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「次はSubstackらしいよ」で動く前に、考えておきたいこと|女性起業家のマインドセット


導入


最近、
Substackって言葉、
少しずつ増えてきましたよね。

「次はSubstackらしいですよ」
「今のうちにやった方がいいですか?」
「女性起業家も入った方がいいですか?」

そんな声を、
最近よく聞くようになりました。

私は今、
実際にSubstackを触りながら、

夢かふぇでも、
少しずつその話をしています。

でも正直、

私は、
誰にでも強く、
勧めているわけではありません。

だって、
Instagramだけで
しっかりお仕事になっている人もいる。

Facebookで、
長年の信頼関係がある人もいる。

YouTubeで、
何万人と登録者さんがいる人もいる。

そういう方は、

無理に、
新しい場所へ行かなくても、
いいと思うんですよね。

ただその中で、

「なんとなく気になる」

そう感じている人がいるのも、
わかる。

たぶん今、

時代の流れが、
少し変わり始めているから。

今日は、

実際に触ってみたからこそ感じた、

Substackのこと。
SNSのこと。

そして、

AI時代の、
“発信の在り方”について、
少し書いてみようと思います。



1|AI時代、「発信」は誰でもできるようになった


今って、

文章も、
画像も、
動画も、

AIで作れる時代になりました。

だからこそ最近、

「うまい発信」

は増えたと思うんです。

でもその一方で、

どこか、
似た空気も増えた。

綺麗。
上手。
整っている。

だけど、
なぜか残らない。

私は最近、

ここに、
大きな変化を感じています。

たぶんこれからは、

「どれだけ発信したか」

より、

“どんな空気を持っているか”

が、大事になっていく。

AIは、
発信を増やしてくれる。

でも最後に残るのは、

その人の温度なんですよね。 


2|女性起業家は、もう十分すぎるほど忙しい


最近、
すごく思うんです。

女性起業家って、
本当に忙しい。

仕事だけじゃない。

家のこと。
親のこと。
日常。
年齢による体力の変化。

全部を抱えながら、
発信している人も多い。

だから、

“使いやすさ”

って、
実はすごく大事なんですよね。

Instagramって、

感覚で見れる。

スルスル流れてくる。

Xもそう。

開いたら、
情報が入ってくる。

でもその分、

気づいたら、
ずっと見てしまう。

指が止まらない。

便利だけど、
疲れる。

そんな感覚を持っている人も、
増えている気がします。


3|Substackは、これから“ハブ”になる可能性がある。でも。

最近、

「Substack気になっています」
という声を、
少しずつ聞くようになりました。

実際、
触ってみるとわかるのですが、

Substackには、

・長文記事
・音声配信
・Podcast
・メールマガジン
・Notes(短文投稿)
・ライブ
・コミュニティ機能

これらが、
ひとつの中に入っています。

つまり、

“発信を集約できる場所”

になり始めているんですよね。

ただ、私は、
メリットだけではないとも思っています。

正直、
最初はかなり戸惑いました。

特に日本人女性、
そして50代女性起業家には、

少し“優しくない”部分もある。

・英語表記
・導線の複雑さ
・どこを押せばいいかわからない
・あちこち飛ぶ感覚
・スマホ操作の慣れが必要

ここで止まってしまう人も、
多いと思います。

そういえば、
noteの時もそうでした。

noteの設定の時も、

私のコミュニティ
Clubhouseとオープンチャットの
「夢かふぇ」では

女性社長さんたちが、
勇気を出して上に上がってきて、

「ここですか?」
「次どこ押します?」
「下ですか?」
「いや、そこじゃないです。笑」

そんなやり取りを、
音声でずっとしていたんですよね。

だからこれからも、

聞かれたら、
私は普通に答えます。

Substackも、

「ここ押して」
「次そこです」
「その下です」

みたいなことを、
音声で話しながら。

まるで、
私がAIみたいに。

今は、設定を、
代行してくださる方もいます。

だから、

苦手な人は、
最初だけ頼ってしまうのも、
私は全然ありだと思っています。

でも真面目な人ほど、

「自分でやらなきゃ」
って思ってしまうんですよね。

ただ私は、
誰にでも、Substackを、
強く勧めているわけではありません。

Instagramだけで
結果を出している人もいる。

Facebookで、
長年の信頼関係がある人もいる。

だから、

“自分に必要かどうか”

そこを見た方がいいと思っています。

やってみて、
「違うな」
と思ったら、
離れたらいい。

でも、

やっていない人には、
“自分に合うかどうか”
は、本当はまだわからない。

今のSNSって、

“誰が盛り上がっているか”で
空気が作られることがあります。

でも最後は、
「誰がやっているか」より、
“自分に合っているか”

なんですよね。


4|「全部やる」時代から、「選ぶ」時代へ


少し前までは、

頑張る人ほど、
全部やっていました。

Instagram。
X。
Facebook。
note。
YouTube。
TikTok。
Voicy。
stand.fm。

でも今って、

AIまで入ってきた。

だから逆に、

「何をやらないか」

の方が、
大事になってきている気がします。

全部を追いかけると、
疲れてしまう。

特に女性起業家は、
真面目だから。
頑張るから。

でもこれからは、

“自分の温度が伝わる場所”

を選ぶことが、
大事なんじゃないかなと思っています。


5|AIには書けないものがある


最近、

Substackを見ていても、

綺麗な文章。
整った記事。
ノウハウ。
無料プレゼント。

本当に増えたなと思います。

「このプロンプトをどうぞ」
「無料でプレゼントします」

そうやって、
人を集める流れも、
たくさんある。

もちろん、
それが悪いわけではありません。

実際、
動く人も多いと思う。

でも私は、

女性起業家が、
そのまま同じやり方を追いかける必要は、
ないと思っているんですよね。

今は、
AIの開発者さんたちや、
第一線で動いている方たちが、

たくさん情報を、
発信してくださっています。

プレゼントもある。
プロンプト配布もある。

それは、
すごくありがたいことだと思う。

でも私は、その情報を、
ただまとめ直しただけの発信に、
少し違和感を感じることもあります。

正直、

SubstackのPostを読んでいて、
少しショックを受けたこともありました。

「こうしたらいい」
「これを使えばいい」

そんなノウハウだけが、
並んでいる投稿も、
たくさんあったから。

もちろん、
ノウハウが悪いわけじゃない。

でも私は、

そこに、

“その人が実際に体験して、
どう感じたのか”

が、
入っていないことに、
違和感を感じたんです。


AI時代って、

情報だけなら、
誰でも届けられる時代になりました。

だからこそ今、

“どんな経験を通って、
何を感じてきた人なのか”

そこに、
人は反応し始めている気がします。

今回の記事の中で、
一番伝えたかった部分を、
図解にしてみました☺️☕️🤎


うまくいったのか。
失敗したのか。
戸惑ったのか。
感動したのか。
続かなかったのか。

そういう、

“体験を通った言葉”

って、

やっぱり、
温度があるんですよね。

特に50代女性起業家は、

ここまで、
いろんな経験をしてきている。

仕事。
家庭。
人間関係。
失敗。
悔しさ。
遠回り。

その全部が、
もう財産なんですよね。

だから私は、

これから必要なのは、

AIで作っただけの記事を、
増やすことではなくて、

“自分の人生が入った言葉”

を、ストックしていくこと、
なんじゃないかなと思っています。

よく、

「たかこさんは、
Substackでお客様を集めたいんですか?」

と聞かれることがあります。

でも実は、
私の場合、
少し違うんですよね。

私は昔から、

“人を見ること”
が好きなんです。

人の記事を読む。
音声を聞く。
どんな言葉を使うのか。
どんな空気を出しているのか。

それを見ていると、
すごく勉強になる。

「あ、この話し方は、
人が離れていくんだな」

とか、

「綺麗に書いてるけど、
何も残らないな」

とか。

逆に、

「あ、この人の言葉、
なんか気になる」

もある。

たぶん私は、

そういう“人間観察”を、
ずっとしているんですよね。

そして、
そこで感じたことを、

今のクライアントさんにも、
返している。

今のSubstackって、

流れてくる記事が、
まだすごく“生っぽい”。

だからこそ、
その人の中身が、
見えやすいんですよね。

ノウハウだけなのか。

本当に経験してきた人なのか。

人生が入っているのか。

AI時代になって、

ここって、さらに、
分かれていく気がしています。

特に女性起業家は、

“感情”

で動くから。

もちろん、
ノウハウを学びたい人もいる。
無料プレゼントが好きな人もいる。

それが合う人もいる。

でも、

「この人から習いたい」
「この人にお願いしたい」

ってなる時って、

やっぱり最後は、
“その人が見えるか”

なんですよね。

だから私は、
Substackの中でも、
特にNotesやPostって、
すごく大事だと思っています。

綺麗に整えた記事だけじゃなく、

その人の温度。

空気。
日常。
考え方。

そういうものが、
少し見えるから。

AI時代って、

情報だけでは、
選ばれなくなる。

だからこれからは、

“人柄が見える人”

と、

“ノウハウだけの人”

で、静かに、
分かれていく気がしています。

今日の記事を書きながら、
こちらの記事のことも思い出していました。

Substackや、
これからの発信の流れについて、
ついこの間、書いた記事です↓↓↓☺️💐


6|📝 ワーク


1. 今、自分が一番「疲れるSNS」はどこですか?
2. あなたは“情報”と“体験”、どちらを発信していますか?
3. AIに任せてもいい部分と、自分で書きたい部分を分けるなら?
4. 「この人から学びたい」と思う人の共通点は?
5. あなたの人生経験の中で、今後価値になると思う出来事は何ですか?


7|💡7つのポイント


・AI時代ほど、“人間らしさ”が価値になる
・情報だけでは、人は動かない
・女性起業家は「感情」で選ばれる
・ノウハウより、“体験を通った言葉”が残る
・全部をやるより、「自分に合う場所」を選ぶ
・温度感は、人生経験から生まれる
・静かに積み上げた人から、これからの時代は強くなる


8|💐今日のマインドセット


AIで、
情報は増えていく。

でも最後に残るのは、

“その人が、
どんな人生を通ってきたか”

綺麗な言葉より、

少し不器用でも、
体験を通った言葉の方が、

人の心を動かす時代に、
入ってきている気がしています。


📚参考文献・参考概念


・Simon Sinek
 (サイモン・シネック/2009)

『Start With Why|WHYから始めよ!』
「人は“何をするか”より、“なぜそれをするのか”に共感する」というリーダーシップ理論


・Donald Miller
 (ドナルド・ミラー/2017)

『Building a StoryBrand|StoryBrand』
「人は情報ではなく、物語で動く」という
マーケティング理論


・Brené Brown
 (ブレネー・ブラウン/2010〜)

vulnerability(弱さ・脆さ)の研究
「弱さを見せる勇気が、人とのつながりを生む」
という心理学・対人関係研究


・Daniel Kahneman
 (ダニエル・カーネマン/2011)

『Thinking, Fast and Slow|ファスト&スロー』
感情・直感・記憶が意思決定に与える
影響についての行動経済学研究


・Carl Gustav Jung
 (カール・グスタフ・ユング)

分析心理学

「人は“正しさ”だけではなく、“共鳴”によって動く」という心理的概念


・神経科学・感情記憶研究

感情を伴った記憶ほど、長期記憶として
残りやすいとされる研究領域


・筆者の実体験・観察

Clubhouseから始まった「夢かふぇ」を、オープンチャット、Substackレターへと広げながら、“人が安心して集まれる場所”について考え続けてきた実例・考察、SNS運営、女性起業家支援、AI活用観察を通じて感じた考察をもとに執筆


強くならなくていい。
速く進まなくていい。

大切な人を、
大切にしながらでも、
人生は進められます。

整えば、それでいい。

人生もビジネスも、
整ったところから
静かに、でも確実に動き出します。


最後まで、
お読みくださり、
ありがとうございました。

日々のマインドセットや、
女性起業家としてのリアルな気づきは、
Xでも綴っています。

ご縁があれば、
そちらでも、
お会いできたら嬉しいです。

白石孝子(たーちゃん)
人生とビジネスを
静かに整える言葉を書いています。

X|shiraishi1taka


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