「竹取物語 1200年前からの伝言」
『竹取物語』・・・「今は昔、竹取の翁といふものありけり」の冒頭で始まる。
この「かぐや姫」の話をずっと神話だと思っていましたが、数年前よりこの物語に関して、宇宙と日本の神秘的な話を耳にして・・・私の言葉にして伝えたいと思います。

語り継がれる竹取物語。
1200年前、作者不明のまま生まれたこの物語を——
私は現代の日本人に伝える為の物語として読んでみることにしました。

なぜ、竹が光っていたのか。
翁が見つけたその竹は、内側から輝いていた。
植物が自ら発光する
それは自然界には存在しない現象だ。
幼い頃に聞いた物語・・・不思議に何も疑問を持つことはなかった。
当たり前のような話。すんなり、心に座っていた。

かぐや姫は、3カ月で当時の成人した女性になった。
すぐに大人になる。この早い成長、意味があるの?
1200年前のフィクションにしては、 不思議すぎる設定だと思わない?。
それなのに、やはり子供の頃はこのありえない事実に対して何も疑問をもたずにこれまで過ごしてきた。
何人の子供達が、この3か月で成長してしまったことに疑問をもったのだろうか?

求婚してくる男たちに、かぐや姫は
「五つの要望」を出した。
どれも、この世に存在しないもの。
まるで、当時の人間が知るはずのない 「未来の技術」のようだ。
この要望を、現代の科学で紹介した人がいた。
全て、宇宙船を始動するために必要なものだったと言っていた。
1200年前に、宇宙船の存在が見えてたの?

帰りたいのか、帰りたくないのか 「帰らなければならない」という義務。
それは誰に、何のために課されたものだったのか。
美しく育った女性が、なぜ月を見て涙ぐむ?
地球でこのまま暮らして、幸せを嚙みしめればいいのに?
何故、それが出来ないの?
何故、こんな悲しい物語を1200年前に書く必要があったの?

月からの使者が降りてきた。 羽衣をまとった瞬間、かぐや姫は地上での記憶をすべて失う。
記憶を消されて帰る。
それは使命を終えた者への処置ではないか。
何の為にきたの?何故、月に帰らなければいけないの?
記憶を消される。翁たちへの愛情を持っていたらだめなの?

かぐや姫が帝に贈った不老不死の薬。
帝は言った。
「あなたのいない世界で生き続けても意味がない」
そして富士山の頂上で、その薬を燃やした。
富士山の「富士」は「不死」から来た—— という伝説が今も残る。
「かぐや姫がいないこの世界で、不老不死の命を得て長生きしたところで、一体何の意味があるのだろうか」
私はこの流れを知りませんでした。
子供のころに聞いた話には、ここまで書いてあったのか?
記憶にありません。
この帝が、かぐや姫を月に返さないように2千人もの兵を出し、月の使者と対決する。
月に帰るまでの3年間、直接会うはなかったけれど和歌(手紙)を熱心に送りあう深い心の交流を続けていたこと。
月の使者との闘いは、朧気ながら覚えているけれど、なぜ戦わなくてはならなかった?月の使者は悪者だったの?

宇宙人説を信じるかどうかは、あなた次第。
でも1200年前の誰かが、これだけの物語を書き残した。
作者は今もわからない。
かぐや姫は、私たちに何かを伝えようとしていたのかもしれない。
私たちは、見ようとしてないだけで、側にはかぐや姫と等しい人達がひっそり側に寄り添っているのかもしれません。
信じる気持ちがあったら、わかってくるもかも。

物理学者・保江邦夫先生はこんなことを語っていた。
NASAに勤めていた人物がこう言ったという。 「日本人はいいよね。宇宙人に守られてるから」
かぐや姫が月に帰ってから1200年。 もしかしたら、この国はずっと 見守られていたのかもしれない。
この話、知ってる人も多いと思います。
もし、初めて、知った人は・・・「かぐや姫」の物語をもう一度、じっくり思い出してみてください。
私と同じように、不思議で疑問がでてくるかもしれません。
最後まで、読んでくださりありがとうございます。

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