にゃがおのデジタル防災|「つながり」から考える、これからの防災(Vol.1〜Vol.7 総まとめ)
はじめに(SHIOKOUJIより)
にゃがおくんの「デジタル防災プロジェクト」は、
Vol.1からVol.7まで、さまざまなテーマを扱ってきました。
災害直後のリアルな現場、
SNSと情報リテラシー、
スマホカフェ、消防団、雪国防災、そしてデジタル村民。
一見するとバラバラに見えるこれらのテーマですが、
振り返ってみると、すべてはひとつの軸に向かっていました。
それは「つながり」。
「防災」というワードからは一見はなれた感じがしますが、出演いただいたスペシャリストの皆さんからのお話を紐解いていくと、「つながり」が共通項として見えてきました。
今回は、にゃがおくんが”ホワイトペーパー”として、これまでのデジタル防災をまとめました。
すべてのテーマは「つながり」に収束していた

Vol.1〜Vol.7を俯瞰すると、
個別テーマは違っても、見えてきた防災の軸は共通しているにゃ🐾
それは、
「人と人のつながり」。
通信が途絶えた夜も、
情報があふれるSNSも、
スマホが苦手な人との時間も。
防災の強さを決めていたのは、
テクノロジーそのものではなく、
それを介した“関係性” なのだにゃ🐾
にゃがお流・デジタル防災の構造

にゃがおのデジタル防災は、
4つのレイヤーで考えられるにゃ🐾
情報レイヤー(正しい情報を取れるか)
スキルレイヤー(使えるか)
コミュニティレイヤー(人との関係)
デジタル拡張レイヤー(地理を超える共助)
重要なのは、
④だけがあっても防災は機能しない ということ。
①〜③があって、はじめて
デジタルは「力」になるにゃ🐾
「従来の防災」と「デジタル防災」の違い

デジタル防災は、
新しいツールを導入することではないにゃ🐾
変わっているのは、
防災への“関わり方” 。
教えられる防災 → 一緒にやる防災
非日常の訓練 → 日常の延長線
地域内 → 地域+オンライン
防災を「特別なこと」にしないこと。
それが、続く防災につながるにゃ🐾
にゃがおが見つけた「防災の本質」

7回のプロジェクトを通して見えてきたのは、とてもシンプルなことにゃ🐾
デジタルは主役ではない
人をつなぐための「補助線」
防災は、日常に溶けているほど強い
つまり、防災とは
未来の安心を、今日の会話からつくることにゃ🐾
おわりに
にゃがおのデジタル防災は、
まだ完成ではないにゃ🐾
でも、この7回で
「何を大切にすればいいか」は、見えてきたにゃ🐾
これからも、
リアルとデジタルのあいだで、
人と人をつなぐ防災を考えていこうと思うにゃ🐾
