読書記録?「小さな小さな粒、素粒子のはなし」
こんばんは。ひとり66日ライランも12日目になりました。6で割ると11分の2? うーむ、我ながら細かい。数学検定でも、分数の足し算引き算、掛け算も割り算も出てきました。こういうところから抜け目なく攻めないと、合格できません。知らず知らずに鍛えられるものです。
なお、数学検定は3級に合格したら卒業します。準2級とか、高校時代数学が理解不能だった私には、誰かに教わらないと理解できない世界です。テキストを読んで問題を解くだけでは、頭に入らないし合格も無理でしょう。
英検の成績表が届きました。こっちを真面目にやることにします。
スコアでいうと、「準2級プラス以上2級未満」と、非常にダサい立ち位置にいることが判明しました。かといって、来年1月にお笑いのネタを提供するために、準2級プラスを受験するのもダサい。とにかく2級に合格するまでは、背中に「ダサい」と書かれた紙を貼られたまま生きてゆくのです。
数学検定4級合格はダサくないらしい。人それぞれの価値観で、ダサいか格好いいかが変わってきます。
漢字検定は個人差が激しいです。日本語に関わってくるからかなー。
藤本順平著、倉部今日子絵「小さな小さな粒、素粒子のはなし」(福音館書店、月刊たくさんのふしぎ)
中学の理科で元素記号というものを学んだ記憶がありますが、高校では化学と書いて「ばけがく」を習ったかは怪しいです。理系科目はほとんど履修しないカリキュラムでした。こうやって理系から逃げていったのです。高校に入学する際は「ラッキー☆」なんて甘ったるいことを考えてましたが、卒業後○年経って、危険物取扱者試験を(趣味で)受験した際はとても困りました。特に受験者が多い乙種第4類は、化学の基礎から叩き込まれます。
東京の会場の近くの電柱には、乙種第4類に合格するための塾も広告を出してました(本当にそれに合格するためだけの塾)。他の類を受けたときに発見し、それだけ需要もあって深刻なものだと気づかされました。
この本は物理っぽい話です。私たち人間の身体は「原子」でできていて、そこからさらに、素粒子というものに行き着きます。人間の身体だけではなく、世の中の物事はすべて素粒子から始まる…んだけど、これを発見した人はノーベル賞を受賞できたのだろうか?
100年以上前から、「原子より小さな何かが存在している」という研究がなされていました。原子を発見するだけでもすごいのに…今みたいなコンピューターがあるわけではありません(当たり前だ)。
原子だって「髪の毛の細さよりも小さい」のに、さらに原子核、素粒子と踏み込んで研究するのだから、人間の「現状にとらわれない何かを追求する」ことも教えてくれます。
電子という素粒子もあります。電子とアップクォークとダウンクォークによって構成されています。生物なら顕微鏡で見えるけれど、これはどうすれば見えるのか? 擬人化でもしてるのか?
「たくさんのふしぎ」は、図書館では約2年分を置いてくれてます。最初は食べ物に関する本を借りてましたが、それにこだわらず面白そうだと思ったら借りています。今の小学生はこういう科学的な話題に興味ないのだろうか? 私も理科の実験は楽しかったです。
約40ページでもネタバレにならないよう、ごく一部を書いてます。
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