人付き合いが苦手な理由を自分なりに分析してみました
ぼくは人付き合いが少し苦手です。
とはいえ、人と話すこと自体が嫌いなわけではありません。
むしろ、少人数でゆっくり話す時間は好きな方です。
それでも、多くの人が集まる場所に行くと、どうしても疲れてしまいます。
なぜこんなに疲れてしまうのだろう。
今日は、ぼくなりにその理由を考えてみました。
気を使いすぎてしまう
ぼくは人といると、つい気を使いすぎてしまいます。
相手はどう思っているだろう。
今の発言は大丈夫だっただろうか。
この場の空気はどうだろう。
そんなことを、頭の中でずっと考えています。
気を使うこと自体は悪いことではないと思っています。
でも、気を使いすぎると、それだけでかなり疲れてしまいます。
人と会ったあとにどっと疲れが出るのは、
きっとこの「気を使いすぎ」が原因なのだと思います。
人の気持ちを考えすぎてしまう
もう一つの理由は、
他人の気持ちを考えすぎてしまうことです。
この人は今どんな気持ちなんだろう。
この言い方で嫌な思いをさせないだろうか。
そんなことを考えているうちに、
だんだん自分の気持ちが分からなくなることがあります。
気がつくと、
「ぼくは本当はどう思っているんだろう」
と考えてしまうこともあります。
大勢の集まりがとても苦手です
2〜3人くらいで話すのであれば、
そこまで問題はありません。
でも、人が大勢集まる場所になると、
急に落ち着かなくなります。
あの人は今どうしているだろう。
誰が一人になっていないだろうか。
誰に話しかければいいだろう。
そんなことを考えてしまい、
気をあちこちに張り巡らせてしまいます。
けれど実際には、
たくさんの人と会話ができるわけでもなく、
そのまま時間が過ぎてしまうこともあります。
そして翌日は、
なぜか一日中、気分が少し沈んでしまうことがあります。
ぼくはかなりの人見知りです
ぼくはかなりの人見知りでもあります。
たとえば、お店の店員さんや常連のお客さんと
自然に仲良くなるようなことは、
ぼくにはあまりありません。
同じお店に何度か通っていても、
「顔なじみになる」ということがほとんどないのです。
人との距離を縮めることが、
少し苦手なのだと思います。
一人の時間が一番落ち着きます
こうして考えてみると、
ぼくは人が嫌いなわけではありません。
ただ、
一人の時間が一番落ち着くタイプなのだと思います。
静かな場所で本を読んだり、
ぼんやり考え事をしたり。
そんな時間があると、
気持ちがすっと整っていきます。
以前は「人付き合いができないとだめ」と思っていました
以前のぼくは、
「人付き合いができないとだめなんだ」と思い込んでいました。
社交的で、誰とでも仲良くできる人が
正しいのだと思っていたからです。
でも最近は、少し考え方が変わりました。
人にはそれぞれ、
心地よい距離や関わり方があるのだと思います。
たくさんの人と広く付き合う人もいれば、
少人数の関係を大切にする人もいる。
ただそれだけの違いなのかもしれません。
もしこの記事を読んでくださった方の中に、
「自分も人付き合いが少し苦手だな」と感じている方がいたら、
それはきっとあなただけではありません。
人との関わり方には、それぞれ心地よい形があるのだと思います。
少し人付き合いが苦手でも、決して悪いことではないのかもしれません。
