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ソンチーノ(Soncino)「イタリアの最も美しい村 クラブ 」〜I Borghi piu belli d’Italia〜 Vol.45②

  • ソンチーノはロンバルディア州クレモナ県にある村

  • 基本情報:1,324人

  • 標高:86m

ソンチーノの中世ヨーロッパイベントへ

村活で撮影するときは、建物や石造りの道路等風景がメインであるが、最近は顔は極力映さない様に人物も入れる様にしている。誰も写っていない風景画も好きだが、確かに人物を入れた方が周囲の状況が把握出来る。一方で、堂々と顔を映すことが出来るのが村の祭りやパレードだ。カメラを向けると喜んで笑顔になってくれることが多い。ChatGPTに今週の祭り情報を聞くと、以前訪問したことがある「ソンチーノ」と言う村で中世ヨーロッパの暮らしや文化を表現する祭りがあると言うではないか。このソンチーノは1985年に上映されたハリウッド映画「レディホーク(Ladyhawke)」のロケ地として使われたことがあり、その再現を行うと言った趣旨のイベントらしい。レディホークには名作「フェリスはある朝突然に」の主役、Matthew Broderickが出演しているではないか。

サンタ・マリア・アッスンタ教会

イベントは10時よりソンチーノ城内で行われるとのこと。ソンチーノまではミラノから車で約1時間と近い。今年の春に訪問したことがある村だ。駐車場に停められるか分からなかったので少し早めに出発し9時にソンチーノに到着。しかも会場に一番近い駐車場が空いていた。先ずは、シンボル的な時計塔を通り、過去、訪問した教会の中でもベスト3に入ろうかと言う非常に鮮やかな内装のお気に入りの「サンタ・マリア・アッスンタ教会」へ。今日は教会内に誰もいない。何度見ても鮮やかな青に溜め息が出る。色々な角度から撮影。天井も高く、そしてドームは更に高い。この鮮やかさを表現するにはライカが一番だ。

ダイナミックな時計塔
サンタ・マリア・アッスンタ教会内
色鮮やかな青色の天井が印象的

教会を出て広場向かいの「BostonCafe」でカフェ・マキアートを。店員さんが不機嫌だ。

中世ヨーロッパ・タイムトリップイベント@ソンチーノ城

そしていよいよソンチーノ城を目指す。既にすれ違う人の中に、中世ヨーロッパ時代に来てたであろう衣装に身を纏う人が多数。10時の開場と同時にソンチーノ城に入ると、そこは中世ヨーロッパ時代に正にタイムトリップした様な錯覚。全員が当時の衣装に身を纏い、ちょっとした寸劇なんかも行う。

この罪を問われる寸劇が面白かった

十字架を持った行進等も見ものだ。カメラを向けると真顔になって気取る兵士たちが多い。お嬢さんたちはニッコリ笑顔。モノクロで撮影すると没入感が高まる。

1時間半程イベントを楽しみ会場を後に。このイベントは18時まで続く。前日は18時から24時まで続いていたらしいので演者の皆さんもクタクタだろうな。。

いつかこの様な中世ヨーロッパを表現したイベントに来たいと思っていたが漸く実現し大変嬉しかった日曜日の昼下がり。

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