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【モンゴル】自然の中で生きる逞しさを感じた|20代遊牧民体験

「草原にWi-Fiはありません、スマホは1週間使えないと思ってください」と言われて開始したモンゴル旅行。
こんな時代にスマホが使えないなんて、残念に感じる一方で、物理的に使えない状況にホッとする中、1週間のモンゲル生活がスタートしました!

モンゴルでゲルで寝泊まりし、キャンプをした1日の経験をシェアします。


日本から韓国・仁川経由で4時間。
モンゴルの首都・ウランバートルは標高1350m。
空港から車で約1時間のところにある
観光用ゲルに1週間滞在しました。

観光用ゲルって?


ゲルの中心にはおおきなストーブが一つと
ストーブを囲むようにベットが1台ずつ。
ストーブの燃料は、馬達の肥やし!
匂いは全くせず草原に落ちている肥やしを拾ってストーブに入れて火をつけると徐々に温かくなってきます。

ゲルでの過ごし方

朝:地平線から朝日をみる


私の滞在するゲル以外には、草原と馬しかいません。朝方ゲルの外をみると水平線から徐々に朝日が昇っているのがみえました。

モンゴルは9月ですが、
雪が降る日もあるくらい外の空気はキンキン
ダウンを羽織っても極寒です

お昼:現地のモンゴル人と昼食作り

現地のモンゴル人と伝統料理ポーズ(蒸し餃子)を一緒に作ります。
親戚が集まるタイミングでは、女性陣が集まってボースやホーショル(焼き餃子)を包むそうです。

お肉がもれないように包むのが意外と難しい


その後は、馬に乗って草原を移動します。
馬は車と同じで馬によって、乗り心地や性格が全然違うので滞在期間はずっと同じ馬に乗馬しました。

私が1週間お世話になった馬
羊の群れを見つけると我先に追いかけるおてんば

午後:現地の遊牧民のお家に遊びに行く

モンゴルは助け合いの文化、とのことで
遊牧民として移動しながら、疲れたら近くの他の遊牧民のお家を訪ねて馬乳酒やおやつをもらうそうです。
いまも昔も変わらない慣習とのことで、私達も近くに住んでいる、初めて会う遊牧民のお家にお邪魔させてもらうことになりました。
突然の訪問も快く出迎えてくれたご夫婦。
昨年結婚したばかりだそうで結婚式の写真などを見せてもらい自家製の馬乳酒やチーズをいただきました。

旦那さんは小さい頃
乗馬がとても早かったそうでメダルがいっぱい
いただくおやつも手作り
ゲルの上で干して作ります。

夜:ゲルを移動させてキャンプ

元々遊牧民が住宅として使っていたゲルなので、そのまま馬で運んで、遊牧民さながら私達もゲルを組み立てて寝泊まりします。
乗ってきた馬は近くの木に止め、
持ってきたゲルは、テントのように骨組みや支柱を組み立てたらフェルトや風除けの布を被せて完成。
仕組みは簡単ですが意外と布が重くて持ち上がらない、、
そんな時は屈強な現地のモンゴルの方が軽々と設計してくれました。

そして翌朝:他の草原へ旅立つ

水平線から朝日が昇るのを見届けて移動再開。
寝泊まりしていたゲルをたたみ、また違う草原へ移動します。

草原ではぐれてしまうと見つけるのが大変なので基本的に団体行動だそうです。

1週間という短い期間でしたが、
大自然を感じ、大自然とともに生きるモンゴル人のたくましさを感じる旅でした。ぜひ興味がある人は大自然を感じに草原に来てみてください!

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