4回目の移植へ、友人の言葉に背中を押されて
少し遅れて、生理がきた。
病院に電話をかけると、
子宮内フローラの結果も出ていた。
ずっと気持ちが揺れていたけれど、
「動かなきゃ」ではなく、
「動き出そう」と思えるようになってきた。
4回目の移植に向けて、また一歩。
まずは子宮内フローラの結果。
もし改善されていたら、
そのまま移植周期に入る予定。
久しぶりに病院の予約を取るとき、
自分の心が少しぐらぐらしていることにも気づいた。
本当は1人で行くつもりだったけれど、
主人の休みと合う日があったから、
一緒に行くことにした。
こういう小さな不安な心を
押し殺して強がって1人で行ったさきに
皺寄せがくる事も治療で学んだ(笑)
だから今回は、ちゃんと頼ることにした。
またある友人に、
毎年一緒に見に行っているチューリップの開花と、
病院の日が重なりそうなことを伝えた。
すると友人は、
「チューリップは来年でも行ける。
今しかない時間を優先してほしい」
「辛さはわかってあげられないけど、ずっと
味方だよ」そう言ってくれた。
その言葉に、思わず泣けた。
行けないことが申し訳ないと思っていたけれど、
この状況を抜け出して、来年また一緒にチューリップを見に行ける私でいたい🌷𓂅
そう思えるくらい、背中を押された。
そして、ここ数週間の間に、
一緒に治療をしていた友人から、
妊娠の報告や出産の報告も重なった。
大切な人だからこそ、いろんな気持ちになった。
お互い思ってる事を打ち明けたさきに、
「妊娠している私でもよければ、会いたい」
そう言ってくれたけれど
今は病院に専念しようと思っている。
会いたくないわけじゃない。
でも、“今じゃない”と感じる。
嘘ではなく、ちゃんと会いたい気持ちはある。
だけど今は、自分の心を守りながら進みたい。
会えない時間があっても、
本当の友だちなら、またきっと会える。
そう思えたから。
自分のペースで、また前に進んでいこうと思う。
そっと見守ってもらえたら、嬉しいです🫧
ここまで読んで下さりありがとうございました。
