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服のサイズ迷子を卒業したくて、Geminiでアプリをつくってみた話

ネットで服を選ぶとき、サイズだけで10分くらい悩む。

「まあいっか」で買うと、だいたい後悔する。

捨てるほどじゃないけど、もう着ない服がクローゼットにある。

しかも困るのが「同じLでもブランドによって全然ちがう」問題。身幅、着丈、肩幅、どれを見ればいいのか毎回悩んで、それだけで買い物の時間がかかってしまう。

「自分の好きなサイズ感って、数字でわかったらラクなのでは?」

そう思いついたのが、このアプリをつくるきっかけです。


つくったもの

服のサイズ感を視覚化するアプリ

自分の「ちょうどいい」サイズ(肩幅・身幅・着丈・袖丈)を登録しておくと、それを基準にTシャツや長袖、アウターなど手持ちの服のサイズ感をシミュレーションできます。

「このTシャツ、肩幅は合ってるけど身幅がゆるい」みたいなことが、数値とイラストでわかるようになっています。


実際のアプリ画面。スライダーでサイズを調整できます

→ 実際のアプリはこちら
https://m0a2t0u7.github.io/mysize-wardrobe/mysize-wardrobe.html


どうつくったか(エンジニアじゃなくてもできた)

私、コードはほぼ書けません。

でもGeminiに「ステップごとに教えて」とお願いしながら、少しずつ進めていったら意外と形になっていきました。

Geminiで作成中の画面とアプリのプレビュー

Geminiでもそのまま公開できるんですが、せっかくなので「ちゃんとしたアプリとして形にしてみたい」と思ってGitHubに上げてみました。アカウントをつくったのは初めてで、Firebaseというサービスにも初登録してGoogleログイン機能をつけるところまでいきました。名前だけ聞いたことあるやつを、実際に使う日がくるとは思っていなかったです。

詰まったときも「この画面が出たんですけどどういう意味ですか?」とスクリーンショットを見せながら聞くと、順を追って説明してくれたので、なんとか前に進めました。


やってみてよかったこと

  • 自分の「好きなサイズ感」が数字で整理できた

  • 次に服を買うとき、スペックと比較できるようになった

  • GitHubやFirebaseへの抵抗感がなくなった

Googleログインをつけたことで、PCで登録したデータがスマホでもそのまま見られるようになりました。 買い物中にスマホでサッと確認できるのが、じつは一番うれしい点です。


子どものサイズ管理にも使えそう

このアプリ、複数のプロフィールを登録できるので、家族の分もまとめて管理できます。

子どもの服ってサイズがどんどん変わるから、「去年のアウター、今年も着られる?」が毎シーズンの悩みでした。身長や体重だけじゃなく、足のサイズや頭のサイズも一緒に記録しておけば、靴や帽子を選ぶときにも役立ちそうです。

「家族みんなのサイズ手帳」みたいな使い方ができるかなと思っています。


自分の困りごとから生まれたアプリなので、使っていて「あ、これ便利だな」と素直に思えています。

AIと一緒に何かをつくるのって、最初はハードルが高そうで後回しにしていたんですが、「やってみたい」という気持ちさえあれば意外となんとかなるものだと感じました。

よかったら使ってみてください。

読んでくれてありがとうございます。次の記事でまた。


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