2025.5.4 遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行に行きたい
メトロンズ第8回講演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行に行きたい」、ギリギリにチケット取って行ってきた。
面白かったー。これは生で観た方が絶対いい。
メトロンズは「ホームルール」「店を出す」と観て3回目。ホームルールの時はお家の部屋の中だけで話が進んでたけど、今回は場面展開が巧みに行われて、感心しきりだった。演者が演じながらセットを変えていくのに違和感ゼロ。
今回も脚本は池田一真。それにしても毎回毎回、6人の人物設定が絶妙。仲良しグループではない小集団の時、人はどう振る舞うのか。距離感、自分の立ち位置探し、当たり障りなさ、同志探し。人間観察力を存分に発揮して脚本に落とし込んでる。
だからどの人をとっても「うわーいるよなぁこういう人」とか、「あーこういう言い方私もしちゃう」となる。あなたならどの人に近い?とチクチク刺してくる。「こんな人いるわけない」とシャッターを降ろさせない。
6人の演技もまた磨きがかかっていて、大きなギャグがあるわけでもないのに、1人1人のセリフ回しや仕草、間の取り方で観てる側は自然に笑ってしまってる。
あまりネタバレすることは言えないので、細かくは書きませんが、今回の仁さんは藤岡弘味が強かったのが面白かった。全公演終わってからGERAのミラクルビュッフェでライス2人の感想とか裏話聴けるの楽しみ。
で、もう次回公演が決まってるってすごくない?しかも9月。すぐじゃん。次の脚本も池田一真。フライヤーのあらすじ読んだだけで面白そうだった。ヒューマンポエトリーだって。なるほど確かに。
しかも9月は3週間公演になるそうで。本気でメトロンズに力を入れてるんだねぇ。本多劇場で演れる日も遠い先のことではなさそう。
では〜。

