憲法上の首都スクレ近郊観光-5月の振り返り編#1-
前回までは、4月の振り返りをしました。
今回からようやく5月の振り返りに入ります…!
まずは、灯台下暗し?任地のスクレ観光編です。それではどうぞ!
―5月の振り返り編― 目次
1.憲法上の首都スクレ近郊観光 ←今回はココ
2.チュキサカ革命5月25日のお祝いに沸く街
3.初の野外ライブ!お目当てはLos Kjarkas!
4.5月のJICA協力隊活動 前編(コンポスト研修)
5.5月のJICA協力隊活動 後編(その他)
元観光ガイドS姐さんの案内!
5月下旬、スクレ(ボリビア)在住18年のS姐さんに誘われて、スクレ近郊の観光に行ってきました。
自分だけだと腰が重く行けていなかったので、誘っていただいてありがたいです。
しかも、S姐さんはウユニなどでボリビア初の日本人公式観光ガイドとして働かれていたので、ほとんどの場所や物事をご存知です。
グロリエタ城へ!
まず連れて行ってもらったのは
Castillo de La Glorieta
グロリエタ城という国定記念物に指定されている施設です。
スクレからポトシに向かう道沿い(市内から約6㎞程)にあります。
軍の施設と同じゲートから入っていくので、少し緊張感があります。
詳細を説明するよりも画像でお伝えした方がいいので割愛しますが、さすが観光ガイドのS姐さん、知識量が半端じゃないです。気になる方は是非スクレへ…笑
グロリエタ城は、ポトシ鉱山開発で財を為したボリビア唯一の王子と王女夫婦がスクレ郊外に建てた新しい住居で、1893 年に建設が始まりました。この建物はイタリアとイギリスの建築家によって設計され、1897 年に完成しました。
この建物は、ゴシック様式の礼拝堂の塔、ロシア風の「王子の塔」、そして八角形で中国の塔を頂上に持つ「姫の塔」の 3 つの塔で構成される折衷的で、ほとんど幻想的な建築です。スタイルの融合は構造内の他の場所でも続いており、オランダ ルネッサンス、ビザンチン、イタリアの影響が広まっています。建物全体がピンク色に塗られており、まるでおとぎ話のような雰囲気が漂います。
一般的な移動は、Mecrado Central(セントラル市場)など市内中心部から4番のマイクロバス(Micro)で移動するか、タクシーを利用するかどちらかが便利です。















フロリダ宮殿へ!
次に連れて行ってもらったのは
Palacio de la Florida
フロリダ宮殿という場所です。
ここは、先ほどのグロリエタ城からスクレ市内に少し戻った道路沿いから少し川を超えた場所にあります。
アニセト・アルセ元大統領の邸宅だった「フロリダ宮殿」をスクレ市の新たな観光名所として紹介し、訪問者はその建築物を鑑賞することができる。
「パラシオ デ ラ フロリダ」はアニセト アルセ元大統領の邸宅であり、その建築、壁画、歴史の豊かさは共和国時代に遡り、壁画が特徴です。
2015 年に修復が始まったフロリダ宮殿は、スクレの観光サービスの一部であり、すぐ近くにあるグロリエタ城と合わせて 1 つの製品となります。
ラ フロリダは、ヨタラに向かう高速道路で 4 キロ離れたところにあります。入り口は、ラ カランチャの英雄に敬意を表して建てられた広場を通ってあります。
ところどころまだ修復作業中で、コロナ禍で減った観光客も戻っていないようですが、行こうとしなければ訪問しない場所だったことと、約200年前のボリビア(共和国)建国時に初代大統領となったアニセトアルセ元大統領の邸宅だったということで、興味深く見ました。













お昼!
お昼はLa Galeria(ギャラリー)という名前のレストランに行きました。
上の2か所の道路沿いにあり、かつヨタラ村へ向かう道沿いにあるためいつも気になってはいたのですが、まさかレストランだとは思わずとてもラッキーでした。
場所的にはフロリダ宮殿のすぐ近くです。
お値段的にはちょっと張るのですが、味は美味しかったです。
残念だったのは、前夜にうちの大学の経済学部?法学部?がパーティしたらしく、その後片付けで騒がしい&きれいな中庭がゴミで汚くなっていたことです…。
自分ではなかなか来れない場所にあったので、連れてきてもらってよかったです。



おやつ!
スクレ市内に戻って、おやつにジェラート屋さんへ連れて行ってもらいました。
ここは自然素材を使ったジェラートで有名で、辛いソースのAji(アヒ)をジェラートに使うことで有名になったそうです。
お店のお姉さんも感じのいい方で、いまだに週1回ほど通っています。
僕の大好物モンドンゴのジェラートもアリ、面白いです。
ひたすらにS姐さんに観光案内してもらって色んな所を知れた1日でした!


次は…↓
2.チュキサカ革命5月25日のお祝いに沸く街
