アンチエイジング専門の病院長が挑む「デイケア×地域イベント」新しい健康づくりのかたち | イベント準備編④
来週土曜日はいよいよイベント当日。
新しい試みということもあり、私もスタッフもいろんな意味でドキドキしています。
今回出展するのは、ヒロシマ平松病院のリハビリ特化型デイケア。
「デイケア」と聞くと、どうしても“リハビリを受ける場所”という印象が強いかもしれません。
でも私たちが目指しているのは、その一歩先。
医師・リハビリ専門職・看護師・介護士・事務員・送迎員──
多職種がチームで関わり、
「自分らしく動ける日常」を続けられるよう支える場所です。
そして私は、
アンチエイジングやウェルビーイングをテーマに日々取り組んでいる医師として、
デイケアの現場にもこれからしっかり関わっていきたい
と考えています。
■ なぜイベント出展を決めたのか?
南区から「参加しませんか」とお声がけをいただいた瞬間、
**テーマもタイミングもぴったり。これはもう“やるしかない”**と思いました。
そんな私の“せっかちな決断”を、
スタッフたちは快く受け止め、一緒に準備を進めてくれました。
ほんとうに、心強いチームです。
■ 「楽しみながら知る」3つのチャレンジを準備しました
来場者の方々に、
デイケアってこんなに身近なんだ
自分の体ってこうなんだ
と感じてもらえるように、さまざまな企画を検討しました。
最終的に選んだのはこの3つ:
握力測定
椅子の立ち座りスピード(年代平均との比較付き)
ニュースポーツ・スカットボール体験
どれも、
“遊び感覚で自分の現在地を知る”
ことが目的です。
3つのゲームには点数がつき、合計点によって
オリジナルの「認定証」を1枚プレゼントします。
さらに、3つすべて参加してくださった方には、
ささやかなプレゼントもご用意しました。
チャレンジを通して、
「そろそろ運動しなきゃ」
「親にも勧めてみようかな」
そんな日常の小さな気づきにつながると嬉しいです。
■ ブースの世界観にもこだわりました
今回は、デイケアのリニューアルオープン時に作ったパンフレットの世界観を、
まるごとブースに再現してみました。
スタッフからは、
「イメージキャラクターが院長に似ていますよね」
と言われていますが、私は…似ていないと思っている側です(笑)
当日、ぜひ見比べに来てください。
私は現地に立っていますので、
「note読みました!」
「ShoenLabさんですよね?」
とこっそり声をかけてもらえたら、
特別にプレゼントをひとつお裾分けしますね。
■ 認定証にも、こだわりを
パンフレットやブースのグッズだけでなく、
ゲームでお渡しする認定証も、
可愛らしく、持って帰りたくなる仕上がりになっています。
お子さんでも高齢の方でも、
“もらってうれしい”
と思えるものを目指しました。
■ イベント公式情報より
このイベントは、
広島市南区が毎年開催している
「南区安全・安心なまちづくりフェスティバル」。
昨年は3,000人が来場するほどの、大きな地域イベントです。
交通安全、防犯、防災など、
“楽しみながら学べる”内容が魅力。
そこに、デイケアの「健康づくり」の視点を加えることで、
より生活に近い形で学んでいただけるのではと思っています。

■ 最後に
デイケアを、もっと身近に。
そして、家族みんなで楽しめる存在に。
そう思いながら、スタッフと一緒に準備してきました。
当日お会いできることを、心から楽しみにしています。
どうぞお気軽に声をかけてくださいね。
🩺プロフィール補足
麻酔科・アンチエイジング(抗加齢)・内科の医師です。
病院と介護施設を運営しながら、日々の小さな気づきをもとに、医療と暮らし、美と健康をつなぐnoteを書いています。
