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AIアートで描く「デジタルの園」:西洋美術の奇才ヒエロニムス・ボスに学ぶ創造の破綻美

500年前、オランダの画家『ヒエロニムス・ボス』は誰も見たことのない世界を描いた。
なんと、あのレオナルド・ダ・ヴィンチと同世代。
みんなはご存じだろうか?

ヒエロニムス・ボスで有名な、三枚続きの祭壇画「快楽の園」。
左から「エデンの園」「快楽の園」「地獄」へと人類の物語が流れていく。

画像出典:Wikimedia Commons / Prado Museum (パブリックドメイン)

絵の中では人間が果物や鳥と同じサイズで描かれたり、逆に蟻のように小さく無数の群れになったりする。
世界観がどれも崩壊しているのに、全体としてまとまって破綻なく整っている。

胴体部分が卵の殻、白い樹木でできた怪物、 その中には楽しむ小人たちがいる。
「地獄」なのに、祭りのように賑やかで楽しそう。

正直、「人類が理解するには早すぎる世界」だった。

だから500年経っても、誰もこの絵から目が離せない。


…、わたくしもその一人、となった。

これから言葉にするのはこの作品に対するわたくしの見解です(*´ω`)
また、芸術たる知識は無く、ただ「感じた」ことを述べさせて頂きます。

このアートは、左から「エデンの園」「快楽の園」「地獄」へと人類の物語。

描かれるものについて、見ていった。

👑「エデンの園」
これは、3人と動物たちが沢山いた。
アダムとイヴ、そして神様なのかもしれない。
わたくし、思ったの。
「え?たったの人物3人?(*´ω`)」
ただ、「人類誕生前」を「エデン」だとしたら、人間増えすぎて、亡くなった人間は動物にされてる?
もしも「現状」をそのまま「エデン」だとしたら、「人間」が沢山いないことが「エデン」?「楽園」ってこと?って。

👑「快楽の園」
これはね、わたくしには「地獄」だった。
巨大な鳥や果物の前で、人間がちっぽけな存在になっている。
つまり、人間も食物連鎖で「食べられる側」ということだ。
奇妙な訳の分からない生物と楽しそうにしてるけど、「知性」が感じられない。
おかしな珍妙なポーズして遊んでる。
それが、幸せってこと??

👑「地獄」
これはもう悲惨だった。
なんだろう、「ふざけてる」感じがして、人間が弄ばれているというか人間扱いされてないというか。

総合的に見て、「天国」と「地獄」に挟まれた人間界は「平和」か?
と問われれば、「安心・安全などない」。
わたくしたちは平和に生きてる。
でも人生はお金、責任というものにずっと追われ続ける。

「生きているだけで幸せ」
そんな綺麗事では済まない世界を、この絵は描いている気がした。

心も、脳も、震わせられたんだ(*´ω`)

ヒエロニムス・ボスの描いた意図は分からない。
それは500年経った今も、誰にも分からない。
だからこそ、わたくしは自由に感じていい✨

🪬「ヒエロニムス・ボス」の作品との出会い


夏目龍頭はある日、本屋に寄った。
本屋でふらっと手に取ったのは『NHKテキスト 3か月でマスターする 西洋美術 4月号』という一冊だった。

夏目は「美術」が大好きだ。

最近、美術館…行ってないなぁ(*´ω`)

夏目の心の声

中でも「西洋美術」が特に「絵画」大好きだ。
理由は「造形美」がドストライクだったから。

彫刻や建築物、そして絵画。
思想や概念、人間たるはなんぞやが伝わって鳥肌が立つ。

それゆえに、タロットカードの絵柄も好きだ。
その1枚に制作者の意図や意味の象徴が抽象的に込められていて、一種の「芸術」として購入し、観賞用として保管しているほどだ。

立ち読みする、ページをめくる指が止まらない。

ほ~、分かりやすくイラスト付きでどれもこれも定期的に「創造性」を摂取したくなる(*´ω`)✨ウンウン

夏目の心の声

そして…。

👀⁉️⁉️


夏目は出会った。
「ヒエロニムス・ボス」の作品に!!

あんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ‼️‼️



🪬AIアート、創るゾ

いらっしゃい(*´ω`)✨

みんな、芸術は好きかな?
芸術大好き、どらちゃんだよ(*´ω`)

というわけで、ひょっこり立ち寄った本屋さんで見つけた一冊の本。

いやもぅね、意味不明、訳の分からない絵を描いている人、いたんだという安心感?を頂いたんだ(*´ω`)

こういう人たちの脳内ってどうなってるんだろって思ってた。

けれど、きっと探求心とか、「今存在しているもの」をどう解釈して描くかとか…、解釈…1度あるものを「分解」して別のものをくっつけるとか、とりあえず常識を手放すのは間違いない。

こういうのは「理屈」とか「正論」とか「秩序」なんてあっちゃいけないんだ。
人間の創造は自由だもの。

冒頭のヒエロニムス・ボス「快楽の園」のアートは、Wikimedia Commonsというパブリックドメイン(みんなの財産)の画像を扱うサイトから引用させてもらったんだけど、この上のリンクは「快楽の園」を事細かに部分的に「こんな絵だよ」とスポットされ、全体像を確認できる。

もしも気になったら是非観て欲しい(*´ω`)

「あんじゃこりゃー」いっぱいだよ(*´ω`)✨

それで、わたくしもそのヒエロニムス・ボスの「創造性」に感化され、AI
アートを頑張ってみました。

わたくしは彼の作品の「何」に魅かれたのか、箇条書きにして分析してみた。

画像出典:Wikimedia Commons / Prado Museum (パブリックドメイン)

「快楽の園」から抽出したいエッセンス:

  • 奇妙な生き物と人間が混ざり合う密度感

  • 意味不明なのに「楽しそう」な行為が随所に

  • 果実・泡・卵・管のような有機的グロテスク造形

  • 地獄パネルなのに色彩が祭りみたいに賑やか

  • スケール感が崩壊してる(小さい人間、巨大なイチゴ)


プロンプト、なんだけどただでさえAIは膨大な学習データだ。
その学習方法なんだけど、過去の作品を1枚絵として保存してるわけじゃなくて、特徴を数値として分解して学習している。

それでも「学習」しているのは事実。

だからプロンプトに「ヒエロニムス・ボス」として入れるのはリスクが大きい。
AIイラスト・アートはただでさえ真似するのは難しいけれど、意図せず真似てしまうことはある。

そのために、プロンプトではインスパイアを受けたとしてもその「制作者」「作品名」は入れない。
これがわたくしのルール。

それで、じゃあどうするのかというのが、先ほどのわたくしが作品を見て、感じて思ったことの箇条書きした、アートに入れたいエッセンス。

でもこれも同じことをしてはただの「真似事」になってしまう。

これを、自分流に2026年現代版として新たに創造する。
AIと、共創するのだ。

いくつか、nijijourneyで描いてもらってみたので見て欲しい。

ヒエロニムス・ボスは「人間世界」を当時誰も見たことない形で描いた。

わたくしは、「人間世界」を、今はもう外せない「スマホ」「PCのモニター」「テレビ」などで、「デジタルがないと生きていられない人間たち」をSF風にでもタッチは西洋美術で描いてみた。
※選んだ中でスマホのアートはなかった、すまない💦

もうあの、「破綻」こそ旨味だと思ってます(*´ω`)

みんなはどう思うか分からないけど、AI破綻はAIにしか出せないから、堂々とAIアートって言うね。
AIと共創したなら、AIも作者の1人だと思ってる(*´ω`)

「芸術」に関し、みんな思いや考え方があると思うけど、わたくしは「芸術」に「完璧」を求めてないので、こういった有象無象が好ましいと思う人間です。

綺麗な絵も好きだし描きます。
かつ、わたくしはまだまだ未熟ではございますが、「ヒエロニムス・ボス」の作品に趣向の脊髄反射をします。

こういったものも「ダーク」に入れてしまっては失礼なのか、どのようなジャンルなのかは分かりかねますが、西洋美術にも「闇」が描かれていて、それをどう受け取るかで好き嫌いが分かれるのかなと思ってます。

また別の雰囲気で「西洋美術」編をやるかもしれませんので、その際も是非読んで下さると嬉しいです(*´ω`)✨

パンドラ~!!

あなたの「芸術スイッチ」は何かな?(*´ω`)

是非コメント欄で教えてね?(*´ω`)✨

いつも、スキ、コメント、マガジン追加をありがとう(*´ω`)✨
本当に感謝しております💐🙇‍♀️

またお会いしましょう~(*´ω`)
Bye!!🐲💖✨

あ、これはこの世界の夏目龍頭かな(*´ω`)ボッチ笑🤣

参考書籍:NHKテキスト 3か月でマスターする 西洋美術 4月号


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