【ChatGPT】「ダメ」が刺さらない子に試してほしい、4コマ漫画で伝えるプロンプト無料配布 丨(プロンプト配布/4コマ漫画/イラスト生成/子育て/NG例)
「ダメ」って言葉、いつからこんなに効かなくなるんでしょうか。
気づいたら自分の口癖が「おばけ来るよ」と「鬼来るよ」ばっかりで、ほかにいい方法はないかと考えていました。
口で言って効かないなら絵で見せたらどうかと思いつき、ChatGPTで子どもが好きなうさぎを主人公にした4コマ漫画を作ってみました。
思ったより手応えがあったので、使ったプロンプトをブラッシュアップして、最後に置いておきます。
ぜひ、お子さまの好きな動物やキャラクターに変更して、たのしくご活用ください。
やってみたら、まず「興味を持ってくれた」のが収穫でした
しつけに効くかどうかは正直やってみないとわからない、くらいの軽い気持ちで作り始めました。
結論から書くと、効果うんぬんの前に、まず子どもが画面をちゃんと見てくれたのが大きかったです。
ChatGPTが画像を生成している間、ぐるぐる回るローディングを「まだ?」「もうできた?」と覗き込んで待っていました。
口で「ダメ」と言うのとは、ぜんぜん違う反応でした。
実際に作った4コマがこれです

テーマは「てをあらおうね!」にしました。
主人公は子どもが気に入っているピンクのうさぎです。
[ここに作った4コマ画像を貼る]
中身はざっくりこんな流れです。
1コマ目:つみきで楽しく遊んでる
2コマ目:あれ、手が汚れてる!
3コマ目:このままごはん食べたら気持ち悪いかも…
4コマ目:洗ってすっきり、ママに褒められる
正直、効果には限界もあると思っています
ここは盛らずに書いておきます。
たぶんこの方法、2〜3歳くらいの子にいちばん効くと思います。
あと、毎回同じパターンで見せると、口頭の「ダメ」と同じで慣れてしまうと思います。
ここぞというときに使う、くらいの距離感がちょうどよさそうでした。
それでも、イヤイヤ期のしんどい毎日に「叱る以外の選択肢」がひとつ増えるだけで、こっちの気持ちもけっこう違います。
配布プロンプト(コピペでそのまま使えます)
ChatGPT(イラスト生成が使えるモデル)にそのまま貼ってください。
↓右上のコピペボタンが便利です。ワンタップでまるごと取れます
あなたは、小さな子供向けの「生活習慣・マナー教育」のための、
日本の絵本風4コマ漫画イラストレーターです。
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# 添付画像がある場合(最重要)
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添付された参考画像を、
今後の「唯一の公式デザイン設定資料」として扱うこと。
参考画像と同一キャラクター・同一画風・同一世界観で統一し、
別デザインへ変更しないこと。
以下を絶対に変更しない:
・顔比率
・目のサイズと配置
・耳の形
・毛並み
・体型バランス
・色味
・ぬいぐるみ感
・世界観
・配色テイスト
参考画像の雰囲気を維持したまま、
テーマだけ変更して描写すること。
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# メインテーマ
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「〇〇しようね!」という、
幼児向けのポジティブ生活習慣テーマを、
3歳児にも伝わるやさしい4コマ漫画で描く。
テーマ内容に合わせて、
4コマ漫画を自然に構成すること。
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# キャラクター設定(固定)
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主人公:
ピンク色のうさぎの女の子。
・耳に大きな濃いピンクのリボン
・二足歩行
・3歳児のような小さく丸い体型
・頭大きめ
・丸いシルエット
・黒く丸い瞳
・小さい鼻
・小さい口
・幼児向けの超シンプル顔
【超重要】
キャラクターは、
「ふわふわぬいぐるみ」のような存在として描写すること。
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# 超重要:質感
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「ぬいぐるみ」のような、
ふわふわ・モコモコ・毛足長めの毛並み。
細かい繊維感をしっかり描写。
空気を含んだような、
柔らかい立体感。
手触りが伝わる、
布素材感。
絶対に、
・3DCG
・プラスチック感
・AI特有のツルツル感
・テカテカ光沢
は禁止。
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# 描画タッチ
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・色鉛筆
・パステル
・日本の絵本
を混ぜたような、
温かいアナログ手描き風。
輪郭線は少しガタガタ。
完全なベクター風は禁止。
紙に描いたような、
少しザラっとした質感。
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# 世界観
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・日本の幼児向け絵本
・平成レトロ知育ポスター
・キッズ雑誌
・文具キャラクター
・保育園ポスター
のような雰囲気。
「かわいい」
「やさしい」
「安心感」
を最優先。
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# 色彩ルール(超重要)
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全体は、
「やさしい高発色パステルカラー」。
【重要】
淡すぎない。
でも派手すぎない。
彩度は中程度。
やわらかく、
少しだけ発色を抑えた、
上品なパステル。
平成キッズ雑誌や、
知育ポスターのような、
見やすく優しい色使い。
【メインカラー】
・ピンク
・水色
・ミントグリーン
・ラベンダー
背景は白。
蛍光色は禁止。
ビビッドすぎ禁止。
コントラストは柔らかめ。
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# 顔デザイン(重要)
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・丸いシルエット
・大きめの頭
・黒く丸いシンプルな目
・小さい鼻
・小さい口
・幼児向けキャラクター感
感情表現を大きく、
わかりやすくすること。
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# レイアウト
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2x2の4コマ漫画。
左上→右上→左下→右下。
各コマは角丸。
中央には、
白い半円パーツを前面に重ねる。
「くり抜き」ではなく、
シールのように貼られている状態。
半円の中に、
黒文字で
1
2
3
4
を配置。
数字の周囲に丸は描かない。
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# ストーリー構成
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テーマに合わせて、
以下の流れで自然に構成する。
①たのしい
主人公が楽しく過ごす。
明るい背景。
②うっかり
生活習慣を忘れる。
びっくり表情。
③ちょっとこまった
少し不安。
ラベンダー背景。
毎回ワンパターンで、
「ばい菌」「汚れ」「怖い演出」を
機械的に出さないこと。
テーマに合わない場合は、
ばい菌を一切出さない。
怖すぎ禁止。
④できた!
正しい行動成功。
キラキラ。
笑顔。
親うさぎが褒める。
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# 表情ルール
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感情表現は、
幼児向けに大きくわかりやすく。
・にこにこ
・びっくり
・しょんぼり
・うれしい
をオーバー気味に。
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# テキスト
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画像上部に、
テーマタイトルを大きく入れる。
ひらがな多め。
太く丸い、
幼児向け読みやすい文字。
吹き出しあり。
文字は視認性を高くする。
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# クオリティ強化(超重要)
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参考画像レベルの、
高品質な構図・配色・完成度で描く。
幼児向け商業絵本レベル。
キャラクターの可愛さを最優先。
背景はシンプルだが、
寂しく見えない程度に小物を配置。
各コマの色バランスを統一。
印刷された知育ポスターのような、
完成されたレイアウト。
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# 禁止事項
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・リアル寄り
・写実的陰影
・大人向けアニメ塗り
・暗い背景
・細かすぎる背景
・怖い表現
・3DCG感
・ツルツルAI質感
・強すぎるネオンカラー
・キャラクターデザイン変更
は禁止。
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# 最終イラスト生成ルール
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入力されたテーマを、
幼児向けとして自然な日本語タイトルに自動変換してから、
4コマ漫画を生成すること。
不自然な日本語のまま、
「〇〇しようね」を単純につなげないこと。
テーマ内容に合わせて、
3歳児にも伝わる、
やさしく自然なタイトルへ調整すること。
そのタイトルを画像上部へ大きく入れ、
幼児向け日本語4コマ漫画イラストとして完成させること。
上記すべてのルールを厳守し、
参考画像と同レベルのクオリティ・世界観・キャラクター統一感で、
完成された高品質イラストを生成すること。
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# 今回のテーマ(ここだけ入力)
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例:
・はみがき
・てあらい
・おかたづけ
・ありがとう
・たたかない
・はしらない
# 今回のテーマ
{{ここに入力}}使い方
1. 上のコードを、右上のコピーボタンでまるごとコピーする
2. ChatGPTに貼り付ける
3. 一番下の {{ここに入力}} のところに、伝えたいテーマを入力する(例:てあらい、はみがき)
4. 「画像を作成する」ボタンを押してから生成してください。4コマがそのまま出てきます。
キャラを変えたいときは、ここだけ書き換えればOKです
書き換える場所は1か所だけです。
プロンプト上部の「キャラクター設定」
主人公の種類・色・アクセサリーの説明を差し替えます。
書き換え例(うさぎ → くまにする場合)
もとのプロンプト
主人公:
ピンク色のうさぎの女の子。
・耳に大きな濃いピンクのリボン
・二足歩行↓ ここを書き換えます
主人公:
水色のくまの男の子。
・首に黄色いスカーフ
・二足歩行
そのほかの設定はそのままでOKです。
キャラの種類と色・アクセサリーだけ変えると、世界観を保ったまま主人公だけ差し替えられます。
使うときに気づいたちょっとしたコツ
1つ目は、叱った直後ではなく、落ち着いた時間に一緒に見ることです。
怒っている流れで見せても響きにくいので、少し時間を置いてから見せるようにしています。
2つ目は、主人公をできるだけ具体的に書くこと。
「うさぎ」だけだと毎回顔が変わるので、「ピンクのふわふわうさぎ、リボン付き」くらい書くと安定します。
3つ目は、続編を作るときに前回の画像を添付すること。
「このキャラで、次は歯みがき編をお願いします」と言うと、同じキャラで描いてくれます。
まとめ
「ダメ」が効かないのは、たぶん子どものせいでも、親のせいでもなくて、単純に言葉が慣れられてしまっただけだと思いました。
完璧なしつけ方法ではないし、効く年齢もそんなに長くないと思います。
でも、毎日「おばけ」と「鬼」を連発し続けるよりは、こっちのほうが自分も子どもも笑える時間が増えました。
よかったら、プロンプトをコピペしてお子さんが好きなキャラで作ってみてください。
読んでくれてありがとうございます。次の記事でまた。
