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【AI用語】#1 AI初心者が押さえる頻出用語7つを図解|まずはこれだけでOK 丨(生成AI/AI入門/図解/プロンプト/LLM/ハルシネーション/ChatGPT/用語解説/初心者向け/基礎知識)

AIの話題をニュースで見るたびに、知らない言葉ばかりで頭に入ってこない。
「当たり前のようにAPIとかLLMとか出てくるけど、そもそも何?」と思っていた私が、よく出る用語を7つだけ調べてみました。
知らなくても困らないけど、知っておくとAIのニュースがちょっと楽しくなります。



1. AI(人工知能)

AIって結局なに?まずここから

まずはここから。AIとは「Artificial Intelligence」の略で、日本語では人工知能

人間がやっていた「考える・判断する・話す」などの作業を、コンピュータがやってくれる技術のことです。

チャットするものも、画像を作るものも、全部ひっくるめてAIと呼んでいます。まずはこの「大きな傘」として覚えておくだけでOKです。


2. LLM(大規模言語モデル)

LLMはChatGPTの"頭脳"部分

「Large Language Model」の略。最近ニュースでよく見ますよね。

ざっくり言うと、大量の文章を学習して、言葉を扱えるようになったAIのこと。ChatGPTやClaudeの中身にあたる技術です。

ネット上の文章をとんでもない量読み込んで、「次にどんな言葉が来るか」を学んでいます。超読書家をイメージするとわかりやすいです。


3. 生成AI

AIと生成AIはここが違う

ここで「AIと生成AI、同じじゃないの?」と思った方、私も最初そう思いました。

AIは「判断する」、生成AIは「ゼロから作り出す」、この違いがポイントです。

たとえば迷惑メールを振り分けるのがAI、メールの文章を丸ごと書いてくれるのが生成AI。できることの幅がぜんぜん違います。


4. プロンプト

プロンプト次第で回答が激変する

AIへの指示文・話しかける言葉のことです。

「〇〇を教えて」と入力するあれ全部がプロンプト。実はこの頼み方ひとつで、AIの回答がガラッと変わります。

私がよくやる失敗が「なんかいい感じにして」という雑な頼み方。具体的に「誰向けに・何を・どんな形式で」を入れるだけで、すぐ使える回答が返ってくるようになりました。


5. API

APIはサービスをつなぐ橋渡し役

「Application Programming Interface」の略。少し難しそうに見えますが、サービス同士をつなぐ"接続口"のことです。

天気アプリが気象データを取得できるのも、地図アプリが位置情報を表示できるのも、APIのおかげ。普段使いでは意識しませんが、知っておくとITニュースがぐっと読みやすくなります。


6. トークン

トークンを知ると途中停止の謎が解ける

AIが文章を処理するときの単位。文字数とは少し違います。

英語は「hello」が約1トークン、日本語は「こんにちは」が約5〜7トークン。日本語は英語より多くのトークンを使います。

「AIが途中で止まった」という経験ありませんか?あれはトークンの上限に引っかかっているから。そのときは「続きを書いて」と送ればOKです。


7. ハルシネーション

架空の市を作り上げたハルシネーション体験談

AIがもっともらしい嘘をつく現象のこと。日本語で「幻覚」という意味です。

試しに架空の地名「みどり野市」について聞いてみたところ、「人口約6万人、1962年に市制施行、温泉地として知られる…」と自信満々に答えてきました。完全に存在しない市なのに。

固有名詞・数字・専門知識はAIを鵜呑みにせず、必ず別で確認するのが鉄則です。


まとめ

| 用語 | ひとことメモ |
| AI | 人工知能、全体の総称 |
| LLM | 言葉を扱う大規模なAI |
| 生成AI | ゼロから作り出すAI |
| プロンプト | AIへの指示文 |
| API | サービスをつなぐ接続口 |
| トークン | AIが処理する文章の単位 |
| ハルシネーション | AIが嘘をつく現象 |

この7つを知っているだけで、AIニュースのなんとなくの流れは追えるようになります。完全に理解しなくていい、まずは「聞いたことある」レベルで十分だと思っています。



読んでくれてありがとうございます。次の記事でまた。

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