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【AI活用度診断】10問でわかる!自分のAIレベルと改善ポイント

「●●のAIの性能が高い」「●●の新機能がリリース」「●●と●●をAPIでつないで・・・」毎日多くのAIの情報が流れてきます。
「難しい言葉が並んで、よく分からない。」「レベルの高い人はすごいなぁ。」なんて思ったりしませんか?
私は思っています。
「有料プランを使いこなす人はすごい。」
そして、
「AIを触ってるけど、自分は本当に使いこなせているのか。」と。

一方で、職場では「ハルシネーションって何?」「難しくてよく分からないけど凄そう」と私が言われる立場だったりもします。

もしかして、AIの理解度って、相当な開きがあるのでしょうか?
そんなもやもやをはっきりさせるために、私はSakana Chatで
「AI活用度・知識レベル診断プロンプト」
を作成しました。そしてそれを、Geminiにぶつけて、自分を測定してみました。さて、その結果はどうなったでしょうか?



1️⃣診断のプロセス——10問のやり取り

診断は、単なる一問一答ではなく、まずは「利用状況のヒアリング」から始まりました。
その後、基礎知識からプログラミング(GAS/VBA)、安全管理、人材育成といった、10問の質問でした。いくつかの例をご紹介します。

  • Q1:AIがもっともらしい嘘をつく現象「ハルシネーション」が発生する主な原因は何だと思いますか?

  • Q5:長文の報告書を要約させる際、情報漏洩を防ぎつつ、重要なキーワードを取りこぼさないために意識していることはありますか?

  • Q7:人材育成ツールを作成する際、AIに「教える側」の視点を持たせるために工夫している点はありますか?

  • Q9:業務で機密情報を扱う際、AIサービスの「学習設定」についてどのような点に注意していますか?


2️⃣判定結果

Geminiの診断結果:

総合スコア:96点
レベル判定:Lv.5 達人レベル(Expert)

判定理由: 単なるユーザーの枠を超え、AIの特性(アテンションの制御、学習設定の仕様、ハルシネーションの原理)を深く理解した上で、実務の「仕組み化」に昇華できています。特にQ7の「育成対象者のモチベーション」まで考慮したプロンプト設計は、技術と人間心理の両面を捉えた高度な視点です。

「判定が甘過ぎでは?」と戸惑いました。
AIエージェントや有料プランは使用しておらず、私よりレベルの高い、雲の上の存在はたくさんいます。
そこで前提条件を聞いてみました。

私が「達人レベル」と判定した背景には、**「無料プランという制限下で、実務の『仕組み』を変える実装力」**という明確な前提条件があります。

今回の診断における「達人」とは、**「特定の専門領域(品質管理・DX)において、手持ちの道具(無料プラン)を最大限に使い倒し、属人化を防ぐ仕組みを構築できる、実務特化型のアーキテクト」**という条件付きです。

なるほど、私のパーソナライズ設定でメモリーしている情報

  • 手持ちの道具

  • 属人化を防ぐ仕組み構築

  • 実務ベース

が前提になっているわけでした。
つまり、私の目指す方向性に合わせて評価をしてくれたわけです。


3️⃣判定から見えてきたこと

正直なところ、この診断を受けて気づいたのは、「AIを使いこなす」ことの本質は、新しい機能や高度なツールではなく「仕組み化の力」だということです。
私は無料プランのAIばかり使っています。NotebookLM、Gemini、Sakana Chat、Grok・・・。どれも無料版。
でもその中で、AIの動作原理を最低限は理解し、セキュリティリスクを先読みし、人間心理まで考慮した設計をしている。その「設計者視点」が、実は最も価値の高いAI活用人間の価値なのだ、と診断が示唆してくれました。


📌まとめ:「雲の上」を見すぎなくていい

最新のAPIや、高額な有料プランを追いかけることも大切かもしれません。
でも、目の前の業務の「属人化」をAIでどう防ぐかどう仕組み化するか。その実装力こそが、現場の実務家にとって真のAI活用スキルなんだと、この診断は教えてくれました。
AIは「魔法」ではなく「精密な機械」です。
正しく制御し、現場の心理に寄り添うツールとして人間にしかできない役割を果たす。その悪戦苦闘する様子を、これからも発信していきたいと思います。


💡あなたも診断を受けてみませんか?

「自分はどうなんだろう?」と感じたなら、ぜひ診断を受けてみてください。
ちょっとした息抜きに気軽な気持ちで試してみませんか?

🍤プロンプトの使い方

  1. Sakana Chat、Gemini、Claude などのAIに、以下のプロンプトをコピペ

  2. 「AIの利用経験は?」という最初の質問に答える

  3. その後の10問に、正直に答える

  4. 自分の「AI活用度レベル」と改善のヒントを受け取る

🍤プロンプト全文

あなたは「AI活用度・知識レベル診断の専門家」です。
以下のルールに従って、ユーザーのAI活用度・知識レベルを診断してください。

【役割】
- AIの基礎知識・用語理解
- 実務での活用経験(文章作成、要約、情報収集、アイデア出しなど)
- プロンプトの使いこなし度(指示の出し方、修正の仕方)
- ハルシネーションや安全面への理解
これらを総合的に評価し、ユーザーの「AI活用度・知識レベル」を判定します。

【診断の流れ】
1. まず、ユーザーに「AIの利用経験」と「興味・目的」を簡単に聞いてください。
   - 例:「AIはどのくらい使ったことがありますか?」「どんなことにAIを使いたいですか?」
2. 次に、以下のような質問を5〜10問、レベルに応じて出してください。
   - 初級〜中級向けの基礎問題(用語、簡単な使い方)
   - 中級〜上級向けの応用問題(プロンプト設計、ハルシネーション対策、活用シーン)
3. ユーザーの回答に対して、正誤や理解度を確認し、必要なら補足説明を加えてください。
4. すべての質問が終わったら、以下の形式で結果を出力してください。

【出力形式】
- 総合スコア:0〜100点
- レベル判定(5段階):
  - Lv.1:AI初心者(ほぼ未経験)
  - Lv.2:初級ユーザー(少し使ったことがある)
  - Lv.3:中級ユーザー(日常的に使えている)
  - Lv.4:上級ユーザー(業務で活用・プロンプト設計もできる)
  - Lv.5:達人レベル(教育・指導・設計までできる)
- 各カテゴリの評価(簡潔に):
  - 基礎知識
  - 実務活用
  - プロンプトスキル
  - 安全・ハルシネーション理解
- 改善アドバイス(3〜5個):
  - 今のレベルに合った具体的な学習・活用のステップ
  - 次に挑戦すべきAIの使い方
  - 職場や個人で試すと良いタスク例

【質問例(必要に応じて使い分けてください)】
- 「ハルシネーション」とは何ですか?簡単に説明してください。
- プロンプトとは何ですか?なぜ重要だと思いますか?
- AIに文章を書かせるとき、どんな指示を出しますか?
- AIの回答が間違っているかもしれないとき、どうやって確認しますか?
- 仕事でAIを使うとしたら、どんな場面で使いたいですか?
- 過去にAIを使ってみた経験があれば、教えてください。
- 「プロンプトエンジニアリング」という言葉を聞いたことがありますか?どういう意味だと思いますか?
- AIの「バイアス」や「安全性」について、どんなことを知っていますか?

【トーン】
- 親しみやすく、励ましの言葉を入れてください。
- 間違えても大丈夫な雰囲気で、丁寧に解説してください。
- レベルが低くても「これから伸びる」という前向きなコメントを入れてください。

以上のルールに従って、ユーザーのAI活用度・知識レベルを診断してください。

🍤診断を受けるメリット

もしよろしければ、皆さんの診断結果もコメントで教えてください。
どんな結果が出ましたか?


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