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TKT指数をどのように活用するか

TKT指数とは、走破タイムを基にした
競走馬の能力を数値化したものです。

今回は、その指数をどのように活用するか、
基本となる3つの型を紹介します。


①基本型(安定型/全券種用)

指数1~5位 ボックス
7頭立て以内の場合は、
指数1~4位 ボックスも可。
3連複の場合は指数1~6位ボックスも可。

指数上位が集中する開催向きです。
指数上位の好走率が高い開催では、
素直に上位同士の組み合わせを拾う形が有効です。
中央・地方を問わず、
「上位の信頼度が高い週」に機能する基本の型です。

②バランス型(流し型/全券種)

軸:指数上位(1位)
相手:指数2~7位

(馬単はウラ表の両方、3連単はウラ表の両方orマルチ)

頭数10頭以上で有効。
指数上位を軸にしつつ、
中位まで広げることで波乱も拾う設計です。
指数上位が馬券圏内に残りつつ、
ヒモに中位が入る構造のときに機能します。

③波乱対応型(回収率重視型/3連複・3連単用)

2頭軸マルチ:指数上位から2頭
相手:全通り

的中率度外視の回収率重視型。
指数上位2頭が軸として機能する開催では、
相手を広く取ることで高配当を狙う設計です。
的中率は下がりますが、
指数範囲内で着順が分散する開催では
大きな回収につながる可能性があります。

軸選びの基本的な考え方

流し系の軸選びは基本的に指数順位通りです。
例えば、1頭軸なら指数1位軸が基本となります。
(2頭軸であれば指数1位と指数2位が軸)

ただ、指数順位の好走率は、
競馬場や開催ごとに異なることがあります。
各競馬場の「前開催(or先週)の指数順位別成績と傾向」
などを参考に軸や型を選択する方法もあります。

前開催の指数順位別成績 掲載例

前開催の傾向(軸候補/相手候補) 掲載例
軸1番手:指数1位(人気不問)
軸2番手:指数2位(3番人気以内で好走率UP)
相手:1頭軸=指数6位以内、2頭軸=総流し
ボックス:指数6位以内
※軸2番手は、2頭軸ながしの場合の2頭目軸になります。

中央競馬 掲載例

地方競馬 掲載例

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