素数シロナ467を、なにがなんでも割る方法
とあるnoterさんに教えていただいたのですが、467(シロナ)は素数らしいです。
へえー。467って、割と大きな数なのに、数字で割れないのか。
シロナの脳内変換:
「467は素数」
→「467はどんな数でも割れない」
→→→→「シロナは、割り切れない女」
やだな、わたし、白黒ハッキリさせたいんです。
今日はシロナをしっかり割りにいきます。
Geminiに相談したら「素数なんだから無理ですよ」と諭されましたが、めげません。
各学問の専門家を結集して割り切る。
1. 居酒屋編
居酒屋でシロナを割る方法。
これは簡単ですね。ソーダ割。

強めの炭酸で一発!おいしいよ!
結果:
案外すぐ割れた。シロナはお酒と炭酸が苦手らしい。
2. 警察編
取調室で机をバン!と叩き、シロナの好物、海鮮丼を突きつけます。
「おいシロナ……いい加減に口を割ったらどうだ! 健康診断のためにダイエットするとか言ってたのに、昨日の夜、かっぱえびせん食べただろ!」

結果:
なかなか口を割らないっぽい。失敗。つづく。
3.量子力学編
観測する前のシロナは、「ダイエットしている状態」と「かっぱえびせんを食べている状態」が同時に重なり合って存在しています。

あなたがシロナを観測すると、シロナの状態が確定します。覗いてみてください。
結果:
観測されたらダイエットしてるに決まってるやん。これは量子力学ではありません。
本家の「シュレーディンガーの猫」からお叱りの声をいただきそう。却下。
4. 宇宙理論編
ここですでに「今日はいったいなんのはなしです・・?」って言おうとしてるみなさん、本題の専門家を1人呼んでるのでちょっとまってね。
ここからは大きく宇宙に飛びだします。
火星と木星の間に、「シロナ」という名前の天体が実在します。
小惑星番号116番、「シロナ(Sirona)」。

直径72kmだから、地球と比べたらちっちゃい。
この実在する星、どうやったら物理的に割れるのかGeminiに教えてもらった。

水素爆弾70万個あれば、シロナの星が粉々に割れるらしい。
水素爆弾70万個とは「恐竜を滅ぼした隕石の衝突エネルギーの1割」だそうです。
隕石ってすごいですね。宇宙の偶然に比べたら、人間の科学技術なんてちっぽけだ。
さて、小惑星シロナの中心部に隕石のエネルギーを叩き込むと、シロナはバラバラになって複数の破片に分かれます。
その破片は、小惑星群「シロナ・ファミリー」として、太陽のまわりを一緒に回るそうです。

5. 神学編
さいごに神様を呼んできた。
ケルト神話における神「Sirona(シロナ)」は、蛇と卵を司る女神。

神話において「卵」を割る行為は、世界の始まり(ビッグバン)を意味するそうです。
シロナの卵が割れることにより、古い世界は完全に消滅しますが、割れた殻の間から新しい世界が飛び出します。
それは世界の秩序の崩壊と再編を意味します。(Geminiより)

ふう。シロナ467を割ったら新しい世界が見えてきましたね。めでたしめでたし。
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