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「ぼくとパパ、約束の週末」をみて

久々の投稿です。子どもたちはすくすく成長して長男は5歳、次男は3歳になりました。そして来年春に新たな命を授かりました。

家族で応援している浦和レッズのニュースでは本日、来年6月にアメリカで開催されるクラブワールドカップの組み合わせが決まりました。今年もあと1試合を残すのみです。

今日は以前から気になっていたタイトルの映画を観てきました。
もともとは日曜日に子どもと妻がモアナの映画に行くということだったので同じ時間にやってないか調べたことがきっかけでした。

この映画を上映しているところは限られているみたいで家の近くは時間的に難しかったので久々に有楽町まで行って観ました。

前情報は父と息子がドイツの全サッカースタジアムを回るというものでした。

ちょうどクラブワールドカップの組み合わせがわかったのと以前からブンデスリーガに興味があってスタジアムの雰囲気が感じられるんじゃないかと気になっていました。

ここからはネタバレになるので気にしない人だけ・・・

はじめに衝撃だったのは息子が普通ではなく自閉スペクトラムであるということ。
この時点で自分の長男と同じ境遇で感情移入してしまいました。

そしてうちの子もサッカー観戦に没頭しています。その没頭具合は尋常じゃありません。

肌身は離さず持ち歩いているサッカー名鑑

うちは昨シーズンから浦和レッズのシーズンチケットを購入しホームだけでなく旅行がてらアウェイにも参戦しています。

選手紹介が好きな長男のために選手名鑑を渡したらすごい勢いで選手の名前を覚えます。ちなみにボロボロになった選手名鑑は今シーズン3冊目です笑

浦和レッズの選手、コーチはもちろんのことJ1の選手はほぼ顔と名前が一致しています。最近はJ2も覚え始めてます。これは親よりすごくてたまにニュースのダイジェストをみてるだけでも「あっだれだれだ!」という具合に言い当てます。漢字が読めているわけではないとおもうけど、、、
あと審判も大体覚えています。
最近はWEリーグの選手も覚え始めてます。

息子の自慢はさておき、映画の主人公である子どもは10歳にも関わらず物理の知識が大人顔負けなほどすごいけど、特徴持ちのせいで周りとうまくいかなかったり、特有の苦労がうまく描写されていました。
うちの子と同じところもあれば、異なるところもあるけどそれ含めて特徴なんだなと改めて感じました。

うちの子も自分のなかでルールがあるみたいでそれ通りにいかないとパニックになるし、一つのこと、今はサッカーだけどそれに対しての集中力はすごい。
何月何日にどこと試合して何対何だったていうのも覚えています。

作品はドイツの3部リーグまで含む全56チームのスタジアムを回って自分の推しを見つけるというものですが、スタジアムに入った時の高揚感、試合前のドキドキ、得点が決まった時の熱狂など映画館ならではの臨場感がありました。

毎週末ドイツ中を回ることで子どもだけでなく父も成長行く姿が自分とすごく似ていて他の人はおそらく泣いていないであろう場面でも自然と涙が出ました。

もっとこうすればいいのにと思うシーンがあったり、自分はこの父と比べると未熟だな・・・と感じるシーンもあったり、あとドイツと日本の文化の違いを感じたりと非常にためになる作品でした。

そして甘い考えかもしれないけど、来年の6月に長男を連れてアメリカに行きたいと思いました。そんな安易なことではないと思うけど経験させてやりたいなと思ってます。

相手はドルトムントやバイエルンがよかったなとおもってるけど・・・

ペースは他の子と比べると遅いのかもしれないけれど、少しずつ自分のペースで成長しています。



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