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MacBook Air×Mac miniを1つのデスクで併用する方法

こんにちは、しょうです。

私は現在、M4 MacBook Air(会社用)とM4 Mac mini(個人用)の2台のMacを使い分けています。

リモートワークではないのですが、時々家で仕事をすることもあり、「一つのデスク環境で2台のPCをスムーズに切り替える方法はないかな?」と試行錯誤した結果を共有したいと思います。

Mac2台持ちで、スムーズな切り替えを実現したい方の参考になれば幸いです。


全体構成

現在の環境は以下のような構成になっています。

・メインモニター:Dell U2723QX
・サブモニター:kksmart 16インチ
・スピーカー:Edifier M60
・キーボード:MX Keys Mini
・マウス:MX Master 3S

少しわかりにくいですが、デスクシェルフの下にMac miniを収納し、MacBook Airはスタンドを利用してクラムシェル状態にしています。

モニターは2つあり、メインモニターはDell U2723QX、サブモニターはkksmart 16インチを浮かせて使用しています。

配線図

試行錯誤の結果、配線図はこのような形になりました。

特徴としては、Dell U2723QXの内蔵KVMスイッチを使用していることです。

KVMスイッチの機器を別途購入することも考えたのですが、今回は2台のMacのスムーズなスイッチングさえできればよかったので、モニター内臓のKVMスイッチを使用することにしました。

サブモニターはKVMスイッチがないので、切り替えは手動になります。スピーカーも同様です。

メイン機器の紹介

各機器の詳細な配線方法と使用感について解説していきます。

メインモニター|Dell U2723QX

Dell U2723QX 4K 27インチ

配線方法:
・MacBook Air
:USB-C給電ケーブル接続(Dell U2723QX付属)
Mac mini:DisplayPort USB C変換ケーブルで接続(別途購入

このモニターは2年以上使用していますが、27インチのサイズが丁度よく、USB-C一本で画面出力と給電ができるのが便利で未だに使用しています。

ただ、すでに販売が終了しているようですので、後継機としては、Dell U2725QEになるでしょうか。こちらにもKVMスイッチは搭載されているようです。

Dell Display Manager設定画面

KVMスイッチの設定方法:
KVMスイッチを使用するためには、Dell Display Managerというアプリをダウンロードして設定を行う必要があります。ダウンロードはこちらから。

アプリ内でホットキー(ショートカット)を設定することができ、私はControl + Option + 1でKVMスイッチを切り替えるように設定しています。スイッチングしたいPCをあらかじめ繋いで認識させておけば、ショートカットで自由に切り替え可能になります。

必要なケーブル:
MacBook Airは給電する必要があるので、Dell U2723QX付属のUSB-C給電ケーブルを使用しました。Mac miniは電源供給しているので、別途購入したDisplayPort to USB-C変換ケーブルを使用しています。

サブモニター|kksmart 16インチ

配線方法:
MacBook Air:USB C - USB C(kksmartモニター付属品)
Mac mini:miniHDMI - HDMIケーブル(kksmartモニター付属品)

kksmartモニター裏面

配線について:
裏側はこんな感じです。Type-cケーブル一つは給電用に。もう一つは映像出力のためMacBook Airに繋いでます。miniHDMI端子はMac miniと接続しています。

切替方法:
基本的に電源をつけたら自動切り替えで、入力があった方が勝手に表示されます。切り替えたいときだけ、モニターのボタンで手動調整する必要があります。

品質について:
モバイルモニターは中華製が多く、Amazonレビューもサクラチェッカーで調べると酷いものばかりだったのですが、kksmartはその中でも信頼できそうだったので購入しました。

今のところこちらのモニターは問題なく動いてくれていますし、付属品ケーブルも豊富で満足しています。

スピーカー|Edifier M60

配線方法:
MacBook Air:Bluetooth接続
Mac mini:有線接続(USB C接続)

切り替えの仕組み:

電源つけるときは長押し、切り替えは一回押す

Mac miniは据え置きタイプなので、同じ据え置きタイプのスピーカーとは有線で接続しました。MacBook Airは持ち運びを考慮してBluetooth接続にしています。

切り替えは真ん中のボタンを押せば簡単にできます。赤いボタンの状態がUSB接続中。青いボタンの状態がBluetooth接続中です。

おすすめアクセサリー:

kanto スピーカースタンド S2 ブラック × Edifier M60

Edifier M60にもスピーカースタンドは付属していますが、別途スピーカースタンドを購入すると高級感が一層増すので、おすすめです。私はKantoのスピーカースタンドを使用しています。

サイズはS2を使用していますが、若干小さいので、一つ上のS4でもいいかもしれません。

入力デバイス|MX Master 3S・MX Keys Mini

配線方法:
MX Master 3S:Bluetooth接続
MX Keys Mini KX700PG:Bluetooth接続

切り替えの仕組み:

キーボードとマウスはLogicool製品で統一。これらの製品は3台までデバイスを登録でき、マウスは背面のボタン、キーボードは左上のボタンから簡単に切り替え可能です。

この製品の特徴と良さについてはこちらの記事で解説しています。

まとめ

今回はモニターの内蔵KVMスイッチを使いましたが、内蔵していない場合は別途KVMスイッチを購入することで、同様のMac2台切り替え環境を実現できるかと思います。

もし同じような環境を検討されている方がいれば、参考にしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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