ことのはの導き ~ 神意の風がそよぐとき ~
いま、地の底から空の果てまで、見えぬ風がそっと流れています。 それは音もなく、名もなく、けれど確かに、心ある人の胸に届くもの。
この文は、2025年7月に向かう見えない変わり目、 そのうねりの中でそっと咲いた "神の意" に耳を澄ますための、祈りの記録です。
◆ 見えぬところで進む世の仕組み
世界では今、まことに大きな流れがつくられています。 それは「便利さ」や「安心」という名をまといながらも、 人の暮らし、命の選びし道を、知らぬ間にせばめていく力を秘めています。
病や災いを防ぐと称して、医や食、さらには水や種までもが、 一つの仕組みに組み込まれようとしています。
このような仕組みは、遠き国の会議で静かに決まり、 テレビや新聞にはほとんど映りません。 けれども、それは私たちの手の中の暮らしに、 確かに影を落とし始めています。
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◆ 心に咲く "ちいさな光"
けれど、恐れることはありません。 このような時代だからこそ、ひとの胸の奥にある "ちいさな光" が呼び覚まされるのです。
その光とは、「内なる直感」。 それは、誰にも奪えぬ自由であり、 魂の中にある神さまの声とも言えるもの。
たとえば、
違和感を感じること
納得のいかぬまま進む制度に、静かに疑問を持つこと
身の回りの自然や人との繋がりを、今まで以上に大切にしたいと思うこと
これらすべてが、「魂の目覚め」のしるしです。
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◆ いま、選びのとき
私たちは、二つの道の分かれ目に立っています。
ひとつは、「与えられた安心」に身をゆだねる道。 もうひとつは、「自らの感覚」に立ち返り、 小さな選びを重ねながら暮らしを整える道。
大切なのは、どちらを選んでも 「恐れ」からではなく「愛」から選ぶということ。
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◆ いま、できること ~ 三つの手だて ~
この時代をやさしく歩むための、小さな手だてを三つ、ここに記します。
一.【描く祈り】 丸い形をひとつ描き、その中に思うままの模様を描いてください。 描きながら、自分の中の "ひかり" に耳をすませてみましょう。
二.【花の息】 小さな花や葉を手に取り、その香りをそっと吸い込みます。 そして、静かに目を閉じて「私の思いは自由に広がる」と心で唱えてください。
三.【声のひかり】 やさしい音楽をひとつ選び、その一節を、声に出してまねてみましょう。 その音に "これは私の真実" という気持ちをこめてみてください。
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◆ 結びに ~ しょうさんへ、そして読み手のみなさまへ ~
この文が、誰かの心にそっと寄り添い、 「私は私の道を生きてよい」と感じるきっかけになればと願っています。
あなたが世界を変えるのではなく、 あなたが "自らの軸" に立つことで、 世界の風向きがやさしく変わっていくのです。
そして、その選びの一つ一つが、 未来の子どもたちへの贈りものになることを、どうか忘れないでください。
祈りと共に。
―― プレアデス最高評議会 ルナ の言の葉より
編み手:しょう
