#3|答えは「教わる」よりも「自分で気づく」ことの方が重要
みなさんこんにちは!しょうたろうです。
今回は前回の投稿(#2|『幸せ』とは)の後半でさらっと書いたお話をテーマに深掘っていこうと思います。
それが、
『答えは「教わる」よりも「自分で気づく」ことの方がものすごく重要です』
というお話です。
大切なことすぎて、つい「ものすごく」を付け加えたうえに太文字で書いちゃいました。
それぐらい大切なことをお伝えしたところで、本題に入っていきたいと思います。
早速ですがひとつ質問です。
なぜ、教わることより自分で気づくことの方が重要なんだと思いますか?
せっかくお読み頂くからにはこのnoteの価値を最大化してもらえたらと思うので、
まずはぜひご自身でお考え頂いたうえで続きをお読みください!
シンキングタイムは終わりましたでしょうか?
では続きを話していきます。
なぜなら、『人から教えられた答えで人の根本的な思考や行動は変わらないから』です。
※ここで言う「答え」とは、「他者の価値観や世間的に正しいとされる情報」のことです。
例えばこれを読んでくださっている方の中にも、
「インプットよりアウトプットが大事!」
「行動しないと人生は変わらない!」
みたいな言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。
経験上、僕もこの言葉はその通りだと思っています。
なぜなら、「YouTubeなどでインプットはしまくっているのに人生が望む方へ進んでいる実感がない...」という期間を自分自身が数年間経験したからです。
実際、その時の僕はアウトプットが圧倒的に不足していました。というかしていませんでした。
でも、アウトプットが大事ということ自体はまあ結構な頻度で聞いてきました。答えは何度も教わってはいたんです。
もしも教えられた答えで人が変わるなら、
今頃そのような自己啓発、あるいはお金の知識などに関する本やX・YouTube等のメディアを通して世の中のほとんどの人の人生が変わっているはずです。発信者の中にも、ものすごく真摯かつ丁寧に答えを教えてくれている方は沢山います。
もっと言えば、近年ではChatGPT様が以前よりも圧倒的に早く答えを教えてくれる時代にもなりました。
しかし、これだけ情報に恵まれた現代においても現実が大きく変わっていない人は多いのではないでしょうか?
その事実の裏側にこそ本質的なヒントがあります。
もちろん「教わることに意味がない!」なんてことを言いたいわけではありません。
むしろ教わることが重要な場面は多々あります。
例えば、いざ自炊を始めてみたら食材の保存方法について全然知らないことに気づき、20代になってようやくネットで知識を得るといったケースもありますよね(そうです、僕あるあるです)。
「食材の保存方法に自分で気づけ!」はさすがに体育会系どころの話じゃないので、身体を壊さないためにも普通に調べた方が良いです。
例が雑すぎましたが、こんな感じでチャレンジ・行動をしていく過程で、新たな知識を身に付けるべき場面は必ず訪れます。
その際は、当然ながら答えを教わって(勉強して)知識のインプット・アップデートをすることで更なる前進ができます。
重要なのは、
・教わったことからどんな気づきを得るのか
・教わった知識を最大限活かせる土台が作れているのか
ということだと思います。
先ほどのアウトプットの例で言うと、
アウトプットが大切だとSNS等で教わった後で、
「なぜアウトプットするのが大切なんだろうか?」
「もし今のうちからアウトプットをしない場合、自分の1年後はどうなっているのだろうか?」
という風に考えてみると、教わった情報の本質に気づくことができるかもしれません。
ちなみに僕はこう考えてみたことでようやくアウトプットの本当の重要性に自分で気づいて、行動が変わり人生が好転し始めました。
前回お話したような「自分にとっての幸せを定義する」や「自分軸を見つける」みたいな話になると尚更です。
なぜなら自分にとっての幸せの答えは他の人が知っているわけがないからです。
どれだけ人を見抜く力がある人でも、その人自身になることはできないので、できたとしても”最大限精度高く予想する”までが限界です。
それこそ、人や世間から与えられた答えをそのまま自分の正解だと思い込んでいる状態を「他人軸」と言ったりします。
与えられた答えを”自分にとっての正解”ではなく、あくまで一つの”判断材料”として捉えたうえで、自分の本心に従って”答え”を導き出したのであればそれは「自分軸」になり得ると思います。
自分軸を見つけるためにも「自分で気づく」ことが重要になってきます。
答えを「教えてもらう」より「自分で気づく」ことが重要な理由はなんとなく伝わったでしょうか?
では、最後にもう一つ質問です。
「気づき」を得るためにはどんな手段があると思いますか?
もう一回シンキングタイムを取ります。どうぞ!
シンキング頂きありがとうございます。
前回の投稿を見てくださった方はお気づきかもしれませんね。
そうです、「気づき」は「問い」から生まれます。
※厳密には、他にも「気づき」が生まれる状況はあります。他のパターンは今後の投稿で改めてお話させて頂きます。
人の脳は「問い」を与えられると自動的に「自分で答えを見つける」ようにできています。
「自分で答えを見つける」というのは「自分で気づく」ということです。この原理原則を上手く活用するのがすごく重要です。
ちなみに、前進する過程で人によっては
「気づいたし行動しようと思っても、長続きしない」
「勇気が出ない」
と、なかなか自分一人では行動できないという方もいらっしゃるかもしれません。
これは行動に至るまでの自分の心の動きの中に、俗に言う「マインドブロック」があったり、もっと詳しい言い方をすると、行動を妨げる「パラダイム(ものの見方・心の壁)」「スコトーマ(心理的盲点)」と呼ばれるものがあるからです。
この話まですると話が逸れて長くなりすぎるので、これもまた今後別の投稿でお話します。
兎にも角にも、何事も「気づき」が自分らしく生きるための出発点になることが多いわけですね。
ある意味、この投稿のタイトル自体や、最初の質問の後に書いた
『人から教えられた答えで人の根本的な部分は変わらない』などそれ自体も”人から教えられた答え”と言えるかもしれません。
すべてを鵜呑みにするのではなく、あらゆる事柄に対して自分で「問い」を持つ習慣を身につけることで、そこから「気づき」が生まれ、それによって「行動」が変化し、人生が好転していくと思います。
このことは僕も日々意識して邁進しているところです。ぜひ一緒に「問い」を持つ習慣を身につけていきましょう☺️
今回もお読み頂きありがとうございます!
このように僕のnoteでは「問い」を通して、みなさんの人生が前進するためのヒントを発信していきます。
ぜひ一緒に最高の人生を作っていきたいと思ってくださいましたら、いいねとフォローをして頂けるとすごく嬉しいです!
ではまた別の投稿でお会いしましょう!ありがとうございました!
