【不登校/居場所】年度末の面談で「ありがとう」の気持ちをまっすぐ伝え合う。
昨日あった、地域の居場所での話し合いはとても心の通い合うあたたかな集まりとなりました。
無機質な会議というよりは感謝の気持ちを伝え合って、
みんなして、
「◯◯君(息子のこと)、すごくいいとこたくさんあるんですよ!」
「◯◯君といると、こっちも楽しいよな!」
などと、心がポカポカしてくるようなこと口々に言い合うような、素朴なほっこりしたような雰囲気。
有資格者で固められている、などというよりは、小さな町の楽しいおじさん、おばさん達により構成されているこのスタッフさん陣は、
私が子どもの頃感じた、隣り近所の親しみやすいおじさんおばさんの感じと似ています。
昨日は、「最近は、新年度に向けての話し合いや準備で立て込んでいて交感神経がいきり立っているようだ」という記事を上げたばかりですが、
そんな折でも、程よく「ゆるみ要素」もあるような感触の時間でした。
話し合い冒頭では、私はトップバッターとして発言を求められ、その場で思いついたことをお伝えしました。
今思えば、目標や要望などというよりは、「感謝の辞」というものに近かったかもしれません。
ここでまとめて言語化するならば、
町に1つしかない教育施設である小学校が怖くなって、小2から行けなくなり、その後少なくとも4年間はほぼ母子だけで試行錯誤していた、という立場から、
・この居場所が小6の時に出来てくれて、ほんっとうに我が家の生活は軽く風通しのよいものになった。感謝してもしきれないくらい感謝しています。
・先の見通しがない中、また、社会との繋がりがあまりない中、母子2人きりで何年も過ごすことは、経験してみるとおそらく、想像を上回る苦しさでした。孤独で不安でどうしようもなかったです。
・でも、ここが出来て、皆さんがいつも温かい眼差しで、どんな時も息子を受け容れてくれて。ここは、息子が頑張らなくても安心して過ごせる場所になってくれました。
それが本当に嬉しい。親の私もここに来たらゆるむことが出来ます。
・ずっと我が家の玄関にあった外靴がなくなった日、颯爽とコートを羽織ってニコニコ「行ってくるね!」と言って歩いてそちらに出かけて行った日、私は嬉しすぎて泣きそうになりました。
・スタッフの皆さんは今のままでいいです。もう100点満点です。
どうしても、もう中学生になるんだから学校に行ってほしい、などと力が入ってしまいがちなタイミングですが、変化が大きい時期だからこそ頑張らないで、充電スポットのままいて下さったら親子ともども満足です。
・またその都度話し合いながら進めていきたいと思います。
というようなことを、感情的になったりせず、皆さんのお顔を見ながら率直にお伝えしました。
そうしたら、途中、いつも優しく明るい女性スタッフさんが目をパチパチさせてそっと涙を拭っておられました。
私は普通に思ったことを口にしただけのつもりでしたが、
リアルな苦悩の日々からの「ありがとう」がまっすぐ伝わったのでしょうか、
心を揺さぶってしまったようです。
他の方々も「うんうん」と頷いておられました。
その後の話し合いの展開は、先に書いた通り、みんなで、
いいとこみーっけ♪
みたいな和気あいあいとした雰囲気😊
あー、ここはなんてあったかい場所なんだ。
この人たちに出会えてよかったなぁ、
私たちは地域に支えられているんだな。
と、しみじみと感じながらその場を後にしました。
ほんと、田舎で公立の学校に行きにくいときたら、どう書いたらよいかわからないくらいに、それはそれはもう大変で。
これからも苦労するのは確定なのですけど、ひとまず、
この居場所にはどれだけ感謝してもしきれないくらい支えられている!
それは改めて強く感じました。
嬉しかったな。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
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