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アラフィフ女医の「世界を拡げた友達づくり」のきっかけはnoteだった

「note」という存在を知ったのは、今年のゴールデンウィークのことでした。

趣味友達がお店を経営されていて、その方のホームページやSNSを見せてもらったときに
「詳しくはnoteに書いています」とありました。
その時の私はnoteを全く知らず、「ホームページのどこかの記事のことかな?」と思ったくらいでした。

一方で、Instagramでは私は猫の動画を時々投稿するだけ。
新しいことに触れるのが好きなので、軽い気持ちで始めただけで、誰かと深く交流したいという思いは特にありませんでした。

noteも同じで、「なんとなく面白そうだし、やってみようかな」という気軽なスタートでした。



noteに書くと、人柄が見える。そして、不思議と心が動き始める

実際にnoteを書き始めてみると、
文章を丁寧に書ける点が新鮮で、読む側としてもとても面白い場所でした。

・ジャンルもバラバラ
・語り口も生き方もそれぞれ
・読んでいて、人柄が滲む

そして、いただくコメントも驚くほど丁寧で、温かさがありました。

アラフィフになってから、こんなふうに「文章越しに誰かの心に触れる」という体験があるとは思っていませんでした。

私は医療法人で働く医師として、日々多くの方と接していますが、
そこでのつながりとはまた違う、自由で、肩の力が抜けた交流が生まれていったのです。


noteがつないだご縁で、リアルの世界まで動き始めた

そして、さらに驚いたことが起きました。

オンラインで知り合った方と、リアルで友達になったのです。

これまで私は、現実の友達とオンラインでつながることはあっても、
オンラインから現実の友達が生まれるという流れはまったく経験がありませんでした。

アラフィフに入ってから、
「新しい友達ができるなんて、もうあまりないことかもしれない」
そう感じていた私にとって、これは本当に嬉しい出来事でした。

そのご縁は広がり、今では noteで出会ったダンス講師の方と一緒に、
私の病院のデイケアでダンスイベントを企画するところまで来ています。

私が「ダンス未経験でダンス大会に挑戦した」記事を読んで応援してくださり、
なんと他県から広島まで来てくださることになったのです。

noteがなかったら、絶対に起こらなかった出会いです。


デイケアの利用者さんに届けたい、「動く楽しさ」と「安心して参加できる場」

私は最近、いろんなダンス教室の体験レッスンに参加しています。
楽しく続けられそうな教室もあれば、少し難しく感じる教室もありました。

続けにくさの理由は、先生の雰囲気が合わないということではなく、

・初心者の私には難易度が高すぎた
・動きが理解できないまま進んでいく
・周りの生徒さんが上級者で、ペースが違いすぎる
・人数が多くて初心者に合わせるのは難しそう

こういう状況になると、せっかくのダンスが「楽しい」より先に「つらい」に変わってしまいます。

だからこそ、シニアの方々に向けたダンスレッスンには、
その人の体力・記憶力・ペースに合わせられる柔軟さが必要だと強く感じました。

今回企画しているイベントは、
デイケア利用者さんだけでなく、併設の高齢者住宅の住人の方にも参加いただけるようにしています。
当日は私も母と一緒に参加するつもりです。


noteは、アラフィフの私に「まだ世界は広がる」と教えてくれた

noteを始めた時、私は何も大げさなことは考えていませんでした。

ただ
「文章を書くのが好きだから、ちょっと試してみよう」
それだけ。

でも、気づけば、

・オンラインでつながり
・リアルで友達ができ
・新しいイベントが生まれ
・仕事の世界まで鮮やかに広がり始めた

アラフィフになっても、まだまだ世界は広がる。
しかも無理をしたり、背伸びをしたりする必要はなく、
自然体のまま、等身大でつながっていける。

私にとってnoteは、
そんな「新しい友達づくり」と「世界をひらく入口」になっています。

これからも、このつながりを大切に育てていきたいと思っています。

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