新歓 藻岩山登山
こんにちは。北大自然研究会代表の瀬口です。
5月17日に新歓企画として藻岩山に登ってきたのでそれについて書きます。
この日の参加者は現メンバー6人(くめたけ、ぺい、ゆうや、まさき、かめさん、瀬口)と体験生3人(庄司くん、ヴィヴィさん、ヴィヴィさんのお友達)と既に入会してくれているしんおぐ君の計10人で、現メンバーの方が多い新歓になってしまいました。
この企画は今までの企画に比べて観光というより観察メインで行いたいなーと思っていたので、三年生にして植物マスターのかめさんに参加していただきました。代表の僕はまだまだ植物は詳しくなく、どっちかというと鳥類に興味があるので藻岩山でもアカゲラとか見れたらナーと思いつつ当日を迎えました。
登山ルートは去年の新歓で登った慈啓会病院前コースで登りましたが、今年は旭山記念公園コースで登りました。
円山公園駅から歩いて旭山公園へ向かいました。すでにこの時点で疲れている人もいたので売店でエネルギーを補給してからいざ登山道へ。軽く自己紹介を英語でしつつ(英語勉強しなきゃなぁ……)ゆっくり登っているとエゾリスに遭遇。他にもシマエナガいたりカナヘビがいたりいろいろな動物に遭遇しました。植物マスターのかめさんに植物を教えてもらい名がようやく山頂へ。



山頂展望台で集合写真。

みんなかなり疲れてる様子だったので、昼休憩は少し長めにとりました。

被写体がいいと映えますね。羨ましい。
下山はロープウェイを利用するかどうか迷いましたが、少し体力が回復したので、もいわ山スキー場コースを通って下山することにしました。中腹駅辺りまでは歩道が整備されており、登るときよりも楽に進むことができました。その道中に見れたらいいなーと思っていたアカゲラが出現!北海道ではよく見られる鳥として扱われますが、初めて見る人でもはっきりキツツキであることが分かる非常に素晴らしい鳥ですね。一年生も興奮してる様子でうれしかったです。写真はないです。
他にも、キビタキやヤマガラ、センダイムシクイなども観察することができました。センダイムシクイは「チヨ、チヨ、ギー」と鳴くことで知られており、特徴的な鳴き声なので覚えておくといいかもしれません。

ここいらで今日観察した生物をリストアップしておこうと思います。
<今回見つけた植物>
花が咲いていたもの
・クルマバソウ
・コンロンソウ
・ニシキゴロモ(?)
・コウライテンナンショウ
・ヤマオダマキ
・フデリンドウ
・シラネアオイ
・クサノオウ
・オオカメノキ
・エゾエンゴサク
・ニリンソウ
・ツクバネソウ
・エンレイソウ
・オオアマドコロ
果実
・ヒメイチゲ
花はまだ
・オオイタドリ
・ノブキ
・ミズヒキ
・トクサ
・ヨブスマソウ
・エゾニュウ(?)
・ミミコウモリ
・エゾトリカブト(?)
・ヤドリギ
<今回見つけた動物>
・ツツドリ
・トビ
・コゲラ
・アカゲラ
・ハシブトガラス
・ヤマガラ
・シジュウカラ
・ヒヨドリ
・ウグイス
・ヤブサメ(?)
・シマエナガ
・センダイムシクイ
・キビタキ
・スズメ
・キジバト
・カナヘビ
・ツクツクボウシ
・エゾリス
・シロテンハナムグリ
・キンケクチブトゾウムシ(?)
・ヒメクチバスズメ
中腹駅なのであと半分!しかしここからが思ったより長くてきつくて大変でした。登りのようなほとんど舗装されてない道が続き、歩けど歩けど全然着かない!植物も生えてないし!皆の顔から笑顔が消えてました。加えて、ヴィヴィさんが脱水症状気味になってしまいました。これは完全に僕の判断ミスで、ロープウェイで下山すればよかったと後悔しました。
どんなに低い山でも、水分は余裕を持って持参することが本当に大切だと痛感しました。今回は全員無事に下山できましたが、一歩間違えれば重傷者が出てもおかしくない状況だったと思います。今回の反省を今後の登山企画にしっかり生かしていきたいです。
バスに乗って札幌駅に帰り、予定が空いていた4人(瀬口、かめさん、まさき、庄司君)で牛太郎に行きました。山登ってエネルギーを使い果たしたので、牛太郎名物の大量の白米にありつきました。

以上、藻岩山新歓についてでした。
反省点もありましたが、無事にすべての新歓企画を終えることができました。(藻岩山の後に野幌森林公園の新歓があったのですが、僕が記事を書くのをさぼってたので、これが新歓最後の記事になってしまいました。テヘ。)
最後に、新歓の企画・運営に携わってくれた2年生の皆、そして新歓に参加してくださったすべての皆さんに心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
(瀬口)
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