん、岡村純さんをどうぞよろしくお願いします。

これからの活躍が、今から楽しみです。

採用担当紹介🍀会社見学も随時受付中!

吉本課長は会社見学してから入社したこともあり、この経験から会社見学も随時受け付けるようになりました。

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