【Kindle】私の人生の楽しみ方(共著)
現在進行形のきょうちょ(共著)企画。
今月末の出版に向けて私を含めて5人の作家が頑張っております。
今日は、私の原稿をご紹介したいと思います。
他の4名の内容は出版してからのお楽しみ♬
本のタイトルは「50代の人生の楽しみ方」
全員が50代。5人それぞれが「私の人生の楽しみ方」と題して執筆します。
ナビゲートする私とあつこさんで原稿以外を担当。
私は「はじめに」「おわりに」「サブタイトル」など。あつこさんは「表紙」と分担しながらたたき台を作り、最終的には参加メンバーと意見を交わし合って決めていきます。
ではでは、5人の中の一人である私の作品をぜひ味わってください。
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「私の人生の楽しみ方」
50代はやりたいことをやる
私は昔から、どちらかというと やりたいことをやるタイプの人間です。気になったことがあれば、「とりあえずやってみよう!」と動き出す。もちろん、最初から自信満々なわけではないし、やってみて「ちょっと違ったな」と思うこともあります。失敗や後悔もたくさんしてきました。
(こんな感じに失敗もたくさんあります。イメージ画像です)

それでも、一歩踏み出してみると、新しい発見があったり、意外なつながりが生まれたりして、結局は「やってよかった!」と思えることが多かったのも事実です。
それに、失敗や後悔は見方を変えると成長ととらえることもできます。その瞬間は「失敗した」と思ったり後悔の気持ちが出てきたりしても、時間が経つと次に活かせる体験になるものです。
そう考えるとマイナスポイントは無いような気がしてきませんか。
そんな私の周りには「何もすることが見つからない」とか「何をしたらいいか分からない」という友人が多くいます。兄妹間でもそんな話が出ます。でも、よくよく話を聞いていくと「本当はやりたいことがあるのに、なかなか踏み出せない」と悩んでいることがあるのです。それって、とても もったいないと思うんですよね。
特に50代になって、子育てや仕事が落ち着いてきたのに、「今さら始めても遅いんじゃないか」「私にできるのかな」と不安になってしまう人が多いです。誰でもはじめてとか、知らないことが不安なのは当然ですよね。でも、私は「やりたいことをやるのは、本当に楽しいよ!」とお伝えしたいのです。
なぜそう思うようになったのかを次の章で見ていきますね。
母の介護から見えてきた
もともとやりたいことをやってきた私ですが、強く意識するようになったのは最近のことです。
4年前に亡くなった母の がん闘病を在宅で介護した経験が大きいです。母の病状が悪化していく中で、「もしかしたら今日が最後になるかもしれない」という気持ちで毎日を過ごしました。その経験を通して、1日1日の大切さを痛感したのです。
私たちはつい、「いつかやろう」「そのうち時間ができたら」と思いがちですが、「いつか」は約束されているわけではないのです。だからこそ「やりたいことは今やったほうがいい」と思うようになりました。
実際、母は82歳という高齢でがんを患ったにも関わらず進行のスピードが早く、母も私たち家族もまったく想像もしていなかった展開の数ヶ月でした。本当にいつどうなるかは分からないんだと実感したのです。母より先に癌を患いながら現在も元気に過ごしている叔母もいます。本当に未来というものは分からないですよね。
ひすいこたろうさんの本「明日死ぬかもよ」を読んだときに、私の体験を通して得た思いと同じことが書いてあって とても共感したのを覚えています。
このような気持ちを持つようになってから、「やりたいことはやったほうがいい」は人生の大きなテーマになりました。50代になれば、自分だけでなく家族の変化で予想外のことが起きる可能性は更に高くなります。だから、よりいっそう やりたいことをやることは残りの人生にとって意味のある行動につながると思うのです。
Kindle出版、「チーム50~」
そんな私の「やりたいことをやる」体験談を具体例として書いていきます。
たとえば私自身、50代になってからKindle出版に挑戦しました。最初は「電子書籍?アナログの自分でもできるのかな?」と少し不安もありましたが、実際にやってみると自分の言葉が形になり 人に読んでもらえる喜びは想像以上のものでした。
しかも、それをきっかけに新しい出会いやチャンスが生まれたのです。やってみる前は想像もしていなかったような世界が広がっていくのを感じています。
この経験を通して、「Kindle出版に興味があるけど迷っている人のお手伝いをしたい」と思うようになりました。その思いが芽生えたのと時を同じくして、同じような思いを持っているKindle作家のあつこさんと出会い、生まれたのが50代女性のためのセルフ出版応援ユニット「チーム50~」なのです。
「チーム50~」は、「私に書けるかしら?」「難しそう…」と不安を抱えている人を応援する活動です。
ドキドキしながらXで告知したところ、賛同してくれるメンバーが集まってくれて、とても嬉しかった気持ちを今でも覚えています。Kindle出版や出版に欠かせないライティングに関する勉強会を「オンラインお茶会」と名付けて開催し、楽しい時間を共有しました。
やっぱり動くことで共感してくれる誰かとつながれるんだ、と改めて感じる機会になりました。
その後、共同メンバーのあつこさんと打ち合わせをしているときに出版の流れをただ伝えるより、実際に出版を体験してもらうのが一番じゃないかという話になりました。一人では難しくても私たちと一緒に、1人4,000文字を持ち寄れば何とかなるのではないか、一度共同出版を体験すれば次に自分で出版する際の学びになるのではないか、というアイデアが浮かんできたのです。
それがきっかけとなって本書が生まれました。本書は「チーム50~」が手掛ける第1冊目の共同出版になります。
ここまでの流れをまとめてみます。
Kindle初出版→Kindle作家との交流→あつこさんと出会う→「チーム50~」発足→オンラインKindleお茶会→共同出版
Kindle出版をする前は考えもしなかった出会いや出来事がたくさん訪れました。この流れの最中には作業が大変だったり、何をするか迷ったりしたことは多々ありましたが、ひとつの行動が次の一歩につながっていったのです。
これから先、どのように進んでいくのか予想はつきませんが、わくわくした気持ちを味わいながら50代を楽しんでいきたいと思っています。
今述べたような経験をすることで「やりたいことをやるって素晴らしい!」と益々思うのです。やりたいことをやると人生がもっと面白くなるし、自分自身がどんどん磨かれていく。
だからこそ、私は「50代になった今こそ、やりたいことをやったほうがいい!」とお伝えしたいのです。
50代は人生の曲がり角。だからこそ、やりたいことをやりましょう!
50代は人生の曲がり角。子育てがひと段落し、時間の余裕ができてくる一方で、「これからの人生、何をすればいいの?」と戸惑う人が多いと感じていることを各章でお伝えしてきました。
もしあなたが「やってみたいけど、迷っている」「私にもできるかな?」と思っているなら、まずは小さな一歩を踏み出してみてほしいです。
何も大きなことをやる必要はなく、「ちょっと試してみる」だけでも、そこから新しい扉が開くかもしれません。私もそうだったし、「チーム50~」に参加してくれたメンバーも、気になるから参加してみよう、という気軽な気持ちからの行動だったと思います。その「ちょっとした動き」でいいんです。
開始当時は今回のような共同出版の話はまったくなかったのですが、自然の流れで出版することになりました。参加してくれたメンバーも気づいたら共同出版の一員になっていた、そんな感じだと思います。
だから、もし何かやりたいことがあればちょっとだけでも やってみませんか。特にはないなら気になることを調べるだけでも全然OKです。動くことが変化の入口です。
今の50代はひと昔前とは違って、まだまだこれからの年代。やりたいことをやる人生を、思いっきり楽しみましょう!
この歳で手に入れる「自分のための時間」はとても貴重な時間です。でも、私たちは長い間「自分がやりたいこと」よりも家族のため、仕事のため、周りの期待に応えるために「やるべきこと」を優先する生活をしてきたから、いざ時間ができたときに「何をしていいかわからない」「やりたいことはあるけど、一歩踏み出せない」と悩む人が多いのだと思います。
また、「新しいことを始めるのが不安」という気持ちもよくわかります。年齢を重ねると、「もう遅いんじゃないか」「うまくいかなかったらどうしよう」と考えてしまいがちです。若い頃なら勢いで飛び込めたことも、50代になると慎重になってもおかしくありません。でも、本当に「もう遅い」なんてことがあるのでしょうか?
私はそうは思いません。むしろ、50代だからこそできることがあるはずです。これまでの経験があるからこそ、やりたいことを形にしやすいし、人とのつながりも生かせる。若い頃のように焦る必要もなく、自分のペースで楽しみながら進めることができる、そう思っています。
今後、親の介護、夫の介護とまた自分の時間を優先できなくなる可能性もある私たち世代。だからこそ今を楽しく過ごすことにどん欲になって行動しませんか。
Kindle出版もそのひとつです。最初は「電子書籍なんて難しそう」と思ったけれど、「やりたいなら今やろう」と思い切って挑戦したのです。すると、そこからたくさんの出会いに恵まれて、その先に「チーム50~」という活動が生まれ、同じように新しいことに挑戦したい女性たちとつながることができました。
やりたいことをやるという行動は、新しいことに挑戦するワクワク感、できるようになったときの達成感、仲間と一緒に楽しむ喜びを連れてきてくれます。これらは、決まった年代の専売特許ではなく50代だっていくらでも味わっていいものです。
もちろん、疲れたときや辛くて苦しくて上手くいかないとき。そんなときは思い切って休むことは大賛成です。でも、十分に休んだら動いてみてください。
そして「やりたいことをやる」と決めてみてほしいのです。何も大きなことをする必要はないですよ。小さな一歩でいい。好きなことに少しずつ時間を使い、試してみるだけでも、きっと世界が変わります。50代は、まだまだ可能性に満ちた年代だというのが感じられると思います。
あなたも、やりたいことをやって、自分らしい人生を楽しんでみませんか?
(完)
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一人4,000文字を5人で20,000文字。
今回の私の原稿は4,000文字。
何となく自分もできそう、と思ったあなた。
もし気になったら、ぜひお声がけください✨✨
4月開始の第2期でお待ちしています(^^♪
ここまで読んでいただきありがとうございます💖
他のメンバーの作品も楽しみにしていてくださいね。
ここからは私の書籍やマガジンのご案内です💖
Kindle Unlimitedなら無料で読めます✨✨✨
「Kindle出版ガイドブック」
最新刊です。30人の女性作家さんを通してたくさんのアイデアを紹介
「はじめてのKindle出版50代アナログさんの電子書籍奮闘記」
初出版でたくさんの失敗をしました。
「kindle」という意味さえ知らずに出したのです(^_^;)
知らないということは失敗するリスクと背中合わせ。
著者の失敗を知って同じ失敗を回避してください(^^♪
「今ここを呼ぶ幸せマインド」
誰もが心に持っている「やじろべえ」。
右に行ったり左に行ったり。
ポジティブになったりネガティブになったり。
私たちの心はいつだって揺れています。
そのバランスを取っている真ん中ポジションを
「幸せマインド」と名付けました。
いつでも「幸せマインド」にいられたら
生きやすくなります。
著者の実体験を通して学んだ知識を詰め込みました。
「天国の母からの贈り物」
「今ここを呼ぶ幸せマインド」の原点となる
母の介護と看取りの実体験。
大腸がんと診断されてしばらくは通院するも
最終的には在宅医療を選択。
その経緯と家族の心の葛藤すべてを物語に。
薬に関してもすべてを記載。
だれもが経験する家族との別れ。
その事前情報として参考になると思います。
「こころを整えるセルフケア」
「幸せマインド」になるための実践書。
特別なことをしなくても
日常の何気ない動作を意識することで
セルフケアになります。
微笑みだって笑顔だって、です。
視点を変えればあなたはセルフケアの
達人になれることに気づけます。
「50歳からの幸せマインド」
「今ここを呼ぶ幸せマインド」の
50代向けバージョンです。
土台は同じなので内容は半分は重複しています。
同じ具材でカレーとシチューに鍋を分けた、
そんなイメージで読んでいただけたらと思います。
どちらか1冊で「幸せマインド」は十分
身に付けることができます。
この本が私の1冊目の本です✨✨✨

おすすめ記事とおすすめマガジンもご紹介します💖
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