物価高騰に驚く
いつもの様にビールとツマミを買った。
コンビニだか例のちっさいスルメが好きなのでウキウキモンキーで家に帰った。
私の狭いデスクには液タブや古いノーパソがギリでのっており、ビールと携帯を置くと例のスルメはいつ落下してもおかしくない状態だった。
もちろん昭和のオッサンなんで床に落ちても3秒ルールは健在なので平気ですが、七本のビールと折り合いをつけるために何となく
〝1本に1個づつ食うか〟なんて無意識に考えていた。
突然バランスを崩した例のスルメ袋は中身をバラバラと散りばめながら落下してしまった。
〝仕方ないから拾って食うか〟と思って机の下を見るとどう探してもちっさいスルメが3個半しか無いのだ!
350円もしたのにだ!
てか、「半」ってなんやねん!50円か!
しかもゲソの方だ。
いや、もしかしてどっかに飛んでいったかもしれんと後ろの方も探してみたのだが無い。
私はかつて琵琶湖でイカを見た男だ。
これは何かのムー的な事例が起こった可能性を考えた。
何らかの奇跡でスルメが生き返りその反動で究極に進化したスルメ達は私から逃げた。
スタンド攻撃を受けている。
などの理由が無いと350円のちっさいスルメが3個半しか入っていないなんてありえないだろう。
いつかエロ本の間に挟まったちっさいスルメを発見する事を願っている。
