50代フリーランス、転職と資格勉強の間で揺れながら考えたこと
今日も暑かったですね。梅雨本番を前に、湿度も日に日に高くなり、不快指数も上昇中です。
まだクーラーを使うほどではありませんが、「そろそろ出番かな」と思い、今日はエアコンの掃除をしておきました。
といっても、スプレー式のクリーナーで内部を洗浄し、フィルターをきれいにした程度。
それでも、リビングと自分の部屋だけは済ませておきました。
歳を取ってきて、何事も「困ってから動く」より「少し早めに備えておく」ことが増えたように思います。
若い頃は面倒だったことも、今では安心のための小さな投資のように感じるのも年齢を取った証左でしょうか。
さて、そんな中、午前と午後に転職エージェントとの面談が二件ありました。
たまたま同じエージェント会社の別々の担当者から連絡をいただいていたため、午前と午後にそれぞれオンラインでお話しすることになりました。
紹介いただいた求人は、どちらも同じ市内。
通勤時間を考えると、とても魅力的な案件。
現在の個人事業主としての活動状況も率直にお伝えしたうえで、まずは応募してみる方向で話を進めることになりました。
もちろん、こちらの希望条件にぴったり合う仕事など、そう簡単に見つからないことは分かっています。
それでも、求人票を見ながらふと考えてしまいました。
「もし採用されたとして、本当にフルタイムで働きたいのだろうか」。
収入面だけを考えれば、会社員に戻るという選択肢もあります。
安定という意味では、その方が安心できる部分もあるでしょう。
でも、そもそも私はなぜフリーランスになったのか。
時間の自由を求めていたのではなかったか。
自分のペースで働きたかったのではなかったか。
新しいことに挑戦したいと思ったからではなかったか。
条件だけで判断してしまうと、自分が大切にしたかったものまで見失ってしまいそうな気がします。
だからこそ、「譲れるもの」と「譲れないもの」。
その線引きだけは忘れないようにしたいと思っています。
そして合間をみて、キャリアコンサルタントの勉強。
昨日は寝不足もあって集中できず、問題を解いても散々な結果でした。
「本当に間に合うのだろうか」
そんな不安ばかりが頭をよぎり、正直かなり落ち込んでいました。
この歳になって、模擬試験の点数でここまで気持ちが左右されるとは思いませんでしたが、人間ですからそんな日もあります。
今日はまず、苦手分野の復習から始めました。
AIに作ってもらった問題を解きながら知識を整理し、その後、昨日に続いて2級キャリアコンサルティング技能士の問題に取り組みました。
すると、昨日とは打って変わって高得点。
思わず「昨日の絶望は何だったんだろう」と苦笑い。
もちろん、たまたま問題との相性が良かっただけでしょう。
ですが、昨日一日の結果だけで、自分の実力を決めつけなくてよかったとも思いました。
調子が悪い日があれば、少し調子の良い日もある。
落ち込む日があれば、少し安心できる日もある。
そんなことを繰り返しながら、人は前に進んでいくのです。
最近は学科試験への不安ばかりが先に立ち、論述対策が後回しになっていました。
苦手なことばかりに意識が向くと、全体のバランスを崩してしまう。
それは勉強だけでなく、仕事や人生にも当てはまるような気がします。
転職か、フリーランスか。
学科か、論述か。
どちらか一方を選ぶというより、その時々で優先順位を考えながら、自分なりのバランスを探していく。
50代になった今、そんな生き方の方が自分には合っているのかもしれません。
昨日の結果に落ち込み、今日の結果に少し安心する。
そんな自分を見ていると、まだまだ修行が足りないなと思います(笑)。
それでも、一喜一憂しながら進んでいくのも、悪くないのかもしれません。
数年後に振り返ったとき、この揺れ動いていた時間も、案外大事な時期だったと思えるのかもしれませんね。
それでは本日もお読みいただき、ありがとうございました。
