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韓国映画の原題と日本版タイトルの違い

海外の映画は日本で放映されるとき、タイトルが日本版に変更される場合が多々ある。

私は韓国映画が好きなのでいろいろ観てきたんだけど、それらの映画の原題が気になったので調べてみた。

まず、私が好きな俳優の一人コンユが主演の映画「新感染」。
この映画の原題は「부산행」。訳すと「釜山行き」。

これに関しては直訳して「釜山行き」というタイトルにするとあまりにも地味すぎて全く面白くなさそうなので、「新感染」というタイトルに変更されたのは納得。

そして最近、韓国人の友達におすすめされて観た映画「エクストリームジョブ」。この映画の原題は「극한직업(극한=極限、직업=職業)」。

エクストリームは極限という意味なので意味的にはほとんど同じだけど、日本語だとちょっとおかしな感じになるのでカタカナ英語にされたのにもまぁ納得。

そして私が一番好きな韓国俳優パク・ソジュン主演の「ミッドナイト・ランナー」の原題は「청년경찰(청년=青年、경찰=警察)」。

これも原題を直訳するとちょっとダサめのタイトルになってしまうので、全く違うタイトルに変更されたのにも納得。

それにしてもこういう日本版のタイトルって誰がどんな風に考えるんだろう…?

そして日本版になるとタイトルが全く別のものに変更される映画もあるけど、そのまま直訳されたタイトルのものもたくさんある。

例えば私が大好きな映画「猟奇的な彼女」の原題は「엽기적인 그녀(엽기적인 =猟奇的な、그녀=彼女」。原題も日本語と全く同じ意味になっている。ちなみにここでいう「彼女」はガールフレンドのことではなく、Sheの意味である彼女。

そしてもう一つ私の大好きな映画「僕の彼女を紹介します」の原題も、「내 여자친구를 소개합니다(내=僕の、여자친구를=彼女を、소개합니다=紹介します」で日本語と全く同じ。

昔人気になった「私の頭の中の消しゴム」という映画の原題も「내 머리 속의 지우개(내=私の、머리=頭、속의=中の、지우개=消しゴム」と原題のままのタイトルが日本版でも使われている。

あと、日本では英語をカタカナに変換したカタカナ英語というものが存在するけど、韓国でも英語をハングルに変換したハングル英語がある。

例えば「ビューティー・インサイド」という映画の原題は「뷰티 인사이드(뷰티=ビューティー、인사이드=インサイド)」となっており、ハングル英語が使われている。

今の時代、海外で人気の書籍も映画もドラマも日本語に訳されているので簡単に観ることが出来るけど、やっぱり訳されたものって翻訳者のクセみたいなのが出ると思うし、私は海外の作品も原作のまま観たいという気持ちがある。

だからいずれは韓国ドラマも映画も書籍も、韓国語のまま理解できるようになりたい。そのために勉強もっと頑張る!!!

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