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フィッテルアとアリエディの广マ行記05

4大精霊と2大女神に分離する以前の絵『フィッテルアとアリエディの广マ行記』
略称:『ルエ广マ記』
※广+マ=魔の略字 


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4大精霊のうち、森の精霊です!
種族名は『シルーフィウ』
※ウの発音は小さいユに近い発音です。
下級〜中級精霊は蝶型。

森の精霊『シルーフィウ』

シルーフィウは4大精霊のうち、一番プライドが高く危険度が高い精霊です。美しい花には棘があるように、シルーフィウも美しいだけではありません。可愛らしい見た目に反して、自身の領域に他者が入り込むことを極端に嫌う傾向にあります。スカートの下の水球のようなものは花の蜜だとも言われています。なんでも極上の蜜なのだとか。
他者が入り込まない領域を好むため、森林などの最奥部辺りに生息していると言われています。気に入った種族や個人に対しては最大限の助力を施し幸や益をもたらしますが、気に入らない者には容赦がありません。ハーフエルフやエルフとは種族同士で支え合っているため「森の精霊在る処にエルフ在り、エルフ在る処に森の精霊在り」と謳われる程です。シルーフィウの領域の森に立ち入ろうとすると、霧や幻夢を魅せ惑わしたり、森の中を彷徨わせたり、はたまた崖や危険地帯へ誘導し外敵として追い出そうとしてきます。
「森でシルーフィウを見たら一目散に逃げろ」とは幼い子供らが最初に教わる教訓です。
アリエディがハイエルフ族の村へ辿り着けたのはフィッテルアのお陰ですが、それはフィッテルアが側にいるような人間だから信頼できるとシルーフィウに判断されたために生きて森に入れ、また、森から帰れたということです。フィッテルアの生態に謎が深まった事案でもあります。後のアリエディの手記には「あれは本当に酷いマッチポンプであった…。」とされています。

4大精霊と2大女神に分離する以前の絵

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